34153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

他方、人口減少少子高齢化進行する中、県警察においても、将来にわたるマンパワー維持向上課題となっています。  県警察が限られた体制の下で、こうした社会変容に適応し、様々な脅威に的確に対応していくためには、先端技術を活用するなど、警察活動高度化合理化を図ることが不可欠となっております。  

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

高齢化が非常に進んでいて、若い世代の人たちは島を出て同じ近江八幡市内の別の場所に暮らしておられます。このままだと沖島に住む人がいなくなってしまうのではないかと思うのですが、新計画案の4点の基本方針にあるように、やはり県と近江八幡市がしっかりと連携しながら、なんとか島が存続していける施策をやっていかないといけません。このままだと高齢者が亡くなられることによる人口自然減少が目に見えています。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

高齢化担い手不足が進むことにより、将来にわたる社会資本整備維持管理だけでなく、災害対応等を通じた地域の安全・安心確保にも支障を及ぼすことが懸念され、若年入職者確保、育成は喫緊課題となっております。  次、お願いします。  建設現場は屋外での作業かつ一品生産のため、他の製造業と比べ生産性向上が難しい業態です。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年総務企画委員会( 2月 3日)

改めてなんですけれども、左上から、高齢者安心まちといったところで、高齢化が進んでいく中、免許を返納された高齢の方の足をどうやって確保していくかというのが大きな課題一つになっております。  それから左下、今度は少子化の中で子育て環境をいかに充実させていくかといったことも課題一つとなっております。  

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

令和 5年少子高齢化人口減少対策特別委員会( 2月 2日) 少子高齢化人口減少対策特別委員会会議録   〇開催年月日  令和5年2月2日(木) 〇開会時刻   午前  10時 〇閉会時刻   午後  0時2分 〇場所     農林水産建設委員会室 〇審査・調査事項等  〇 提言に対する所感と対応について 〇出席委員[11人]  委員長     西原  進平  副委員長    古川  拓哉

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案

少子高齢化に伴う人手不足経営者高齢化後継者の不在、最低賃金の引き上げ、働き方改革関連法中小企業への適用等中小企業小規模事業者を取り巻く環境は、社会情勢の変化により、大きな変革期にある。加えて、新型コロナウイルスによる経営悪化を経験し、その回復が十分ではなく、原材料高・物価高も重なり、地域を支える中小企業小規模事業者は厳しい状況に置かれている。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

農家高齢化が進み、農業後継者確保がままならない中にあって、親元就農者を養成、確保するのは非農家新規就農者確保するより近道ではないでしょうか。親元就農支援を今以上に手厚くすることにより、農業後継者確保し、就農後の経営と生活の安定に資することが大切ではないかと思います。知事所見を伺います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

バブル経済の崩壊による雇用情勢悪化をはじめとした経済的要因も重なり、いわゆるひきこもり状態にある方が急速に増えるとともに、長期化とそれに伴う家族の高齢化により、80歳の親が50歳の子供を養わなければならず、さらには地域からも全く孤立してしまうという、いわゆる8050問題が大きくなっていること。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

これには地域コミュニティー力だとか、高齢化率、そういったもので増減はあるだろうと思いますが、これはどんどんどんどん増えていく可能性があるのだということであります。  一人世帯がどんどんどんどん増えております。もともと子供さんが県外在住でおられない。そしてパートナーのどちらかが亡くなり、死別をされて独りになっておられる高齢者方々県内にたくさんあります。また、一方で、未婚の方々も増えております。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

あわせて、コロナ以前から深刻化する少子高齢化、人口減少の底流に対して、コロナ禍を機に見直された地方回帰自然回帰の潮流、過密から過疎へ、都市から地方へといった社会価値観変容を捉えつつ、求心力を得た本県の魅力を再構成していく機会が到来したのではないかと考えるところであります。  

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

ここで、現在の本県薬剤師状況に目を向けてみますと、県内の三十五歳未満の若手薬剤師数減少傾向にあり、高齢化進行も相まって、今後さらなる不足が危惧されています。 県の調査によれば、二○三五年には、高齢化医療高度化に伴い薬剤師需要は増大し、病院や僻地薬局を中心に二百五十から四百人の薬剤師不足すると推計されており、医療提供体制維持・充実させるために薬剤師確保は重要な課題となっています。 

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

本県農業は、中山間地域が県土の七割を占めており、他県と比較して農業生産における条件不利地が多く、また、農業従事者高齢化に伴う労働力不足担い手減少耕作放棄地増加等、様々な課題を抱えております。とりわけ、高齢化労働力不足は深刻であり、生産年齢人口減少の一途をたどる日本においては、農業だけでなく全ての業種において人材の安定的な確保喫緊課題となっております。