長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
また、長野市は、主要地方道長野上田線の中氷鉋交差点から丹波島橋を通過して荒木交差点までのAルート、主要地方道長野真田線の下氷鉋交差点から丹波島橋を通過して荒木交差点までのBルートの二つのルートで、乗用車を使って丹波島橋周辺の通過時間調査を6月30日からこれまでに22回実施し、今後1月まで8回計画しています。この貴重な調査を研究会として共有すべきと考えますが、田中建設部長の見解を伺います。
また、長野市は、主要地方道長野上田線の中氷鉋交差点から丹波島橋を通過して荒木交差点までのAルート、主要地方道長野真田線の下氷鉋交差点から丹波島橋を通過して荒木交差点までのBルートの二つのルートで、乗用車を使って丹波島橋周辺の通過時間調査を6月30日からこれまでに22回実施し、今後1月まで8回計画しています。この貴重な調査を研究会として共有すべきと考えますが、田中建設部長の見解を伺います。
福岡空港駅と長者原駅を最短で結ぶAルートの部分で御説明申し上げます。Aルートにつきましては、所要時間が約四分で到達。そして、事業費につきましては八百七十億円。そして、ケース一、目いっぱいそれぞれの線を走らせるという本数で試算した場合でございますが、需要予測につきましては、一日一万五千二百人から一万六千五百人。そして、開業後四十年間の収支採算性については、マイナス五百六十億円からマイナス二百億円。
Aルートから説明申し上げます。地下鉄福岡空港駅とJR長者原駅を結ぶAルートでございますが、これは最短距離を結ぶルートとして設定してございます。その場合の所要時間でございますが、長者原駅|空港駅間四分で到達と。概算事業費につきましては八百七十億円。目いっぱい走らせるケース一の場合、一日一万五千二百人から一万六千五百人の需要予測。
山形市では、平成二十九年二月に「仙山圏交通網の整備調査結果について」との報告書を作成し、山寺方面から、Aルート作並方面へ、Bルート秋保方面へと、二つのルートを提示しております。 国土交通省のペーパーに戻りますが、その最後のほうに、特定広域道路の実現に向けて、「都道府県間やブロック間の適切な調整が必要」との一文が記載されております。
仮称安曇野北インターへのアクセスはほぼAルートに決まりました。多くの皆さんの御労苦に対して心から感謝を申し上げます。具体的にインター周辺の工事着手はいつになるのかお伺いいたします。厳しい予算下でありますが、知事が常々言われていらっしゃる集中と効率化によって現道部門の改修工事を進め、新潟県に遅れないようにスピードを上げるべきだと思いますが、決意をお伺いいたします。
ご質問の起点部、安曇野市の新設区間ですが、こちらにつきましては昨年、安曇野市が主体的に地元の意見を取りまとめていただいて、今まで県はBルート有利ということで、Bルートで調査を進めるとしてきたんですが、Aルートの可能性も含めながら複数のルートを検討していこうという方向です。
県は、平成23年7月に、いわゆるAルート帯とBルート帯の2案を比較し、Bルート帯が有利であるという案を公表しました。この案に対しては、地域の皆さんから、農地や集落の分断、景観や生活環境への影響を懸念するなどの意見が述べられました。その後、県は、平成28年1月に修正Bルート帯案を公表しました。
内容としましてはAルートの実現性も含め、地域の理解が得られるルートの詳細な調査、再検討を行うという内容でございます。これに対しまして部長からは、重く受けとめ、真摯に対応してまいりますというお答えをしているところでございます。 スケジュールということでございますが、具体的には今後、市と協力しながら進めていくとともに必要な調査を実施していきたいと考えております。
例えば、第二京阪方面から北浜付近に行く場合、東大阪線経由の赤色Aルートと守口線経由の青色Bルートがありますが、仮にAルートの東大阪線を経由して北浜ランプでおりる料金より、Bルートの守口線経由で環状線を一周回って同ランプでおりる料金が高くなるとすれば、東大阪線の渋滞を緩和するため、Bルートの守口線経由の料金をAルートの東大阪線経由と同じ料金にするということが、同一発着同一料金であると考えます。
◆寺沢功希 委員 いろいろな状況があるので一概には言えないということですが、1分30秒ということで、これAルートですと290億円、Bルートだと195億円の計画の予算がかかるというところなんです。
〔3番寺沢功希君登壇〕 ◆3番(寺沢功希 君)本年6月、松本市で開催された松本糸魚川連絡道路建設促進期成同盟会の総会において、県側から、現在検討中である安曇野地域の概略ルート案、Aルート、Bルートのうちどちらかをことしじゅうに決定し公表するという趣旨の発言がありました。 そこで、建設部長にお聞きします。
例えば圏央道の内側において、発着地が同一ならば、いかなる経路を選択しても、管理主体等によらず料金を等しくするということで、例えば、右側のイメージを見ていただくと、Aルート、Bルート、どう行っても、同じ発着地であれば料金を同じにするという取り組みでございます。
県が示しているAルート、Bルート、Cルート帯のところだけですよ、私、配っとるの。それ以外配ってない。そこでいうと、やはり進めるべきではないが多いんですよ、私のアンケートでは。
◎西元宏任 道路建設課長 今の3線合流部分に、当時、平成23年に示した、AルートとBルートがありまして、長野県としては影響の少ないほうのBルートを基本に調査を進めていくという形で考えてきております。 地下水等は継続的に検討しておりまして、それを公表しているということはありませんので、地下水への影響等を含めて、今、検討しているという状況です。
まず、20年度の時点で最も有利と判断された豊科北ルート案とは、昨年示されたAルート、BルートのうちのAルートを想定してのものではなかったのでしょうか。 ここで図面をごらんいただきたいと思います。こちらが、昨年7月に公表されました概略ルート案のホームページの図をそのまま拡大したものであります。犀川、穂高川、高瀬川の3川合流点の上に長野自動車道から新しいインターをつくって橋をかける。
富山県益から言うと、北アルプスにずっと近いAルートだと中部縦貫に近いし、多いに私は期待していたのであります。しかしCルートに決定。最高設計速度は505キロ、東京-名古屋間を40分、東京-大阪間を1時間で結ぶ計画であります。東京、名古屋、大阪は通勤圏内に入ってくると。大都市3,000万の人口が一体となる。皆さん、その世界を想像していただきたいと思います。
ですから、Aルート、Bルート、Cルートがありますけれども、木曽地域にとって一番近いリニアの駅が実は岐阜県でもあると。それから、一番下の中津川に近い南木曽町にすれば、100%、そこの住民の皆さんは中津川の市立病院に通っているんです。
85: ◯土木部長(西野賢治) 平面線形というふうな面から比較いたしますと、Aルートの最小曲線半径が280メートルに対し、Bルートでは半径が240メートルとなっており、Aルートのほうが余裕のある、そういったルートになっていると言えます。
このうちコストの比較については、同様の道路を建設した場合のトンネル、橋梁、用地費などを参考に算出され、都市計画ルートを一とした場合、Aルート帯については約一・一倍、Bルート帯とCルート帯は約一・〇倍で同等となっており、国土交通省において適切に検討されたものと考えております。 ○副議長(駒田誠君) 環境生活部次長少子化対策担当 長野敬子君。
そのために現在のメーカー毎のAルート、Bルートをどちらでも受け入れができるという体制整備で乗り切るといった、現在の法スキームの中で処理されることになる。また、廃タイヤについても製造者責任があり、この範ちゅうで再生利用指定制度があり、このルートでメーカーにおいてリサイクルされている。