熊本県議会 2021-03-05 03月05日-04号
現在、県高等学校体育連盟等の主催団体では、これまでのコロナ禍において開催してきた代替大会等のノウハウを生かし、検温や消毒、観客制限等の感染防止対策を含め、大会等の開催に向けて準備が進められているところであります。
現在、県高等学校体育連盟等の主催団体では、これまでのコロナ禍において開催してきた代替大会等のノウハウを生かし、検温や消毒、観客制限等の感染防止対策を含め、大会等の開催に向けて準備が進められているところであります。
措置をするに当たりましては、滋賀県の高等学校文化連盟また滋賀県の高等学校体育連盟等とお話をして、どんな支援が要るのかを御相談した上で今回予算をお願いしているものです。 ◆海東英和 委員 教育者としての平衡感覚という意味で、もう一遍答弁を求めます。 ◎福永 教育長 運動部、文化部、それぞれ頑張っておられる生徒を応援するというのは同じです。
1つ目、特に高校における代替大会、高等学校野球連盟あるいは高等学校体育連盟等がいろいろ考えられて代替大会を開催されるということに、本当に敬意を表したいと思っております。特に、野球はうまくすれば10日間ほどで決勝まで試合を行うということで、本当にうれしく思うところでございます。 野球といいますと、1つ明るい話題があります。
県教育委員会といたしましては、アスリート・ファーストの観点から、選手の思いやアイデア等を「新しい生活様式」の中での部活動のあり方や、全国大会をはじめ各種大会に反映できるよう、県高等学校体育連盟等と連携して取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(瀬川光之君) 下条議員-7番。 ◆7番(下条博文君) ご丁寧なご答弁、ありがとうございます。
島根県中学校体育連盟や島根県高等学校体育連盟等が主催する大会や、県内で開催される大規模なスポーツ大会への開催支援等を行うものです。主な事業といたしまして、222ページの(イ)でございますが、全国中学校体育大会等が平成30年度は中国ブロックでの開催となりまして、県内では4種目を松江市、浜田市、奥出雲町で実施しました。地元開催となりましたホッケーでは、男子が優勝いたしました。
県教育委員会では、現在、勤務実態調査と並行して、教員の負担の軽減と生徒のバランスのとれた生活や成長を促す観点から、県高等学校体育連盟等とともに、来年度から県立学校の部活動に休養日を設ける方向で検討を進めています。
ご要望の回答内容に対する説明会についてでございますが、その内容が雪崩事故検証委員会の報告書で明らかとなっている事項でもあり、さらに県高等学校体育連盟等が説明会を開催するとともに、関係する資料等も既にご遺族等の皆様にお送りしているものでありますことから、改めて説明会を開催しない旨、お知らせしたものでございます。 ○小林幹夫 議長 平池秀光議員。
このため現在、県体育協会や中学校体育連盟、高等学校体育連盟等と連携し、中学校と高校の指導者が一堂に会して指導技術の向上を図る研修会や両者が共同して実践的な指導を行う中高合同の強化練習会等を実施し、一貫した指導体制の構築に取り組んでいるところでございます。
県教育委員会は、平成二十三年度以降、主催者である佐賀県高等学校体育連盟等と連携しながら、ラジオ局を初め、県内の各種メディアに対しても、実況中継をお願いしてまいりますとともに、コースの変更などで改善を図ってまいりましたが、実況中継は実現できていないという状況であります。
今後とも、拡大後の取り扱いを各種会議や小中高等学校体育連盟等を通じ、学校現場にさらに浸透させまして、教職員が国体に関する活動に積極的に参加できるように配慮をしてまいりたいと考えております。 次に、特別支援学校について、まず、特別支援学校の校名を改変してはどうかとの御提案がございました。
また、運動部活動について、高等学校体育連盟等の関係団体と連携して体罰によらない適切な指導方法の研修会を実施するなど、体罰を許さない体制づくりに取り組んでまいります。 ○議長(小川和雄君) 内山五郎君の質問は終わりました。 ――――――――☆―――――――― ○議長(小川和雄君) これにて代表質問は終了いたしました。
中学校体育連盟や高等学校体育連盟等の学校体育団体は、学校の管理職等の教職員で組織をされ、生徒の健全な心身の育成、体育・スポーツ活動の充実発展を目指して活動をしている団体でございます。現在、こうした団体におきましては、今回の大阪での事案を受けまして、中央団体からの通知や指導により、運動部活動からの体罰の根絶や指導のあり方などについて独自に通知文を発出するなどの対策を行っているところでございます。
このため、県教育委員会では指導者を対象とした各種研修会等あらゆる機会を捉え、体罰防止について繰り返し指導するとともに、今後も千葉県高等学校体育連盟等の関係団体とも連携を図りながら体罰の根絶に努めてまいりたいと考えております。
県教育委員会として中学校体育連盟及び高等学校体育連盟等に条件緩和の働きかけを行うべきであります。 また、生徒には多様なスポーツニーズがあり、そのための場の確保が重要であります。部活動をさらに発展させ、地域を巻き込んだ広範な市民による地域スポーツ活動の展開が期待され、そのためには地域スポーツクラブの育成を図る必要があると思います。
42: 【体育スポーツ課長】 体育協会のほかに、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟等も法人化を図るとのことで、様々な団体がその方向で動いている。
これらの姿の背景には、各方面での支援態勢や学校教育活動としての中学校体育連盟や高等学校体育連盟等の長年にわたる取り組みがあったものと考えます。 さて、平成十四年度からゆとりの理念のもとに、学校週五日制が実施されました。子供たちにとっては、休日がふえたことでさまざまなことができるようになったと喜んでいることでしょう。
現在、市町村、高等学校体育連盟等の承認を得て、二十三競技について、二十九市町村、六十五会場地の内定を行ったところでございます。残り五競技、卓球、バドミントン、剣道、レスリング及びフェンシングにつきましては、競技施設や宿泊施設及び競技運営の関係で、まだ内定していないものの、全競技の内定に向けまして、早急に関係の市町村及び競技団体、高等学校体育連盟と調整を図っていくことといたしております。
また、聾学校におきましては身体障害者を対象とする競技会のみならず、中学校体育連盟、高等学校体育連盟等にも加入をいたしまして、幅広くスポーツ大会に参加をいたしておるわけでございます。また、こうした中で福岡高等聾学校の生徒が、Jリーグの入団テストに挑戦するといったような成果も生まれておるところでございます。
次に,団体等育成費は,県中学校体育連盟及び高等学校体育連盟等への事業補助と,関東大会,全国大会への選手派遣経費等でございます。 次に,中・高校生のスポーツアドバイザー活用事業費は,中学校及び高等学校に,優秀なスポーツ選手,あるいは大学教授などを派遣いたしまして,運動部活動の充実を図ろうとするものでございます。
その下の団体等育成費につきましては,県中学校体育連盟及び県高等学校体育連盟等への事業補助と,関東大会,全国大会への選手派遣費でございます。 その下の中・高校生のスポーツアドバイザー活用事業費でございますが,これは,中学校及び高等学校に優秀なスポーツ選手あるいは大学教授など派遣いたしまして,運動スポーツに対する実践意欲を高めるとともに,体力の向上を図ろうとするものでございます。