群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(生活こども部関係)−12月06日-01号
◎中村 児童福祉・青少年課長 予期しない妊娠を防ぐための取組ということに関して、現在、思春期保健対策事業を令和3年度からNPO法人ラサーナに委託し、高校生が生涯を通じた健康と性を主体的に考えて発信する「GUNMA Love Myselfプロジェクト」を実施している。
◎中村 児童福祉・青少年課長 予期しない妊娠を防ぐための取組ということに関して、現在、思春期保健対策事業を令和3年度からNPO法人ラサーナに委託し、高校生が生涯を通じた健康と性を主体的に考えて発信する「GUNMA Love Myselfプロジェクト」を実施している。
取組としましては、まず外国人観光客の誘客に意欲的で、外国語対応など一定の条件を満たす県内施設をGunma Excellence施設として認定をしております。現在、62施設に登録いただいておりますけれども、登録施設を対象に、取組のレベルアップを図るために専門家を派遣しまして、外国人旅行者の目線で館内表示や接客などの課題を洗い出して、改善策についてサポートを行っております。
こうしたことから、今年、川原湯温泉と草津温泉で開催したGunma Retreat Marcheというのがあるんですけれども、ここでは、有機農産物の販売を通じて、生産者と消費者の交流の場を設けました。
次に、「ニューノーマルGUNMA CLASSプロジェクト」に関して、教員の働き方改革への影響について質疑されるとともに、教員の多忙化解消という面も含めて充実を図るよう要望されました。 次に、高校生を対象としたSNSを活用した相談体制に関して、中学生からの相談への対応状況や相談員の構成、今後の対象拡大について質疑されました。
次に、地域創生部関係では、アーティスティックGUNMAに関して、制度化の予定や関係者からの意見聴取の内容などについて質疑が行われるとともに、財源について当局の見解が質されました。 次に、総務部関係では、県民広場の再整備に関して、補正予算で計上するに至った経緯や今後の維持管理、財源の検討などについて質疑が行われるとともに、活用方法について当局の見解が質されました。
Gunma Retreat Marche(グンマ・リトリート・マルシェ)について、参加者の人数と、首都圏の方が多かったのか群馬県の方が多かったのか傾向を伺いたい。また、実施効果についてはどうか。 ◎福島 ぐんまブランド推進課長 川原湯温泉会場の参加者については、ヨガの有料クラスが定員の71%、無料クラスも含めた全体で見ると定員の73%となった。
◆小川晶 委員 アーティスティックGUNMAの1% for artについて、この話は既に1度、検討会を行って報告も出しているが、前回との違いや、今回、当初予算でなく補正予算で行う理由について説明いただきたい。 ◎佐藤 文化振興課長 このことについては、1度、知事を座長とする検討会を設けている。
(新井 薫地域創生部長 登壇) ◆伊藤清 議員 地域創生部長におかれましては、補正予算でも若者の未来投資予算としてアーティスティックGUNMAの経費が計上されていますが、県として若手のアーティストをどのように支援しているのかを伺わせていただきます。 ◎新井薫 地域創生部長 お答えいたします。
また、出演者に前橋駅前のtsukurun-GUNMA CREATIVE FACTORY-に行っていただき、全国的に発信できたことも、プラスといえる。
こうしたことから、第1段階として、本年3月に前橋駅前にある商業施設、アクエル前橋に、全国初となる若年層を対象とした人材育成拠点、tsukurun-GUNMA CREATIVE FACTORY-を開設し、デジタルクリエイティブ人材の育成をスタートさせたところでございます。 ◆神田和生 議員 ありがとうございます。
次に、県産農畜産物ブランド力強化対策に関して、ぐんまプレミアム認証制度の認証基準やGUNMA QUALITYとの関係性、ユーチューバー等の活用方法などについて質疑されました。 次に、豚熱対策に関して、緩衝帯整備の取組内容と、河川の整備地区選定の理由や、農場へのウイルス侵入要因と対策などについて質疑されました。
先ほどの説明により、群馬の農畜産物の質を高め、質の高さに自信を持つということがGUNMA QUALITY、さらに価値を高めたものがぐんまプレミアム認証制度ではないかと思っている。その認証制度の高さの基準について、具体的な認証基準を伺う。 また、マーケティングの取組では、ターゲットを絞りYouTuberを活用していくとのことであるが、その発信方法について伺う。
初めに、産業経済部関係では、まん延防止等重点措置の効果や課題の検証について、また措置の延長に至った検討状況と考え方について、営業時間短縮要請協力金の支給単価と協力店の現状について、飲食店以外の事業者に対する支援策について、愛郷ぐんまプロジェクトの成果と今後の対応について、温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録について、tsukurun─GUNMA CREATIVE FACTORY─について、中小企業における
◆今泉健司 委員 資料2に「ぐんまプレミアム認証制度」が新設されると書いてあるが、既にGUNMA QUALITYがあるのにこの制度を作るのはなぜか。 ◎小林 ぐんまブランド推進課長 まずGUNMA QUALITYのマークは、ある農畜産物が群馬県産であることを広く認知してもらうために作られたものである。加工品であっても群馬県産の材料を使ったものには付けられている。
◆水野俊雄 委員 tsukurun-GUNMA CREATIVE FACTORY-について、この事業の概要とねらいは何か。 ◎齊藤 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 tsukurunは、新・総合計画のビジョンに掲げる始動人が活躍するクリエイティブ拠点化に向け、本県の小中高生を主な対象にした人材育成拠点として設置するものである。
住民監査請求 │令和4年1月31日 │○請求内容 │ │(地方自治法第242条) │ │ アートインキュベーション32に係る手数料の徴収について │ │ │令和4年2月8日 │○請求内容 │ │ │ │ 令和3年度GUNMA
に関すること 2 SDGs17ゴールのうちGoal7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、Goal13「気候変動に具体的な対策を」、Goal15「陸の豊かさも守ろう」に関すること 3 脱炭素社会づくりに関すること 地方創生・ブランドに関する特別委員会 1 官民共創コミュニティに関すること 2 地域課題解決に関すること 3 スポーツによる地域創生に関すること 4 アーティスティックGUNMA
嬬恋村のキャベツ出荷用の箱にぐんまちゃんの絵柄があり、GUNMA QUALITYのマークも付けて全国にPRした。農産物に限らず様々なものが今後考えられる。地域創生部としては、そういったものを活用した市町村への支援など、できることを考えたい。 ◆岸善一郎 委員 最後の放送が終わった後に良い報告を聞きたい。
さらに、外国人の旅行者の方がストレスを感じず安心して滞在できる観光施設といたしまして、県が認定するGunma Excellence施設、今現在50施設ほど登録させていただいておりますが、こういったところを対象にいたしまして、専門家による課題解決サポートを予定しておりまして、この中でヴィーガン対応についても個別に助言をしていくというようなことも検討しております。