千葉県議会 2015-03-06 平成27年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2015.03.06
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会におきまして農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は14件でございます。 それでは、付託議案の概要につきまして御説明をいたします。 初めに、予算関係の議案を御説明いたします。
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会におきまして農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は14件でございます。 それでは、付託議案の概要につきまして御説明をいたします。 初めに、予算関係の議案を御説明いたします。
麻生農林水産部長にも日ごろ御指導いただいておりますけれども、これからも千葉県の農業、そして水産を育てるためにも精いっぱい御尽力いただけることを心からお願い申し上げまして、私の質問を終わります。失礼をいたしました。 ◯議長(阿部紘一君) 次に、岩井泰憲君。 (岩井泰憲君登壇、拍手) ◯岩井泰憲君 印旛郡から選出、いんば無所属の会の岩井泰憲でございます。
◯副委員長(山中 操君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 自然災害による被害を受けた農家に対しましては、普及指導員による農業指導のほか、県単農業災害対策資金による低利融資などの支援を行ってきたところでございます。また、農業共済制度につきましても、補償内容等をわかりやすく説明したリーフレットを作成し、加入促進を図っているところでございます。
◯委員長(石橋清孝君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 県では、現在、第7次の栽培漁業基本計画を策定中でございますが、この中では、栽培漁業のより一層の推進を図るため、収益力の向上につながる新規魚種の導入と、より効果・要望のある魚種放流の重点化を柱として取り組んでまいりたいと考えております。
◯副委員長(山中 操君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 6次産業化を推進するためには、農林漁業者が加工や販売に関する十分な知識を身につけた上で、経営者として効果的に事業を展開できるよう、計画づくりからその実現に至るまで、切れ目のない支援を行っていくことが重要と考えております。
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会におきまして、農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は1件でございます。 それでは、付託議案の概要について御説明をいたします。
───────────────────────────── 人事紹介 ◯委員長(吉本 充君) 初めに、麻生農林水産部長より幹部職員の紹介を願います。
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。それでは、本定例会におきまして農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は、平成26年度千葉県一般会計補正予算(第1号)の1議案でございます。
麻生農林水産部長。 (麻生農林水産部長から、流通販売担当部長小倉明、次長石野利明、次長山本泰三、農 林水産政策課長谷上典幸、生産振興課長飯田秀雄、流通販売課長石家健生、農地・農村 振興課長冨塚浩一、安全農業推進課長冨樫俊彦、耕地課長井上俊也、森林課長白石勇一、 漁港課長小谷竜一を委員に紹介) ◯委員長(鶴岡宏祥君) 以上で人事の紹介を終わります。
環境生活部副技監櫻岡裕之、環境生活部副参事野溝慎次を、佐藤商工労働部長から、地域産業推進・観光担当部長床並道昭、商工労働部次長戸部知子、経済政策課長石渡敏温、経営支援課長信太康宏、産業振興課長高橋俊之、企業立地課長大木実、観光企画課長冨塚昌子、雇用労働課長下川耕平、産業人材課長八田稔、商工労働部副参事兼経済政策課政策室長山口幸治、商工労働部副技監山中功、商工労働部副参事兼産業振興課新エネルギー振興室長佐藤茂を、麻生農林水産部長
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会におきまして農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は15件でございます。 それでは、付託議案の概要について御説明をいたします。 初めに、予算関係の議案を御説明をいたします。
◯委員長(吉本 充君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 県では、これまで普及指導活動を通した農産物加工の指導、補助事業の活用などによりまして、農林漁業者がみずから加工や販売などに取り組む6次産業化を支援してきたところでございます。この結果、女性農業者グループによる新製品の開発や直売所での加工品の販売量が増加した事例も出てきております。
◯委員長(吉本 充君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 県では、振興計画の中で水産業の振興に関して、収益力の高い漁業経営体への転換を目標に掲げております。
◯委員長(吉本 充君) 麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) 県では、来年度からスタートする農林水産業振興計画の着実な実施により、農業産出額全国第2位の奪還を目指して、マーケット需要に対応できる戦略的な産地強化と、高収益型農業への転換を図ることとしております。
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会において農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は9件でございます。 それでは、付託議案の概要につきまして御説明をいたします。
───────────────────────────── 人事紹介 ◯委員長(佐藤正己君) 初めに、麻生農林水産部長より幹部職員を御紹介願います。
麻生農林水産部長。 ◯説明者(麻生農林水産部長) おはようございます。本定例会におきまして農林水産常任委員会に付託され、御審議をお願いする議案は、平成25年度千葉県一般会計補正予算(第2号)の1議案でございます。
(麻生農林水産部長から、部長麻生恵、流通販売担当部長加藤岡正、水産局長山崎英夫、 次長湯橋勤、団体指導課長鈴木佐忠、担い手支援課長奥倉努、農村環境整備課長小橋純、 安全農業推進課長冨塚浩一、農地課長津森康之介、畜産課長松木英明、森林課長並木康 雄、水産課長・海区漁業調整委員会事務局長併任清水正夫、漁業資源課長山崎明人を委員 に紹介) ◯委員長(亀田郁夫君) どうもありがとうございました