富山県議会 2024-06-26 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-26
3 鹿熊委員 追加提案をうけ、ただいま説明されました、インバウンド等に対応した黒部・宇奈月魅力新発見事業・予算額4,500万円について質問させていただきます。
3 鹿熊委員 追加提案をうけ、ただいま説明されました、インバウンド等に対応した黒部・宇奈月魅力新発見事業・予算額4,500万円について質問させていただきます。
66 鹿熊委員 今日はMICEの誘致についてお聞きいたしますが、その前に1点、確認させてください。 先ほど岡崎委員の質問を聞いておりまして、現在トロッコの運行は、宇奈月駅と猫又駅を往復していると理解いたしております。
これは先日の予算特別委員会で、鹿熊委員からもありましたけれども、補助上限額が1校につき1,000万円、補助率が10分の10である国の高等学校DX加速化推進事業というものがありまして、これに応募するために県立学校DX加速化推進事業として6,300万円予算計上されているものです。 まず、何校から、そして、合計幾ら分の応募があったのか、お聞きしたいと思います。
74 鹿熊委員 あとしばらくよろしくお願いいたします。 北陸新幹線の敦賀延伸によりまして、第2の大交流時代が始まったと思っております。同時にそれは大競争時代でもあるとも思います。 今日は、1点目に観光案内所についてお伺いします。
55 鹿熊委員 まず、賃上げ・人材確保等についてであります。 先ほど、サンドボックス予算で行った富山県賃上げ・人材確保等に関する調査の説明がございまして、その調査結果が出ました。それに関連して質問いたします。 まず、県内企業の賃上げの概況はどうか。
鹿熊委員。あなたの持ち時間は60分であります。 134 鹿熊委員 それでは、よろしくお願いいたします。 私からも、能登半島地震により犠牲となられた方々に心より哀悼の意を表します。また、被災された全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
68 鹿熊委員 先ほど藤井委員から官民協働事業レビューの評価などについて質問があり、3人の部局長さんの答弁を興味深く聞かせていただきました。聞いていて思いましたのは、それでも官民協働事業レビューは必要でしょうかと、逆にお三方に聞きたいくらいでございます。
76 鹿熊委員 時間も大分たっているのでありますが通告にはないことで恐縮ですが、先ほどの藤井委員と滑川市町村支援課長とのやり取りの中で、聞いておきたいなと思ったことがありますので、1点お聞きします。
40 鹿熊委員 事前通告はしてありませんけれども、今日お示しいただいた報告事項を基に幾つか質問いたします。ですがその前に、今ほど各委員からこのたびの視察の感想も含めて、それを題材にした質問がございました。
69 鹿熊委員 私も、まず、観光のことについて質問いたします。 まず、1点目であります。観光庁が公募を行って、本年3月に「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業」において、モデル観光地11地域を選定したわけでありますが、今年3月ですから、3か月ほど前ですね。
68 鹿熊委員 県の取組方針等は分かりました。 特に、その中でも泊高校跡地に力を入れていただきたいと思っております。意気込みがどれだけあっても、結果を出すのが政治、行政のあるべき姿ですので、しっかりと取り組んでいただくことを重ねてお願いしておきます。 2つ目、洋上風力発電の取組状況について質問いたします。
」の開催について 女性活躍推進課 ・富山県民男女共同参画計画<第5次>(答申案)につ いて 広報課 ・県外に進学・就職する若者等への応援プロジェクトの 実施について (2) 質疑・応答 津本委員 ・カーボンニュートラルの推進について ・高齢者部分休業制度について 山崎委員 ・県民のウェルビーイングが高まる行動を促す取り組み について 鹿熊委員
それこそ鹿熊委員が、うちの朝日町ならいいよと言っておられましたけれども。移住促進に一生懸命取り組んでいる周辺の自治体と、富山市の中心市街地部分は、やっぱり姿勢が違うんじゃないかなと改めて思いました。
37 鹿熊委員 予算編成方針と県庁活性化方針につきまして、何点か質問をいたしたいと思います。 今議会の知事の提案理由説明の中で、来年度予算編成について触れたくだりの中に、官民協働事業レビューの対象事業に係る予算編成過程の見える化に取り組んでまいりますと述べた部分がございました。
45 鹿熊委員 それぞれごもっともな御意見のように思いますが、十数年の期間において、内部でもこのような意見は当然、検討の中にあったんだろうとは思います。また、ないとどうかなと思っております。
鹿熊委員。あなたの持ち時間は60分であります。 141 鹿熊委員 予算特別委員会のラストを務めさせていただきます。しばらくよろしくお願いいたします。