鹿児島県議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年総務警察委員会 本文
当委員会に付託されました案件は、議案第八一号令和四年度鹿児島県一般会計補正予算(第六号)など議案九件及び陳情三件であります。 ここで、審査日程等協議のため暫時休憩いたします。
当委員会に付託されました案件は、議案第八一号令和四年度鹿児島県一般会計補正予算(第六号)など議案九件及び陳情三件であります。 ここで、審査日程等協議のため暫時休憩いたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和四年第四回 鹿児島県議会定例会 産業経済委員会会議録 第四回一号 一、委員会を開催した年月日、場所 令和四年十二月十三日(火曜日) 産業経済委員会室
内容としては、鹿児島県長島町の蔵之元港と天草市の牛深港を結ぶフェリー航路に関する質問でありましたが、県においては、地元市町の要望に応え支援を拡充している、また、新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、航路利用者も回復していない状況なので、今後も事業者の経営への影響を注視しながら、地域住民の暮らしを支える離島、半島航路が維持されるよう、地元自治体としっかり支えていくというありがたい答弁を頂きました
10月に、鹿児島県で第12回全国和牛能力共進会がありました。9月定例会と時期的にちょうど重なっておりまして、委員会最終日には、小林部長もそちらに出向いて見学されたということで、大変御苦労さまでした。これは5年に一回行われるということで、和牛のオリンピックと言われています。
10月6日から10日まで、鹿児島県霧島市等で開催された第12回全国和牛能力共進会、通称「全共」では、岡山県勢が4つの区で優等入賞を果たしました。今大会の見どころとされた新設区の高校・農業大学校の部で、県立新見高等学校が4席に入りました。また、和牛のおいしさを評価する第7区脂肪の質評価群、いわゆる「さし」の入り方と質でも好成績を収めました。
既に秋田県、埼玉県、岐阜県、岡山県、愛媛県、鹿児島県など20以上の県で導入されており、会員活動の履歴のビッグデータやEQアセスメントテストという価値判断テストを実施しているものや、民間の結婚相談所が開発したAIのノウハウを取り入れているところなど様々ある。
本年9月に発生した台風第14号は、中心気圧が2000年以降の日本で最も低い935ヘクトパスカルで鹿児島県に上陸し、九州各地で豪雨や暴風による猛威を振るいました。特に、大雨特別警報が発表された宮崎県では、降り始めからの総雨量が山沿いの地域で1千ミリメートルを超過し、土砂災害や冠水により3人の方が犠牲になるなど、人的被害を伴う大災害となりました。
全国の優秀な和牛を一堂に集めて、改良の成果やその優秀性を競う全国和牛能力共進会が、今年十月六日から鹿児島県の霧島市と南九州市を会場に開催されました。五年に一度開催されるこの大会は、和牛のオリンピックとも呼ばれており、マスコミ関係者の注目度も高く、全国の和牛関係者にとっては最も重要な大会と聞いています。
全国的なお茶の生産量は、1位静岡県、2位鹿児島県で、全体の約7割を占めていますが、九州各県でも栽培は盛んで、令和2年の荒茶生産量は、4位宮崎、6位福岡、8位佐賀、9位熊本、12位長崎、そして、大分が14位となっています。 本県の荒茶生産量は昭和54年時点で872トンでしたが、平成16年には333トンまで落ち込みました。その後、令和2年実績では549トンと増産傾向にあります。
このなつほのかは鹿児島県で生まれ、長崎県で特Aを取っている。全国的な評価は今どのようになっているかということ、それから、ふるなび等が行っているお米のふるさと納税返礼品ランキングでは、佐賀県、熊本県、長崎県のお米がずっと上位にランクされていますが、残念ながら大分県産は入っていません。
五年に一度、全国規模で開催される、全国和牛能力共進会主催の和牛品評会に、我が会派の小林議員や山口議員と共に、応援と勉強のため、今年十月、鹿児島県へ行ってまいりました。 県立庄原実業高等学校が飼育された一頭を含む計二十一頭が、広島県の代表として全国四十道府県の四百三十八頭と和牛改良の成果を競い合い、結果、庄原実業高等学校を含む六頭が種牛の部等において優等賞に輝きました。
あれ以降、鳥取県が模範になったのだと思いますけれども、静岡県、鹿児島県が新たに18歳年度まで対象を広げまして、全国で今4県になっております。 また、所得制限を設けていないのは本県を含めて17府県で36%、チルドレンファーストという観点から評価をいたします。自己負担を求めていないのは10県、21%が通院、入院ともに負担を求めておりません。
特に、野鳥ではございますけれども、鹿児島県出水市で鶴がかなり死んでいるということで、今回、11月末現在で大体1,000羽ほど死んでいるのですけれども、一番今まで多かったのが令和2年で125羽ということで、約8倍と、非常に強い感染力と毒性があるというふうに思われます。 続きまして、想定される感染源についてお尋ねがございました。 今現在、全国各地の野鳥で、非常に広範囲に感染が確認されております。
まずは、10月に鹿児島県で開催されました第12回全国和牛能力共進会の総括について質問をいたします。 この鹿児島全共は、各県で5年の歳月をかけて改良されてきた立派な牛たちが、体型の美しさ、肉質のよさを競い合いました。我が県からも15の畜産農家から手塩にかけて育てられた21頭の愛牛が9つの出品区に出品されました。
そのほか、十月六日から十日にかけて、五年に一度の和牛のオリンピックである全国和牛能力共進会が鹿児島県で開催されました。前回の宮城大会の後、全国和牛能力共進会岐阜県戦略推進会議を設立し、科学的手法を駆使しながら、和牛日本一奪還戦略に取り組んでまいりました。この結果、県を代表する飛騨牛の肉質が高く評価され、優秀枝肉賞の受賞をはじめ、多くの牛が入賞いたしました。
十月、鹿児島県において第十二回全国和牛能力共進会鹿児島大会が開催されました。五年に一度開催される大会なので、生産者、各県の意気込みは相当なもので、それは、大会でその優秀性が認められれば和牛のブランド力向上に大きくつながると言われているからです。共進会の部門は、種牛の部と肉牛の部と二部門から成り、さらに八区分から構成されております。
もし緩和策が実行されないと約4.4℃上昇し、今世紀末には、今の鹿児島県と同じくらいの年平均気温になってしまうと予想されております。 7月23日の上毛新聞において、本県でも16品目に温暖化の影響があり、その品目数は全国で5番目に多いとありました。先日の新聞にも、海温のあれも載っておりましたが、大変なことが出てきているということでございます。
議員御質問のとおり、鹿児島県で開催されました全国和牛能力共進会において、本県の出品牛は、肉牛の部で、出品頭数58頭のうち東日本最上位となる5位入賞をはじめ、漢字で「種牛」と書きますけれども、種牛の部でも、出品頭数33頭のうち11位に入賞するなど、本県出品牛としては過去最高の成績を獲得したところであります。
これまでの大会と比べてもレベルが高い、しかも、これまでしのぎを削ってきた鹿児島県における開催、言わばアウエーにおける厳しい戦いでありました。
◆(重松幸次郎議員) 九州では、鹿児島県と宮崎県だけがこの助成制度を導入しておりませんので、最後の最後になる前に御決断ください。よろしくお願いいたします。 次に、糖尿病等の重症化予防について、また伺います。 昨年2月の質問のときに、私は、「高齢化が進む中で、糖尿病患者数の増加が課題となっている。