島根県議会 2007-11-06 平成19年11月定例会（第６日目） 本文
これは、鳥取県においては一定の公職にある者からの提言、要望、意見等に関する取扱要領ということで、いろいろ公職のある人から言われると、それは県民室にてオープンにするように取り扱われています。
これは、鳥取県においては一定の公職にある者からの提言、要望、意見等に関する取扱要領ということで、いろいろ公職のある人から言われると、それは県民室にてオープンにするように取り扱われています。
他県の例を見ますと、愛媛県では公報の印刷を廃止することによって、それまで年間に一千五百万円かかっていた費用が五百万円でおさまると見込まれておりますし、鳥取県では公報の発行部数を十部に減らし、その印刷事務を直営で行っており、その必要経費は年間で二千二百万円かかっていたものが二十万円に削減見込みと言われています。
特に平成十五年度に作出しました美津栄という名前の種雄牛でございますが、この種雄牛については、牛肉の霜降りの程度を高くする遺伝子能力にすぐれており、これを父親とする牛がことし十月ですが、鳥取県で開催されました第九回全国和牛能力共進会におきまして、優等賞を受賞するなど、高い評価を受けております。
つまり、この圏域において殊さらに島根県だ、鳥取県だと主張する意味合いがあるのでしょうか。 ところで、平成17年度の国勢調査によれば、山陰両県の合計人口が134万9,235人に対し、この中海圏に宍道湖圏を合わせた圏域人口が61万7,507人であり、この圏域の両県総人口に占める割合は45.8％となります。すなわち、この圏域だけで鳥取県の人口60万7,012人をはるかに凌駕しております。
最近、米子淀江間を、鳥取県が26億円のうち約２割負担の約５億円で買い上げたことにより無料化されたと聞いております。せっかく自動車道の整備が進んでいる安来地域においても、必ず有料区間を通って東西方面に出かけることとなっており、また料金も割高ではないかと地元住民からは不満も聞こえております。
そのようなことから、例えば鳥取県では、地元業者の育成などを目的として、本年八月から、入札参加要件に格付等級や施工能力などとともに、本店の所在地による入札者の制限を行い、地元業者に優先的に発注する入札・契約制度を導入したと聞いております。
そういう観点から国交省では水質環境改善のための浅場の造成、あるいは県内のＮＰＯ、児童生徒等も参加しまして、水辺のヨシの植栽などにも取り組んでおるところでございまして、今後こうした取り組みをさらに強化し、鳥取県との連携によりまして、古くからの中海の特産でありますサルボウや本庄エビなどを中心とした中海漁業の復活、再生に県としても努力をしてまいりたいと考えているところであります。
2011年の完全移行を目指して既に県内でも地上波デジタル放送が始まっていますが、鳥取県のように山間地域の多いところでは、確実に難視聴地域が発生いたします。
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第８号 43 11月定例 平成19年12月12日（水曜日） 出席議員（38名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
今議会は、平井知事の新年度当初予算編成に向けての非常に重要な議会であり、鳥取県民の幸せと鳥取県の発展を願いながら、我が鳥取県が当面する重要課題について、多岐にわたり質問するものであり、明快なる御答弁をお願いする次第であります。 さて、国政におきましては、安倍総理のまさかの辞職により、新しく福田内閣が誕生いたしました。
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第２号 37 11月定例 平成19年11月28日（水曜日） 出席議員（38名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
これら５つの要件でありますが、この伝産法が制定された翌年の昭和50年５月10日、鳥取県の誇る伝統産業である因州和紙がこれらの要件を満たし、全国の他の和紙産地に先駆け、いち早く国の伝統的工芸品の指定を受けたのであります。
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第９号 44 11月定例 平成19年12月13日（木曜日） 出席議員（37名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
ただいまの出席議員数は、定足数に達しておりますので、ただいまから鳥取県議会11月定例会を開会いたします。 これより、本日の会議を開きます。 まず、会議録署名議員を指名いたします。 会議録署名議員は、10番福本竜平議員、21番福間裕隆議員にお願いいたします。 次に、会期及び議事日程についてお諮りいたします。
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第１号 36 11月定例 平成19年11月22日（木曜日） 出席議員（36名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第７号 42 11月定例 平成19年12月11日（火曜日） 出席議員（37名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 目 次 11月定例会 ●11月22日（第１号） 出欠席議員。説明のため出席した者。職務のため出席した事務局職員の氏名…………………………１ 議長（開会。会議録署名議員指名。会期及び議事日程決定。
▼最初の箇所へ 平成19年 鳥取県議会会議録 第５号 40 11月定例 平成19年12月５日（水曜日） 出席議員（38名） １ 番 興 治 英 夫 ２ 番 山 田 幸 夫 ３ 番 森 岡 俊 夫 ４ 番 尾 崎 薫 ５ 番
２市８町のデータを鳥取県では収集をされています。これはそのデータが一時的に私どもの方に来ている都合もございましたので、私どもの方でもある程度のデータは持っております。ただ、これは国土交通省の方は、今御指摘のように都道府県単位の公表は行っておりません。そういう事情はありますけれども、私は鳥取県として、自分たちの持っているデータで鳥取県の現在の限界集落などの状況などの数値を公表をしたいと思います。