鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 名簿
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第3号 35 12月定例会 令和4年12月6日(火曜日) 出席議員(33名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第3号 35 12月定例会 令和4年12月6日(火曜日) 出席議員(33名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
先ほども言いましたように、このふるさと納税というのは、鳥取県、そして鳥取県の産品を全国にPRする。そして寄附をしてくれた方とつながって、鳥取県ファンを獲得する大変有効な手段だと思います。現状、鳥取県のふるさと納税は税務課が所管しており、代行業者に一括して委託しているような状況であります。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第6号 38 12月定例会 令和4年12月12日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
大山周りを取り囲むようにある、そういう精神世界と結びついたような文化や芸術というのは、実はこの鳥取県民、鳥取の歴史と文化の中にしっかりと息づいてきたのではないかと思います。であれば、むしろここから芸術を語り起こすことはできるはずだし、そういうことに携わりたい人たちも鳥取に来るだろうと、それがアーティストリゾートという構想でありました。
全国的に投票率が低下傾向にあるのは皆様も御存じだと思いますが、この鳥取県でも40%を切る選挙投票率が現れました。去る11月20日投開票の鳥取市議会議員選挙は、定員32名に対して37名が立候補する激戦であったにもかかわらず、投票率が39.15%でした。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第2号 34 12月定例会 令和4年12月5日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
本日の議事日程は、まず、議案第23号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第7号)」の質疑を行った後、この議案を所管常任委員会に付託したいと思います。 それでは、議案第23号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第7号)」を議題といたします。 これより、議案に対する質疑を行っていただきます。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第7号 39 12月定例会 令和4年12月13日(月曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
イベントでは、ANAムンバイ支店職員による鳥取県の観光地、鳥取砂丘、三徳山三佛寺などや、食の魅力の紹介に加えて、チーム鳥取インド輸出蔵元会の協力による招待客への試飲など、鳥取県の食を絡めた観光魅力をPRし、特に鳥取県の日本酒コーナーには人の列が絶えることなくにぎわったと報告をされております。
鳥取県内においても、鳥取市や米子市など都市部でも高齢化、人口減少が進み、中心市街地の町なか過疎について、浜崎議員が議場で問題を提起されるなど、県としても都市部中心市街地の過疎化について取組を進めているところであります。
令和3年度鳥取県継続費精算 報告。議会の委任による専決処分報告。長期継続契約の締結状況報告。議事日程宣告。 議案第1号から第22号までを一括議題とする)…………………………………………………2 知事(上記議案に対する提案理由説明)……………………………………………………………2 議長(議案第10号に対する特定納税義務者の意見報告。議事日程終了。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第1号 33 12月定例会 令和4年12月1日(木曜日) 出席議員(33名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
決算審査特別委員長興治英夫議員 ◯決算審査特別委員長(興治英夫君)(登壇)本年9月定例会において、当委員会が審査の付託を受けました議案第14号「令和3年度鳥取県天神川流域下水道事業会計決算の認定について」、議案第15号「令和3年度鳥取県営電気事業会計未処分利益剰余金の処分及び令和3年度鳥取県営企業決算の認定について」及び議案第16号「令和3年度鳥取県営病院事業決算
今後は、この成績の分析を踏まえ、さらなる県産和牛の生産強化を図り、子牛競り市場における県産和牛の信頼度の維持に努めるとともに、着実に鳥取和牛のブランド力を向上させることが必要だと考えます。11月10日に開催されました鳥取県中央家畜市場の和子牛の競りにおいては、値崩れすることなく終えたということを聞いておりますが、今後の動向が気になるところであります。
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第9号 41 12月定例会 令和4年12月16日(金曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
(第6号) 12月22日 可 決 第2号 令和4年度鳥取県給与集中管理特別会計補正予算(第1号) 〃 〃 第3号 令和4年度鳥取県港湾整備事業特別会計補正予算(第1号) 〃 〃 第4号 令和4年度鳥取県天神川流域下水道事業会計補正予算(第1号) 〃 〃 第5号 令和4年度鳥取県営電気事業会計補正予算(第2号) 〃 〃 第6号 令和4
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 第8号 40 12月定例会 令和4年12月15日(木曜日) 出席議員(34名) 1 番 坂 野 経三郎 2 番 山 川 智 帆 3 番 福 浜 隆 宏 4 番 語 堂
それでは、議案第1号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第6号)」から第22号「職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」までを一括して議題といたします。 知事に提案理由の説明を求めます。
都道府県で高校生までの助成制度を設けているのは、福島県、茨城県、鳥取県、静岡県、現在では4県、来年度から東京都が入って、ここに長崎県も入るというようなことで、非常に喜ばしいなと思います。 ただ、実態は市町区がやっておりますので、全国では4割以上の自治体が支援をしているというような状況もございますので、ぜひ市町としっかりと連携をしながら、この制度を進めていただきたいと思います。
山陰近畿自動車道の有料化については、兵庫県や鳥取県が「有料化は当面ない」方針である一方で、京都府が国の方針に忠実に利用者負担にしようとしているものであり、住民の理解を得ることはできません。 また、知事は有料化によって早期全線開通の道筋になるかのように言いましたが、利用者負担が先線整備の財源ではありません。有料化をやめ、生活道路の早期整備に方針転換するべきであり、反対です。