愛媛県議会 2012-11-15 平成24年経済企業委員会(11月15日)
施策11、愛媛の魅力発信力の強化のうち、エの愛媛県観光・物産PRイベント首都圏開催事業では、東京・秋葉原でPRイベントを開催し、本県観光・物産の知名度向上と誘客促進に努めました。 次に、64ページをお願いいたします。 施策12、魅力ある観光地づくりのうち、アの観光集客力向上支援事業では、民間事業者による観光資源の発掘、磨き上げなどの新たな取り組みを支援し、集客力の向上を図りました。
施策11、愛媛の魅力発信力の強化のうち、エの愛媛県観光・物産PRイベント首都圏開催事業では、東京・秋葉原でPRイベントを開催し、本県観光・物産の知名度向上と誘客促進に努めました。 次に、64ページをお願いいたします。 施策12、魅力ある観光地づくりのうち、アの観光集客力向上支援事業では、民間事業者による観光資源の発掘、磨き上げなどの新たな取り組みを支援し、集客力の向上を図りました。
施策11、愛媛の魅力発信力の強化のうち、エ、愛媛県観光物産PRイベント首都圏開催事業でございますが、東京秋葉原でPRイベントを開催し、本県観光物産の知名度向上と誘客促進に努めました。 次に、64ページをお願いします。 施策12、魅力ある観光づくりのうち、ア、観光集客力向上支援事業では、民間事業者による観光資源の発掘、磨き上げなどの新たな取り組みを支援し、集客力の向上を図りました。
現在、目標の達成に向けて、本県農業のポテンシャルを最大限発揮し、力強い農業を実現することが必要であると考えておりまして、具体的には市町村や関係団体と協力しながら、1つとして、施設園芸の推進や機械化による露地野菜産地の強化、2つとして、新規就農者の確保や企業的な経営体の育成、3つとして、効率的な営農活動を可能とするほ場整備の推進、4つとしまして、県産農産物の魅力発信やセールスプロモーションによる販売促進
今後は、食と織物をコラボさせました「丹後のたからもの展」の大阪の百貨店での開催、それから海洋高校生によりますワンデーレストランなどの取り組みを通じまして、食の魅力発信とともに人材育成に力を入れてまいりたいと考えております。
県を挙げての協働の作業が進んだわけでありますが、県内各地におきましても、地域のイベントの開催でありますとか、あるいは観光ガイドの研修、魅力ある商品づくり、あるいは町歩きのツアーでありますとか、あるいは県外では、テレビ、雑誌等による島根の魅力発信でありますとか、あるいはJRの山陰デスティネーションキャンペーンもございますし、また隣県、鳥取とも協力関係で、国際まんが博、神話博、一緒にやってまいりましたし
今後も、三重県との連携を図りながら、旅行雑誌等への観光情報の掲載や観光ガイドブックの作成、共同キャンペーンなどの実施などを通じて両県の魅力発信に努め、多くの観光客が訪れていただけるよう取り組んでまいります。
10月の第2回の委員会では、大会の目的について、水産資源や漁場環境の保全、海、川、森の環境保全、おいしい魚など富山県の魅力発信などにつながる大会にすることや、きときと君を大会のキャラクターに起用することなどが話し合われております。また今月からは、大会のテーマの標語を一般公募するなど、準備を進めております。
クルーズ客船の誘致につきましては、今月7日に設立された全国クルーズ活性化会議の副会長に就任させていただきましたが、今後、国への要望を行うとともに、他港と連携しながら、ポートセールスや魅力発信に積極的に取り組んでまいります。
また、それぞれの離島の見どころ、あるいは特産品などを紹介します情報誌あるいはパンフレットの発行、離島フェアの開催といったものを通じまして、離島の魅力発信に努めております。 また、本土と島とをつなぐ唯一の交通手段でございます離島航路も、非常に厳しい運営が迫られておりまして、多額の欠損が生じております。
事業の成果としては、アール・ブリュットの振興に向けての基本的な方向の整理、創作現場への支援、発表の機会の創設、作品の魅力発信などの面でそれぞれ具体的な成果を上げることができたと考えております。
加藤英雄委員、山本友子委員、松戸隆政委員 4 事務局職員 伊菅久雄担当書記、安部香織担当書記、齋藤洋一担当書記 5 説明員 [出納局] 大竹秀幸会計管理者、渡邉和男局長 [総合企画部] 平井俊行部長、齋藤ひろみ千葉の魅力・交通担当部長、渡邉治巳次長、 田谷徹郎政策企画課長、千葉總一郎副参事兼政策室長、豊島輝雄国際課長、 吉田和彦報道広報課長、吉田篤史副参事兼千葉の魅力発信室長
また、海外に向けた情報発信事業として、千葉県在住等の外国人をチーバくん大使として任命し、ブログ等による母国語での千葉県の魅力発信を行っていただきました。さらに、災害時の外国人住民の支援を目的とした災害時外国人サポーター養成講座を設けるなど、多文化共生社会づくりの推進に努めました。
こちらのほうは金額が4,500万円とありますが、これは国のふるさと雇用の制度を活用しまして、県内に3カ所、湖北地域、湖東地域、湖西地域で職員を雇用していただき、地域の魅力発信につなげていただくということで、それぞれの地域で取り組んでいただいております。
、西尾憲一委員 4 事務局職員 加藤充雄併任書記、堤 紳一併任書記 篠田謙一郎担当書記、西村奈邦子担当書記、本間正人担当書記 5 説明員 [総合企画部] 平井俊行部長、齋藤ひろみ千葉の魅力・交通担当部長、渡邉治巳次長、 田谷徹郎政策企画課長、千葉總一郎副参事兼政策室長、豊島輝雄国際課長、 吉田和彦報道広報課長、吉田篤史副参事兼千葉の魅力発信室長
観光の情報発信ということで、一昨日の基金の中でもさまざまな情報発信をしておりますけど、この事業でやっておりますのは、基本的なホームページあるいはガイドマップの作成、あるいは県外の、東京、大阪、広島事務所を通した魅力発信対策、さらにNEXCO、高速道路会社と一緒になった情報発信等々でございます。 その下は、萩・石見空港対策で、これも基金と同時に実行しております。
◎宮川 総合政策部管理監 その辺りについては、教育委員会と十分に相談をしないといけないと思っておりますけれども、今回まとめた基本計画の一番左側の神と仏の美の魅力発信の現状と課題、その③のところで保存管理と次世代の継承ということが、やっぱりベースになるべきだという認識を十分に持っているつもりでありますので、新生美術館をつくるということであれば、同時に、何か地域、地域で守っていただく環境をつくらないといけない
いずれにしましても、私ども、今回、考えております「冬旅」魅力発信事業、これについては、こういった利用促進協議会におきます助成事業、あるいは地元の利用促進協によります1人当たり幾らという助成措置がございます。そういった部分と連携しながらやっていかなければいけないというように考えておりますので、その点については、十分連携がとれるように考えて実施していきたいというように考えております。
そのほかにも派生して、例えば愛媛の魅力発信力の強化とか、あるいは広域交流・連携の推進とかございますけれども、このあたりとしっかり整合性をとった形でこの本条例案を作成したところでございますので、整合性をしっかりとりながら進めてまいりたいと、そのように考えております。 以上です。
◆荒井武志 委員 資料1に関係しまして、信州まつもと空港の「冬旅」魅力発信事業の関係なんですが。これは松本空港が冬場に弱いというようなことの中で、今度の補正にも出てきているということでございます。利用をどう上げるというのが、この中に当然入っているわけですけれども。