石川県議会 1999-10-05 平成11年10月予算特別委員会(第4回 定例会)−10月05日-01号
東北、九州は全線開業の見通しが盛り込まれたということと比較をすれば、北陸はまだ全線開業の見通しが示されてはいないということであり、その点では北陸が整備新幹線のトップの位置にあるということは、客観的に見てなかなか言いがたいと思うが、東北新幹線あるいは九州の鹿児島ルートと違い、北陸新幹線は大変長い路線である。新幹線はレールをつないでこないことには新幹線の体をなさない。
東北、九州は全線開業の見通しが盛り込まれたということと比較をすれば、北陸はまだ全線開業の見通しが示されてはいないということであり、その点では北陸が整備新幹線のトップの位置にあるということは、客観的に見てなかなか言いがたいと思うが、東北新幹線あるいは九州の鹿児島ルートと違い、北陸新幹線は大変長い路線である。新幹線はレールをつないでこないことには新幹線の体をなさない。
中でも、札幌から鹿児島まで日本列島を縦貫する新幹線──東北新幹線盛岡-青森間も含まれるわけですが、その早期完成を国等関係機関に働きかけてまいりました。去る九月九日に自由民主党・自由党整備新幹線協議会においてスキームの見直しがなされ、その中で、盛岡-新青森間はことしを含めておおむね十年でのフル開業、盛岡-八戸間はアジア冬季競技大会に間に合うように開業させるという目標が示されたところであります。
これを処理するのに、まあ代表的な処理方法が三つほどあるようですが、例えば、エコ産業として環境にも全く影響のない溶融化方式というのがありますが、これを行う施設は日本では今鹿児島にしかありません。そこで、大変な運賃をかけながら鹿児島まで発泡スチロールを持っていってる実情がございます。
また、鹿児島と全羅北道との芸術文化交流につきましては、九月四日から八日まで全羅北道において、本県から派遣されました邦楽及び舞踊グループと全羅北道の芸術文化団体との交流演奏会等を実施したところでございます。 鹿児島・岐阜・宮城の三県によります文化交流につきましては、九月十一日から十三日にかけて宮城県へお母さんコーラスグループを派遣し、交流演奏会等を開催したところでございます。
住所、鹿児島市谷山中央四丁目四千九百五十五の十六、氏名、尾嵜一治外一名から傍聴の申し出がありましたが、これを許可することとしてよろしいでしょうか。
第四目警察施設費の警察施設整備事業費一千二百六万二千円は、JR九州の西鹿児島駅構内ホテル建設計画に伴いまして、移転の必要が生じました鉄道警察隊事務所の改修工事等に要する経費でございます。
次に、地域高規格道路の鹿児島東西幹線道路につきましては、去る九月四日、五日に鹿児島市が、都市計画の素案につきまして地元説明会を開催したところであります。 今後、鹿児島市と一体となって、一刻も早く都市計画決定を行い、整備区間の指定を受けた鹿児島インターチェンジから高麗本通り線付近までの区間の事業にできるだけ早く着手できるよう努めてまいりたいと考えております。
それと、シラスウナギの一番の生産地と申しますと鹿児島県、宮崎県、それから千葉県、こういうところが主体になってくるわけでございますが、鹿児島県の場合はシラスの生産県であり、しかも輸入県だということでございます。
を七月十四日にそれぞれ鹿児島市におきまして開催をしたところでございます。
鹿児島地方気象台によりますと、今回の台風における県内の主な最大瞬間風速は、鹿児島市で五十三・一メートル、枕崎市で五十一・四メートル、阿久根市で四十八・三メートルを記録するなど、非常に強い、風台風でございました。
表の下にございますが、今後、鹿児島市これは谷山地区でございますが、谷山地区及び名瀬市において計画が策定される予定となっております。 下の「大鹿児島展」の開催でございますが、東京池袋のデパートにおきまして、九月に二週間ほどの期間で開催をさせていただきました。鹿児島県の物産と観光展ということで開催をしたものでございます。 七ページをお願いいたします。
この講演会は、県、鹿児島大学、鹿児島市及び鹿児島商工会議所で組織する実行委員会と京都賞の自主団体であります稲盛財団と共同で開催することにしておりますが、これに要する経費について、この実行委員会に負担することといたしております。
土木部長は新川の唐湊地域から上流の田上地域の改修については県道鹿児島東市来線とともに鹿児島市の区画整理事業の中でやりたい旨、本会議で答弁されました。 一方、鹿児島市は田上地区の区画整理事業を田上寺ノ下踏切を道路高架方式にすることと同時に推進したい意向のようであります。
県内では、既に鹿児島市が大規模食肉処理施設を整備しており、さらに南九州畜産興業株式会社、株式会社鹿児島くみあい食肉及び阿久根市食肉センターにおきまして、食肉処理施設等衛生処理施設の整備が予定をされております。
そのようなことから、JR鹿児島本線との立体交差部につきましても、現在三車線となっておりますが、拡幅の必要がありますため、平成十一年度から市道酒井西真木線までの約七百メートル間に事業着手したところでございます。 交差点部を含めました着手区間の進捗状況は、平成十一年度末で三四%になる見通しであります。
例えば、してない地方公共団体は、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄、岡山、そういうふうなところは県単独で工業団地の造成はやっていないような、確かな情報ではありませんが、ゼロだから、あるいは横線だからやってないんでしょう。
その結果としてどうなっているかといいますと、先ほど私が申し上げた地球生物会議という団体がことしの二月に発表した全国自治体動物行政アンケート調査報告の数字でいくと、これは平成九年度の実績なんですが、一万頭を超える犬を処分している県が全国で十県あるうち、九州で福岡、佐賀、熊本、鹿児島、沖縄という九州八県のうち五県もがこの中に入ってしまっているんです。
それに比しまして、例えば鹿児島県、これは負担額が三十二万円、ところが、実質配分額が七十一万円、還元率が二一四・五%、三十九万円の差額がある。高知県、橋本大二郎知事のところでございますが、三十七万円納めまして、配分額が八十三万円、還元率が二二五・七%、四十六万円多く獲得している。島根県も三十七万円払いまして、八十九万円、二三六・一%の還元率で、五十二万円多く獲得している。
県都鹿児島市を中心とした鹿児島都市圏は、鹿児島県土のほぼ中心に位置し、県人口のおよそ三分の一が集中をし、南九州における政治・経済・文化の各面において重要な役割を果たしております。 本都市圏において、同調査を昭和四十九年と平成二年から三年にかけての二回実施をしておられます。