富山県議会 2024-03-21 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-03-21
それでは、警察本部に対しても2つ質問をさせていただきたいと思います。 新年度から5年間を期間とする第5次県障害者計画の策定作業が進んでおります。昨年12月に示された計画案には、「高齢者と障害のある人の安全性及び利便性を向上させるために、バリアフリー対応型信号機の整備を推進します」という記述が加えられたと認識しております。これは、現計画の第4次計画にはない記述でありまして、大変歓迎しております。
それでは、警察本部に対しても2つ質問をさせていただきたいと思います。 新年度から5年間を期間とする第5次県障害者計画の策定作業が進んでおります。昨年12月に示された計画案には、「高齢者と障害のある人の安全性及び利便性を向上させるために、バリアフリー対応型信号機の整備を推進します」という記述が加えられたと認識しております。これは、現計画の第4次計画にはない記述でありまして、大変歓迎しております。
17 種部委員 私からは2つ質問させていただきます。 この4月1日からいよいよ医師の働き方改革が実行されることになりました。県内おおむね水準といいますか、皆さんお取組を非常に一生懸命していただきました。そうなりますと、今後さらに医療の機能分化を進めていかなければいけないということで、地域医療構想を含めて今後お取り組みいただけるかと思っています。
次に、学校保健について、2つ質問いたします。 まず、健康診断の在り方について伺います。 文部科学省は今年1月に、児童生徒のプライバシーや心情に配慮して健康診断を実施するよう、服装や学校側の運用などに関する具体的な考え方を示した通知を発出いたしました。健康診断をめぐっては服装などに特に定めがなく、地域や学校によって運用が異なっています。
今回は、このタイミングで全部参加することによる懸念点について、2つ質問をしたいと考えています。 1つは、全部参加に伴う業務量等の増大について、どう対処するのかということであります。本県は、県職員のメンタルヘルス不調による長期病休者の割合が全国トップクラスであり、中途退職者の割合も高く、採用試験の倍率も顕著に低いという状況に陥っていて、働き方改革が急務な状況であります。
大問は2つ、質問形式は全て分割で行います。 では、早速質問に移らせていただきます。 特別支援学校について。 「この子らを世の光に」あまりにも有名な言葉であり、滋賀県とは切っても切れない、糸賀一雄先生の言葉です。では、その意味は。世の光というのは、誰一人欠けることなく、潜在的に持っている一人一人の光、そして、生きている存在自体が光なんだということを意味します。
今、大きく2つ質問をしたのですが、冒頭申し上げましたように、人・農地プランの目標地図を作らなあきません。そのときに、今日お伺いした、こういう滋賀県の方針だよということが、目標地図を作るときに、農家にとっては非常に重要であると。
長い前置きになりましたが、以上のことから、美作岡山道路について2つ質問させていただきます。 美作岡山道路は、中国縦貫自動車道、山陽自動車道、中国横断自動車道岡山米子線と一体となって県内の高規格道路網を形成するものであり、中国縦貫自動車道と山陽自動車道を県東部で結ぶ総延長約36キロが計画されております。
時間もなくなりましたので、この後に2つ質問用意してあったんですけれども、また別の機会にということで、大変用意していただいた答弁、申し訳ないなということをお伝えして、私の質問を終わりたいと思います。 以上で終わります。(拍手) ○星名建市 議長 以上で八木田恭之議員の質問は終わりました。 ● 休 憩 ○星名建市 議長 暫時休憩いたします。 午後1時20分から再開いたします。
里石委員 私のほうからは2つ質問をさせていただきます。 1点目は、外国人労働者の受入れ促進についてでございます。 近年の少子高齢化の進展によりまして、我が国の生産年齢人口は大きく減少しており、地方から都市部への人口流出も続く中、地方企業におきましては多くの外国人労働者を受け入れています。
8: ◯質疑(村上委員) 2つ質問させていただきます。私も「みんなで減災」県民総ぐるみ運動から質問を行います。 以前、本会議でも質問させていただいたのですが、避難所環境等検討会で、車による避難を提示させていただきました。 そこで、避難所に駐車できる台数等の状況把握の進捗で、以前は10市町あったのですが、現在は何市町になっているのか。
今回の教育委員会会議を傍聴して気になった点を2つ質問いたします。 1つは、会議で意見を述べた首長の意見陳述の時間制限についてであります。意見陳述の途中で約束の時間が来た旨のベルが鳴り、立山町長が急いで話を閉じました。
あと2つ質問を持っているのですけれども、どうしましょうかね。次に第2問に移ります。 76 筱岡委員長 持ち時間がありませんから考慮して下さい。
通告に従って、大きく2つ質問いたします。 電力について、今議会は常田議員、島谷議員、坂野議員、由田議員、そして西川議員が様々な角度から質問されました。2050年のカーボンニュートラルに向けて、太陽光などの再エネ発電が推進されています。一方で、電気料金の高騰が企業活動や住民生活を圧迫しており、さらに電力の需給が逼迫し、家庭や企業に節電の協力が要請されています。
大きな項目で2つ質問をさせていただきますが、まずは北部振興策への課題と今後の取組について、全て知事にお伺いをしたいと思います。 知事は、3期目に当たり、北部振興について取上げをいただきました。
では、次に、企業局に2つ質問ですね、お願いしたいと思います。これも2月定例会後だったんですけれども、射水市作道内で、ちょっと道路が低くなったり、また水たまりができるという状況があったので、ちょっとどうなのかなと御相談させていただいたところ、直ちに原因調査、そしてまた土木センターとの連携も本当に素早く対応していただきまして、感謝申し上げたいと思います。
のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時58分 《健康医療福祉部所管分》 1 新型コロナウイルス感染症にかかる県内の感染動向等について (1)当局説明 萩原感染症対策課長、三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑、意見等 ◆大橋通伸 委員 県内の感染動向について2つ質問
(相川章代戦略セールス局長 登壇) ◆神田和生 議員 続きましては、群馬県の未来構想についてということで、2つ質問させていただければと思います。 〔資料③提示〕今、未来構想フォーラムということで、各地域で知事を先頭に行っているわけであります。そういった中で、2つの柱があるというふうに思っております。ひとつは、リトリートの聖地にするという、したいという群馬県の気持ちであります。
秋山委員 先ほど松岡委員からも地球温暖化対策の関係で質問と、また、答弁もありましたが、私もその点で大きく2つ質問をさせていただきます。 1点目は、再エネの促進とゼロカーボンシフトの支援についてです。
秋山委員 私からは2つ質問させていただきます。 質問の1点目は、住宅の断熱化についてです。 昨日の環境森林部から続いて、カーボンニュートラルの実現に向けて、エネルギー消費全体の約3割を占める建築物分野での省エネ対策、これを加速していくことが、どうしても今求められていると思います。建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、いわゆる建築物省エネ法について、今、法改正の議論が進んでおります。
◯吉本 充委員 それでは、教育長の諸般の報告について3点の要望と、それ以外で、項目で2つ質問をさせていただきます。 諸般の報告の中にある不登校児童に対する支援についてということで、最初に冨塚教育長にお礼を申し上げたいと思います。過日、千葉県の教育長として初めてフリースクールの現場へ御自身が足を運んでいただいて視察をされたというふうに、フリースクール関係者から話を聞きました。