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該当会議一覧

岡山県議会 2023-09-15 09月15日-05号

充電環境整備を進めるためには、地域充電設備の設置に関わる市町村や企業との連携・協力は不可欠であり、本計画目的考え方を共有することにより、EVシフト対応した地域づくりを進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長小倉弘行君)  環境文化部長大熊重行君。 〔 環境文化部長 大熊重行君 登壇 〕 ◎環境文化部長大熊重行君)  お答えいたします。 

岡山県議会 2023-09-13 09月13日-03号

EVシフト、航空機産業についても、世界を相手にするにはさらなる取組が必要です。時代の岐路に立った今、冒頭申し上げた昭和の時代平成デフレ時代とは違う、デジタルを取り入れた令和のやり方へ転換なくして、県の産業振興はありません。国は半導体産業強化を柱の一つにして国力を高めようとしていますが、岡山県は産業牽引役をどの分野につくろうとしているのでしょうか、知事にお伺いします。 

奈良県議会 2023-06-26 06月26日-03号

続いて、EVシフトについて伺います。 EV化が進めば進むほどどうなるか。内燃機関電気モーターに置き換えられるということは、電力消費が進むと同時に、いつ、どこで充電するのかというインフラとしての課題が出てきます。 さきの議会において、我が会派の清水議員よりもこれに類する質問をさせていただきましたが、前知事からは、距離的配置についておおむね計画どおり充電スポットが設置されているとの回答でした。

岡山県議会 2023-06-16 06月16日-02号

また、企業における課題解決のキーパーソンを育成するおかや産業人材育成塾をはじめ、DXEVシフト等に対応する人材育成するための研修会やセミナーを開催しております。引き続き、こうした取組を通じ、企業産業雇用を取り巻く環境の変化に的確に対応できるよう、産業人材確保育成支援してまいりたいと存じます。 

岡山県議会 2023-06-13 06月13日-01号

EVシフトにつきましては、県内企業に対し、開発人材育成や新分野進出販路拡大等支援を行うとともに、EV普及に向け、充電設備導入する事業者等に対する支援を拡充するなど、全国をリードするEVシフト対応した産業地域実現を目指してまいります。 観光振興につきましては、来月から9月までの3か月間、「おかや夏旅キャンペーン」を実施することとしております。

岡山県議会 2023-03-09 03月09日-07号

かやま縁むすびネットの登録料無料化県内企業多子世帯支援等取組調査EVシフト対応した新規販路開拓支援のための県外調査員配置拡充、ICTや三次元デジタル地形図等の地図を活用した高精度かつ効率的な道路の維持管理が可能となるシステム整備など、計17事業が追加になり、前年度比11事業、2億1,900万円の増で、例年より踏み込んだ形となっています。 

岡山県議会 2023-03-03 03月03日-04号

リスキリングは、デジタル人材育成確保EVシフトなど、脱炭素化推進にも資することから、計画に基づき国や関係機関とも連携しながら、リスキリング促進に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長太田正孝君)  19番。   〔 19番 高橋 徹君 登壇 〕 ◆19番(高橋徹君)  御答弁ありがとうございました。 

岡山県議会 2023-02-20 02月20日-01号

EVシフトにつきましては、国内外の動向やこれまでの成果と課題を踏まえ、対応方針を見直し、さらなる技術力向上販路拡大をはじめ、人材育成や新分野進出企業間連携等支援を行うなど、全国をリードするEVシフト対応した産業地域実現に向けた取組推進してまいります。 また、EV車両充電設備導入する県民や事業者に対する支援を行うほか、EV導入の利点や充電マナー等に関する情報を発信してまいります。

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月05日-01号

倉島浩 産業技術課長 別添資料8「自動車関連部品製造事業者EVシフト状況調査結果について」により説明した。 ◎中村嘉光 産業人材育成課長 別添資料9「技術専門校の特色ある取組について」及び資料10「南信工科短期大学校等が共同開発したアスパラガス自動収穫機について」により説明した。 ◎木下育夫 労働雇用課長 別添資料11「最近の雇用情勢について」により説明した。

徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号

そのような中でございますが、私の地元企業におきましては、こういった課題対応するため、商工会や地元金融機関といった支援機関の力を借りながら、例えばIoTやロボット導入による製造ラインDX化や、自動車EVシフトに伴う電気自動車と家庭をつなぐ給電システム展示販売、また急成長する中国の日本産ウイスキー市場獲得に向けた県内初ウイスキー製造など、次の成長に向け、前向きな新たな取組をされております。 

岡山県議会 2022-09-13 09月13日-03号

世界中でEVシフトが進んでいる状況を受けて、もう避けられないものであれば、むしろ先取りするんだという方向で、今、県全体で動いている、そういった形で、もうとにかく逃げ回るのではなくて、先も見据えて、自分たちから行動をしていく、いろいろなそれぞれの企業ですとか、国ですとかを巻き込んで動いていく、こういった考え方で、これからもカーボンニュートラル時代に合わせた産業転換、取り組んでいきたいと思っています

岡山県議会 2022-09-08 09月08日-02号

次に、EVシフトへの対応についてお尋ねいたします。 カーボンニュートラル世界的な動きの中で、諸外国は集中的な投資を行い、EVシフトへの流れを加速させています。国内でも、三菱自動車と日産自動車は、技術を結集し、水島で生産する新型EVを発売しました。十分な航続距離と国の補助金の活用による購入しやすい価格を実現したことで、消費者の関心は高くなっています。 

岡山県議会 2022-09-05 09月05日-01号

EVシフトにつきましては、多くの県内サプライヤー部品を供給する、新型軽自動車EVが6月から販売開始されたところであり、本県における自動車産業持続的発展EV普及の大きな弾みになるものと期待されております。 引き続き、関連企業技術開発力のさらなる向上取引拡大につながるよう、EVシフト対応した取組推進してまいります。 

岡山県議会 2022-06-09 06月09日-04号

〔 26番 上田勝義君 登壇 〕 ◆26番(上田勝義君)  次に、EVシフトについてであります。 2009年、世界初量産EVアイ・ミーブを生産した三菱自動車工業水島製作所で、軽自動車タイプ新型EVが生産され、今年の夏から発売すると先月発表がありました。 本県では、県や産業振興財団産学官連携で、電動車OVECを試作するプロジェクトを展開し、地元自動車部品関連産業支援してきた経緯があります。