鹿児島県議会 2013-03-15 2013-03-15 平成25年総務委員会 本文
前年度より三億六百万円余りの減となっておりますけれども、これは鹿児島養護学校施設整備事業の終了による減などによるものでございます。 三十ページをお開きください。 第三項委託金でございます。 各種統計調査や職業訓練、埋蔵文化財調査等に係るものでございまして、四十一億百万円余りを計上いたしております。
前年度より三億六百万円余りの減となっておりますけれども、これは鹿児島養護学校施設整備事業の終了による減などによるものでございます。 三十ページをお開きください。 第三項委託金でございます。 各種統計調査や職業訓練、埋蔵文化財調査等に係るものでございまして、四十一億百万円余りを計上いたしております。
次に、学校施設整備費の鹿児島養護学校施設整備事業に関し、約三億五千万円、また、高等学校施設整備費の高等学校建物等整備事業に関し、約五億九千万円の繰り越しの理由等について質疑があり、「移転後の鹿児島養護学校旧校舎の解体事業については、平成二十五年度当初予算で考えていたが、国から前倒しで実施してはどうかとの話があり、国庫補助の確実な活用が図られる観点から、今回の補正予算に計上したものである」、また、「鹿児島工業高校
(二)のその他といたしまして、鹿児島養護学校施設整備事業でございますが、ことし四月に移転開校いたします鹿児島養護学校の移転後の旧校舎等の解体経費として二億八千百万円余りの増額をお願いいたしております。
次に、鹿児島養護学校施設整備事業に関し、約十九億三千万円の繰り越しの理由について質疑があり、「基本設計段階で、教職員、保護者の意向を反映するための設計検討委員会を設置し、そこでの検討に時間を要し、着工が昨年十二月になったことから、工期が不足して繰り越すこととなったものである」との答弁がありました。
(四)繰越明許費でございますが、主なもので6)県立学校施設PCB廃棄処分事業、10)鹿児島盲学校施設整備事業、11)鹿児島養護学校施設整備事業のこの三つを除きまして、すべて国の補正に伴う事業で、執行期間が不足したことなどによるものでございます。 以上でございます。