鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文
議員がおっしゃるのは、さらに国道9号をまたいで、その先も多分念頭に置いてというお話ではないかと思いますが、今、西部の道路ネットワークで我々が目指している一番大事な焦点が、日吉津や米子のところから境港に抜ける高速道路を造るべきではないかという話をしているわけであります。
議員がおっしゃるのは、さらに国道9号をまたいで、その先も多分念頭に置いてというお話ではないかと思いますが、今、西部の道路ネットワークで我々が目指している一番大事な焦点が、日吉津や米子のところから境港に抜ける高速道路を造るべきではないかという話をしているわけであります。
それから「ふるさと」という意味では、例えば自動車の高速道路ネットワークも、私が就任した頃は3分の1くらいしか供用していませんでしたが、今8割供用に至っておりますし、この後、岩美道路の開通も3月に迫っております。
その後、渦中にあった第十堰問題にけりをつけ、我々県議会と共に、関西広域連合を通じて国を動かし、平成の大関所を打ち破る全国高速道路共通料金制度を実現させたほか、今や新たな働き方として定着したサテライトオフィスの火つけ役となる光ブロードバンド環境の整備、命の道である自動車道の四車線化や延伸、台風のたびに氾濫していた河川の整備など、生活と命を守る数々の実績を積み上げてこられました。
1) 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その2) 踏切除却事業県道名古屋祖父江線宮田用水付替工事 踏切除却事業県道豊田安城線道路築造工事 橋りょう整備事業一般国道151号小坂井跨線橋上部工事 橋りょう整備事業県道扶桑各務原線新愛岐大橋下部工事 橋りょう整備事業県道扶桑各務原線新愛岐大橋上部工事 名古屋高速道路公社有料道路整備資金借入金
高速道路のダブルネットワーク化、ミッシングリンクの解消が国土強靱化の加速化対策に位置づけられ、今まさに道路ネットワークの充実強化に弾みがついております。今後とも、関係者でスクラムを組んで計画的に事業の進捗を図っていっていただきたいと願っております。
本県は、充実した電車やバスの路線、高速道路等の交通網に加え、自動車をはじめとする世界屈指のモビリティー産業が集積していることから、愛知県こそが世界に先駆けてMaaSの社会実装を実現し、新たなモビリティーの在り方、スマートシティを牽引していくリーダーにふさわしいと考え、そのことを述べさせていただきました。
一方、一宮総合運動場は、名古屋高速一宮東出口から約五分、名神高速道路の一宮インターチェンジから約十分と車での交通アクセスが非常によく、優れた立地条件にあり、野球やサッカーなどの愛知県大会の開催にもってこいの運動場であります。特に陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第三種公認陸上競技場であり、尾張陸上競技協会が主催する競技大会や記録会などが開催されるなど、多くの競技者にも利用いただいております。
このため、二〇一九年十二月に国土交通省が、中京圏の高速道路を賢く使うための料金体系に関する基本方針を取りまとめ、この基本方針を踏まえ、名古屋高速道路を含む中京圏の高速道路料金は、名古屋環状二号線の全線開通に合わせ、二〇二一年五月に中京圏の交通流動を最適化することを目指して、対距離制を基本とした新たな料金体制に移行いたしました。
柴田高伸議員、安心安全な妊娠・出産サ ポート事業について…………………………………四〇〇 吉田保健医療局長答弁………………………………四〇一 柴田高伸議員再発言…………………………………四〇二 25 朝日将貴議員、木曽川用水受託事業の今 後の進め方について…………………………………四〇二 長田農林基盤局長答弁………………………………四〇四 26 桜井秀樹議員、名古屋高速道路
1) 道路改良事業県道蒲郡碧南線川口跨線橋上部工事(その2) 踏切除却事業県道名古屋祖父江線宮田用水付替工事 踏切除却事業県道豊田安城線道路築造工事 橋りょう整備事業一般国道151号小坂井跨線橋上部工事 橋りょう整備事業県道扶桑各務原線新愛岐大橋下部工事 橋りょう整備事業県道扶桑各務原線新愛岐大橋上部工事 名古屋高速道路公社有料道路整備資金借入金
名古屋高速道路の都心アクセス向上などの取組を推進。地域の皆様の生活に密着する道路や山間道路などの整備。名古屋港、衣浦港、三河港について、愛知県港湾物流ビジョンに基づき、港湾物流機能を強化。あいち交通ビジョンに基づき、持続可能な公共交通の確保、充実に向けた基本方針や目標等を定める地域公共交通計画を策定。
◎正木 参考人 これはなかなか難しい話で、新名神高速道路ができてからは名古屋から1時間で来られるものですから、やっぱり遠方から来られる方はみんな車で来られます。なので、鉄道のプランで、ここだけをセットにするというのはなかなか難しいということです。 正直申して新名神高速道路ができて簡単に信楽に来られるようになりましたので、非常にありがたい反面、非常に頭の痛いところです。
災害対策など本格的に取り組まなければならないときに、北陸新幹線の延伸計画、新名神高速道路をはじめ高速道路ネットワークの整備を押し進めようとしています。不要不急の大型開発はストップするべきです。さらに府営水道や市町村水道の広域化・共同化を本府がトップダウンで推進し、官民連携と広域連携を本格的に押し進め、民営化に道を開こうとしていることは問題です。
奈良市まで高速道路を利用し、観光バスで二十数名と移動した。その際、一緒に同乗していた方々との話の中で、率直な感想である。実際、避難することになったら、敦賀、美浜、三方だけでもおおよそ8万人の方が暮らしている。もし、それぞれが乗用車に乗って避難を開始したとすると、今の道路の状況ではたちまち高速道路のみならず、国道も県道も渋滞し、通行不能になることが容易に想像できる。
引き続き、国や高速道路会社など、関係機関との連携を深めるとともに、県民や経済界にもスコップの携行などの冬の備えや、大雪時の出控えや運行計画の見直しなど協力を得ながら大雪に備えていく。 次に、防災・減災対策についてである。 5月に公布された宅地造成及び特定盛土等規制法に基づく盛土規制については、9月に国の基本方針案が公表され、規制区域の指定手順や規制対象となる盛土の基準が示された。
引き続き、国や高速道路会社など関係機関との連携を深めるとともに、県民や経済界にも、スコップの携行などの冬の備えや、大雪時の出控えや運行計画の見直しなど協力を得ながら、大雪に備えてまいります。 次に、防災・減災対策についてでございます。
──────────────────────── ○議長(南恒生君) 次に、日程第九、「議第九号・令和六年度以降の本州四国高速道路を含む「全国共通料金制度」の継続を求める意見書」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 三十一番・岡本富治君。
「北九州高速道路整備計画(第十二回変更)について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。山口道路建設課長。 20 ◯山口道路建設課長 北九州高速道路整備計画第十二回変更について御説明いたします。
これまでの県内の様々な産業集積の実績を見てきたときに、高速道路などが開通してくる中で、そこを中心に集積してきた方向性は一定正しいと思いますが、一方で、公共交通機関の存続等の話が出てきているのを見ていると、やはりもう少し総合的に計画できなかったのかと思う面があります。
まず冬の信州ときめき観光キャンペーンについて、こちらはJRや高速道路会社との連携によるプロモーションということで、県内だけではなくて、首都圏、中京圏にもアピールしていっていただくということなんですけれども、こちらとしてはどんどんアピールしたいわけですが、JRや高速道路会社には、お願いしてポスターの掲示などをしていただくということで、それについて何かしら料金が発生したりですとか、あるいはこういうときにはこういう