長崎県議会 2024-02-20 02月20日-01号
本委員会の付議事件は、「観光振興対策・国際戦略」、「IR対策」及び「新幹線・地域交通対策」であります。 昨年5月以降、これまでに、委員会を6回、現地調査を2回、実施いたしました。
本委員会の付議事件は、「観光振興対策・国際戦略」、「IR対策」及び「新幹線・地域交通対策」であります。 昨年5月以降、これまでに、委員会を6回、現地調査を2回、実施いたしました。
本委員会の付議事件は、「IR対策」、「新幹線対策」及び「観光振興対策・国際戦略」であります。 昨年4月以降、これまでに、委員会を6回、現地調査を1回、実施いたしました。 現地調査においては、IR予定地の視察や9月に開業した新幹線への乗車、また、島原半島の観光関連事業者の皆様から貴重なご意見をお聞かせいただき、その後の審査に反映してまいりました。
(7)IR対策 住環境整備。 九州・長崎IR事業が国の認定を受けると雇用と住まいの問題がすぐ出てくる、県としての対応、考え方について、これも今から東部地区の最大の問題になります。1万人の雇用があれば5,000戸ぐらいの住宅が必要となってくるわけですから、独身寮も必要だけれども。周辺の江上地区、宮地区、針尾地区というのは、ほとんど都市計画の調整区域ということで一般住宅は建てられません。
本委員会の付議事件は、「IR対策」、「新幹線対策」、「観光振興対策」及び「国際戦略」であります。 昨年3月以降、これまでに、委員会を7回、オンラインを活用した調査を1回、現地調査を1回、実施いたしました。
本委員会の付議事件は、「IR対策」、「新幹線対策」、「観光振興対策」、「国際戦略」及び「交通対策」であります。 昨年5月以降、これまでに、委員会を8回、現地調査を1回実施いたしました。 現地調査においては、新幹線駅の工事進捗状況等を調査したほか、「九州運輸局」、「鉄道・運輸機構九州新幹線建設局」及び「JR九州」と意見交換を実施し、調査結果を、その後の委員会審査に反映させております。
まず、3月6日に行いました総括質疑においては、令和2年度当初予算案についてをはじめ、人口減少対策について、「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」について、IR対策について、新幹線開業対策について、society5.0戦略についてなど、多岐にわたり活発な論議が交わされました。
本委員会の付議事件は、「IR対策」、「観光振興対策」及び「国際戦略」でございます。 昨年6月以降、これまでに、委員会を7回、県内現地調査を2回、県外現地調査を1回実施いたしました。
本委員会の付議事件は、「観光振興対策」、「国際戦略(東南アジア)」、「IR対策」及び「長崎空港対策」でございます。 昨年3月以降、本日までの間に、委員会7回、県内現地調査及び県外現地調査をそれぞれ1回実施いたしました。 それでは、各付議事件に対しての調査結果及び主な論議事項について、ご報告申し上げます。 世界の国際観光客数は、近年増加し続け、2030年には18億人になると予測されています。
2、統合型リゾート(IR)対策について。 (1)国の方向性を踏まえた地方都市へのIR導入への対応について。 IRについては、昨年12月に推進法が成立したところであり、去る11月27日には、有識者会議による基本構想の策定に着手されるなど、地元の佐世保市とも連携を深めながら、より地方創生に資するようなIRの整備を目指し、準備を進めておられることは、ご高承のとおりであります。
本委員会は、平成26年6月定例会において設置され、付議事件は、「観光振興対策」、「世界遺産対策」、「IR対策」、「県下交通網整備」及び「アジア・国際戦略」であります。 委員会設置後、本日までの間に委員会6回、県内現地調査を2回、県外現地調査を1回実施いたしております。 それでは、各付議事件に対しての調査結果及び主な論議事項について、ご報告申し上げます。
次に、この際、お手元の特別委員会の付議事件等一覧表のとおり、県民所得の向上対策、人口増加・少子化対策、雇用創出・若年者雇用対策、企業誘致対策を付議事件とし、設置期間は調査終了時までとする「人口減少・雇用対策特別委員会」を、また、観光振興対策、世界遺産対策、IR対策、県下交通網整備、アジア・国際戦略を付議事件とし、設置期間は調査終了時までとする「観光振興等対策特別委員会」をそれぞれ設置することにいたしたいと