滋賀県議会 2022-09-29 令和 ４年 ９月定例会議（第10号〜第16号）−09月29日-03号
◎知事（三日月大造） 全て私も存じ上げているわけではないんですけど、スタッフに聞きますと、例えば高知県では、これは古代から現代までの全歴史の編さん対象とされておられるということなんですけど、令和３年度から、昨年度から令和22年度まで20年間を編さん期間とされ、事業開始の当初の試算として、総事業費は約16億円と見積もっておられると聞いております。
◎知事（三日月大造） 全て私も存じ上げているわけではないんですけど、スタッフに聞きますと、例えば高知県では、これは古代から現代までの全歴史の編さん対象とされておられるということなんですけど、令和３年度から、昨年度から令和22年度まで20年間を編さん期間とされ、事業開始の当初の試算として、総事業費は約16億円と見積もっておられると聞いております。
第２号 令和４年度高知県流通団地及び工業団地造成事業特別会計補正予算 第３号 令和４年度高知県電気事業会計補正予算 第４号 高知県個人情報の保護に関する法律施行条例議案 第５号 高知県職員の高齢者部分休業に関する条例議案 第６号 高知県四国カルスト県立自然公園公園施設の設置及び管理に関する条例議案 第７号 職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例議案 第８号 職員の退職手当に関する条例の一部
県立赤城公園は、スノーピークさんはどこを見て、どのように再整備をしていただけるのか、グランドデザインをしてくれるのか、もし類似する場所があったら教えてくださいということで、高知県のおち仁淀川キャンプフィールド、そこを御紹介いただいて、県会議員何人かでそこまで視察に行って、現地の状況と、そして利用者の声、さらにはどんな理念を持って、自然と向き合って経営をされているのか、そしてもっと言うと、その町はどのように
第２号 令和４年度高知県流通団地及び工業団地造成事業特別会計補正予算 第３号 令和４年度高知県電気事業会計補正予算 第４号 高知県個人情報の保護に関する法律施行条例議案 第５号 高知県職員の高齢者部分休業に関する条例議案 第６号 高知県四国カルスト県立自然公園公園施設の設置及び管理に関する条例議案 第７号 職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例議案 第８号 職員の退職手当に関する条例の一部
昭和47年には、山崩れで埋没した消防団員を救出中に、二次災害で消防団員など60名の貴い命が失われた高知県繁藤災害も起きています。このような土砂災害時の二次災害を防ぐ警戒監視の点からも、ドローンは有効と考えます。 スマート農業、スマート林業推進により、ドローンの導入が現場で進んでいる昨今、消防団にも操縦に手慣れた団員も存在することを考えたときに、ローテクとハイテクの融合を図るべきと考えます。
令和 ４年 ９月 定例会（第３６３回）招集告示 高知県告示第741号 高知県議会定例会を、令和４年９月21日に高知県議会議事堂に招集する。
これは都道府県によってかなり差がありまして、例えば高知県のように100パーセントを超えており、充足しているところもありますが、全国平均が77パーセント、愛知県は75パーセントであることから、４人必要なところを３人しか確保できない状況が現在は見込まれています。このように介護人材をどうやって確保していかなければならないのかも考える必要があります。 続いて教育の関係です。
他県での森林環境税の創設の状況でございますが、平成十五年度に高知県で導入されて以来、全国三十七府県で創設されておりまして、おおよそ五年ごとに課税期間を延長しながら、全ての府県で継続して実施されているところでございます。 以上でございます。
さて、大阪・関西万博についてですが、私は高知県が近いので、高知県の今までの観光に対する考え方をずっと見てまいりました。橋本知事になって高速道路ができ、けれども観光客は増えなかったんです。愛媛県や香川県はすごく増えたんですが、逆に高知県は差がつけられてしまって、閉塞感いっぱいになったときがございました。やけくそぎみに、パンダを誘致する、大型客船を誘致して港を整備する、実際に港を整備しました。
去る七月二十七日、東京都において全国都道府県議会議長会定例総会が、八月十日には、三重県において近畿二府八県議会議長会議が、八月十七日には、本県において中国四国九県議会正副議長会議が、八月二十三日には、高知県において四国四県議会正副議長会議がそれぞれ開催され、「鉄道ネットワークの維持について」をはじめ、地方行政上の当面する諸問題について協議を行い、関係方面に善処方を要望いたした次第であります。
72万人とは、高知県丸々の人口に匹敵し、鳥取県、島根県の人口は優に超える数であります。それが１年で減少しているのが日本の現実です。 宮崎県の将来人口について冒頭に申し上げました。一方で、当県に移住してこられる移住人口は、３年連続して増加したとの報告を聞いています。これまでの取組を踏まえて、人口減少対策に対する知事の思いはいかがなのか、お聞かせいただきたいと思います。
広島県や高知県などでは、公立学校で導入されている県もあります。 私は、広島県にある私立の英数学館小学校と高等学校を訪問させていただきました。じかに、その授業の様子やバカロレア教育についてのレクチャーをいただきました。 小学１年生から、授業は英語と日本語で半々の授業。学年が進むごとに、ほぼ英語の授業へとシフトしていきます。
高知県の日高村では、村まるごとデジタル化事業として、スマホ普及率一〇〇％を目指しています。課題は未所有者、特に高齢者に多いのですが、この方々に所有してもらうこと。デジタルにアレルギーを持つ方も多そうですが、粘り強く利便性を理解してもらい、所有するメリットを感じてもらう必要があります。この政策の背景として、若年者からすれば、スマホ未所有者にかける行政コストが高いという潜在的不満があります。
高知県では、特定不妊治療支援事業において、四十三歳以上の方に対し、最大三十万円の助成を実施しておられるそうです。 何よりも大切なのは、出産を希望され、不妊治療を続けている方が、条件設定によって諦めるのではなく、納得のいく形で判断できる環境を整えることであると考えています。
現在、県立で夜間中学を設置しているのは徳島県と高知県の二県でありますけども、このうち徳島県におきましては、県から市町教育委員会に就学援助を行うよう依頼し、複数の市町において学齢期を超えた生徒に対して就学援助の対象とされています。 県立夜間中学に入学する生徒への就学支援につきましては、市町との役割分担をどのようにするのか、他県の事例も参考としながら市町と協議を行ってまいります。
全国平均の１７．２７％を上回るところという状況なんですが、これ近県の状況で見てみますと、高知県は３６％、それから岡山県が３５．８％、徳島県が３２．６％、いずれも３０％超えと。愛媛が２５．６％、香川は２１．７％で、近県の中でも一番低いという、こういう状況がありますが、この都道府県順位について部長のお考えはいかがでしょうか。
数百人の島の村なので、そういったことが非常に効果があって、８５％を超えるような普及率になったというお話でしたけれども、ちょっと興味深いのは高知県。高知県は、県としては非常に普及率が低くて、４６番目の低さなんだけれども、逆に全国の市の普及率のトップテンに２つも高知県の市が入ってるんですね。宿毛市だとか四万十市、これは宿毛市が７２．２％だったり、四万十市が５９．７％、全国１０傑に２つの市が入ってる。
さらに、９月には高知県においても豚熱感染の野生イノシシが発見されており、本県への拡大の懸念もあるようであります。 そこでまず、野生イノシシも状況も踏まえて、豚熱の国内での感染状況はどのようになっているのか。また、発生予防対策はどのように取り組んでいるのかをお伺いさせていただきたいと思います。
また、こうしたことはミネラルウオーターの採取だけでなくて、産業基盤にも影響するところでありまして、私自身も印象的だったのは、平成22年に、ニッポン高度紙工業さんという高知県の優良会社があります。これは紙で、セパレーターというのですが、電解の関係がありまして、これを分ける、そういう特殊な紙を作るのですね。
これにつきましては高知県などでも先進的な事例として言われるものも出てきておりますが、やっておられることは、集落の中で言わばむらづくりの協議会をつくるわけですね。そこにいろんな部門が中でセットされてくると。地域の中での交流事業であるとか、また農地の保全であるとか、そうした様々なものがあって、それぞれに皆さんで活動して集落を超えたある程度広い活動をしようということであります。