63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(生活こども部関係)−12月06日-01号

◎中村 児童福祉青少年課長   予期しない妊娠を防ぐための取組ということに関して、現在、思春期保健対策事業令和3年度からNPO法人ラサーナに委託し、高校生が生涯を通じた健康と性を主体的に考えて発信する「GUNMA Love Myselfプロジェクト」を実施している。

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

取組としましては、まず外国人観光客の誘客に意欲的で、外国語対応など一定の条件を満たす県内施設Gunma Excellence施設として認定をしております。現在、62施設に登録いただいておりますけれども、登録施設対象に、取組のレベルアップを図るために専門家を派遣しまして、外国人旅行者の目線で館内表示や接客などの課題を洗い出して、改善策についてサポートを行っております。  

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

次に、「ニューノーマルGUNMA CLASSプロジェクト」に関して、教員の働き方改革への影響について質疑されるとともに、教員多忙化解消という面も含めて充実を図るよう要望されました。  次に、高校生対象としたSNSを活用した相談体制に関して、中学生からの相談への対応状況相談員の構成、今後の対象拡大について質疑されました。  

群馬県議会 2022-10-12 令和 4年 第3回 定例会-10月12日-05号

次に、地域創生部関係では、アーティスティックGUNMAに関して、制度化の予定や関係者からの意見聴取内容などについて質疑が行われるとともに、財源について当局見解が質されました。  次に、総務部関係では、県民広場の再整備に関して、補正予算で計上するに至った経緯や今後の維持管理財源検討などについて質疑が行われるとともに、活用方法について当局見解が質されました。  

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会地域活性化・魅力発信に関する特別委員会−10月06日-01号

Gunma Retreat Marche(グンマ・リトリート・マルシェ)について、参加者の人数と、首都圏の方が多かったのか群馬県の方が多かったのか傾向を伺いたい。また、実施効果についてはどうか。 ◎福島 ぐんまブランド推進課長   川原湯温泉会場参加者については、ヨガの有料クラス定員の71%、無料クラスも含めた全体で見ると定員の73%となった。

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−10月03日-01号

小川晶 委員   アーティスティックGUNMAの1% for artについて、この話は既に1度、検討会を行って報告も出しているが、前回との違いや、今回、当初予算でなく補正予算で行う理由について説明いただきたい。 ◎佐藤 文化振興課長   このことについては、1度、知事を座長とする検討会を設けている。  

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

新井 薫地域創生部長 登壇) ◆伊藤清 議員 地域創生部長におかれましては、補正予算でも若者の未来投資予算としてアーティスティックGUNMAの経費が計上されていますが、県として若手のアーティストをどのように支援しているのかを伺わせていただきます。 ◎新井薫 地域創生部長 お答えいたします。  

群馬県議会 2022-03-18 令和 4年 第1回 定例会-03月18日-07号

次に、県産農畜産物ブランド力強化対策に関して、ぐんまプレミアム認証制度認証基準GUNMA QUALITYとの関係性ユーチューバー等活用方法などについて質疑されました。  次に、豚熱対策に関して、緩衝帯整備取組内容と、河川の整備地区選定理由や、農場へのウイルス侵入要因対策などについて質疑されました。  

群馬県議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−03月11日-01号

先ほどの説明により、群馬農畜産物の質を高め、質の高さに自信を持つということがGUNMA QUALITY、さらに価値を高めたものがぐんまプレミアム認証制度ではないかと思っている。その認証制度の高さの基準について、具体的な認証基準を伺う。  また、マーケティングの取組では、ターゲットを絞りYouTuberを活用していくとのことであるが、その発信方法について伺う。

群馬県議会 2022-03-08 令和 4年 第1回 定例会−03月08日-06号

初めに、産業経済部関係では、まん延防止等重点措置効果課題の検証について、また措置の延長に至った検討状況と考え方について、営業時間短縮要請協力金支給単価協力店の現状について、飲食店以外の事業者に対する支援策について、愛郷ぐんまプロジェクトの成果と今後の対応について、温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録について、tsukurunGUNMA CREATIVE FACTORY─について、中小企業における

群馬県議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−03月04日-01号

今泉健司 委員   資料2に「ぐんまプレミアム認証制度」が新設されると書いてあるが、既にGUNMA QUALITYがあるのにこの制度を作るのはなぜか。 ◎小林 ぐんまブランド推進課長   まずGUNMA QUALITYマークは、ある農畜産物群馬県産であることを広く認知してもらうために作られたものである。加工品であっても群馬県産の材料を使ったものには付けられている。

群馬県議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)-03月03日-01号

水野俊雄 委員   tsukurun-GUNMA CREATIVE FACTORY-について、この事業概要とねらいは何か。 ◎齊藤 eスポーツ・新コンテンツ創出課長   tsukurunは、新・総合計画のビジョンに掲げる始動人が活躍するクリエイティブ拠点化に向け、本県の小中高生を主な対象にした人材育成拠点として設置するものである。

群馬県議会 2022-02-16 令和 4年 第1回 定例会-02月16日-01号

住民監査請求       │令和4年1月31日 │○請求内容                         │ │(地方自治法第242条)   │        │ アートインキュベーション32に係る手数料の徴収について   │ │             │令和4年2月8日  │○請求内容                         │ │             │        │ 令和3年度GUNMA

群馬県議会 2021-12-16 令和 3年 第3回 定例会−12月16日-13号

に関すること  2 SDGs17ゴールのうちGoal7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、Goal13「気候変動に具体的な対策を」、Goal15「陸の豊かさも守ろう」に関すること  3 脱炭素社会づくりに関すること 地方創生ブランドに関する特別委員会  1 官民共創コミュニティに関すること  2 地域課題解決に関すること  3 スポーツによる地域創生に関すること  4 アーティスティックGUNMA

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−12月09日-01号

嬬恋村のキャベツ出荷用の箱にぐんまちゃんの絵柄があり、GUNMA QUALITYマークも付けて全国にPRした。農産物に限らず様々なものが今後考えられる。地域創生部としては、そういったものを活用した市町村への支援など、できることを考えたい。 ◆岸善一郎 委員  最後の放送が終わった後に良い報告を聞きたい。

群馬県議会 2021-11-30 令和 3年 第3回 定例会-11月30日-10号

さらに、外国人旅行者の方がストレスを感じず安心して滞在できる観光施設といたしまして、県が認定するGunma Excellence施設、今現在50施設ほど登録させていただいておりますが、こういったところを対象にいたしまして、専門家による課題解決サポートを予定しておりまして、この中でヴィーガン対応についても個別に助言をしていくというようなことも検討しております。