福井県議会 2020-12-10 令和2年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2020-12-10
220 ◯嶺南振興局若狭企画振興室長 今年は、試行ということで、かなりサービスしているし、GOTOキャンペーン等の割引もあったので、本格的に実施するときよりは安く参加いただけたと思っている。
220 ◯嶺南振興局若狭企画振興室長 今年は、試行ということで、かなりサービスしているし、GOTOキャンペーン等の割引もあったので、本格的に実施するときよりは安く参加いただけたと思っている。
GoToキャンペーン等いろいろ対策をやっておりますが、なかなか厳しい状況が続いております。 引き続き深刻な状況になるのではないかというふうに心配をしておりますが、こういったときだからこそ、感染症対策をしっかりやりながら、また、経済も回していく、そういったことを一緒にやっていくことが必要だというふうに思います。
新型コロナウイルスの感染状況について、GoToキャンペーン等による感染拡大を懸念する声がある一方、重症患者や死者の数が少ないこと等を理由に楽観視する声も広がりつつあり、中には、政府やマスコミが恐怖心をあおり過ぎだという意見すらあります。
ぜひGoToキャンペーン等を利用して県外だけでなく県内の方々にも来館していただきたいと思うが、認知度が低い印象がある。来館者の増加や認知度向上に向けて、どのような取組を行っているか。 ◎佐藤 歴史文化遺産室長 セカイトのオープンを記念して、世界遺産の4資産とセカイトを周遊するスタンプラリーを7月23日から今月末まで行っている。また、甘楽富岡振興局をはじめ、各種事業とのタイアップも行っている。
そこで、スポーツコンベンションなどの取組について宿泊業界などと連携し、GoToキャンペーン等の活用も含め、前向きに検討すべきではないのか伺います。 これからの時期、県大会及び全国大会などの運営についても、感染防止策をとり、観光業界と連携した取組推進を図ることが、ウィズコロナ対策として必要になります。幸い感染症研究の第一人者である賀来先生、吉田先生が我が県におられます。県としての取組を伺います。
その後、国のGoToキャンペーン等で若干来場者や利用客は戻りつつありますが、各施設ともあらゆる努力をされているものの、自助努力だけでは空いた穴は埋まらず、まだまだ先が見えないのが現状であります。
県といたしましては、イベントをはじめ旅行、飲食など広範囲に展開されるGoToキャンペーン等の国の施策と連動しながら、地域経済の回復に向けた取組をしっかりと進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(石川光次郎君) 教育委員会教育長伊東昭代君。