岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号
新たな旅のところで、産業労働部長から、星空の話、蒜山の話とかありましたけれども、ツーリズムEXPOジャパンでも、星空ツーリズムというので、特別なブースをやって、本県からも井原市が参加しておりまして、あと鳥取県と東京都の神津島、その3者がシンポジウムを開催していって、僕も拝見してきたんですけれども、例えば、鳥取県は、県としてバックアップをしていて、鳥取県内の自治体がそういうイベントするときに、県としての
新たな旅のところで、産業労働部長から、星空の話、蒜山の話とかありましたけれども、ツーリズムEXPOジャパンでも、星空ツーリズムというので、特別なブースをやって、本県からも井原市が参加しておりまして、あと鳥取県と東京都の神津島、その3者がシンポジウムを開催していって、僕も拝見してきたんですけれども、例えば、鳥取県は、県としてバックアップをしていて、鳥取県内の自治体がそういうイベントするときに、県としての
もちろん、今回の拡充の御決断を大いに歓迎したいと思うのですが、例えば福島県、静岡県、鳥取県は、高校3年生まで助成を実施しております。せっかく全国ワーストワンの汚名を抜け出そうということで足を踏み出していただいたわけですから、一気に全国トップレベルの助成拡充まで、ぜひ積極的に御検討いただくことを願うものであります。 以上で私の質問を終わります。
先行自治体の調査につきましては、比較的直近に運用を開始された団体の中から、人口規模等も勘案し、昨年度、山口県、徳島県および鳥取県に対して調査を行いました。 調査の結果、♯7119導入後、各消防への電話相談が減ったり、軽症者の搬送割合が若干減少しておりましたものの、コロナ禍の影響もございまして、導入による直接的な因果関係は明確ではございませんでした。
この点、鳥取県では、とっとり健康省エネ住宅性能基準というものをつくりまして、3段階に分けて非常に分かりやすくし、段階に応じて補助金を出しており、同じ日本海側の県の取組として非常に注目すべきものと考えます。 そこでお尋ねします。
鳥取県や島根県では、1床当たり約4万円の補助ということで、1,000万円を超える補助です。県内300床前後の病院で聞いたのは、今年度上半期の電気代増額分は1,500万円で、1年間だと3,000万円の増額見込みと言われました。岡山県の補助額は、あまりにも少ないと言わざるを得ません。
なお、鳥取県など、他の自治体においては、定期的に基準の見直しを進めているところもあります。 奈良県においては、住みよい福祉のまちづくり条例に基づき、バリアフリーの取組を進めておられますが、ぜひ奈良県においても、基準の見直しを検討し、市町村や事業所とともに取組を一層進める必要があるのではないかと考えます。 そこで荒井知事にお聞きいたします。
デジタル教材などによる自宅学習を出席と認める学校が増えており、特に、鳥取県ではこの8月にハードルを大幅に引き下げています。これまで明確な規準がなく、校長の判断に委ねていたところ、鳥取県では不登校生の支援事業の指針を改定し、基本的にICT学習教材へのログインで出席扱いとする方針を示しています。 このように、学ぶ場所を子どもが決める時代が訪れつつあります。
全国知事会の会長である鳥取県の平井知事からも幹事長として、温泉にちなんで、力を合わせてスパっと登録を決めましょうというような発言もあって、かなりこの発言で、温泉とスパをかけたんですけれども、これは盛り上がりました。 事務局長を務める私からは、温泉文化の登録を推進する意義を語り、登録に向けた取組に御賛同いただいたと、これがこれまでの経緯でございます。 ◆星野寛 議員 ありがとうございます。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第4号 36 12月定例会 令和4年12月7日(水曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
これにつきましては、議員もおっしゃるように、非常に全国的にも百選に選ばれる名水の里でございまして、言わば地域、鳥取県のプライドの一つでもありました。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第10号 42 12月定例会 令和4年12月22日(木曜日) 出席議員(29名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第5号 37 12月定例会 令和4年12月8日(木曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第3号 35 12月定例会 令和4年12月6日(火曜日) 出席議員(33名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
「無気力、不安」など、いじめを理由としない不登校が増えており、鳥取県教委が調査の結果の詳しい分析と対策を急ぐなど、10月28日付の日本海新聞の記事を目にしました。 そこで、鳥取県教育委員会いじめ・不登校総合対策センターに、令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について説明を伺いました。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第6号 38 12月定例会 令和4年12月12日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
そして、同時に、鳥取県にとって文化芸術の意義とは何か、御所見をお聞かせください。 最後です。3点目、福祉審議会についてです。 鳥取県社会福祉審議会は、社会福祉法第7条及び鳥取県社会福祉審議会条例に基づいて設置されており、社会福祉に関する事項を専門家の立場から調査・審議し、知事の諮問に対して答申を行い、関係行政機関への意見も具申し、県民の福祉向上に寄与することを目的としています。
それから子供たちの世代から含めてヨットに親しんでいただきまして、鳥取県境港でなければ体験できない体験というのを我々からプレゼントできるようにする。これは一つの方向性かもしれません。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第2号 34 12月定例会 令和4年12月5日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
本日の議事日程は、まず、議案第23号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第7号)」の質疑を行った後、この議案を所管常任委員会に付託したいと思います。 それでは、議案第23号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第7号)」を議題といたします。 これより、議案に対する質疑を行っていただきます。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第7号 39 12月定例会 令和4年12月13日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂