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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 代表質問

県立高校教育振興検討会議の提言によれば、県立高校配置考え方として、「生徒一定通学時間内にある高校から多様な選択ができるよう、様々な学科構成規模学校バランスよく配置することが望ましい」とされていますが、これでは各学区に同じパターンの学校を一律に配置することになり、甚だ疑問であります。  

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 代表質問

また、県立高校配置方向性として、生徒一定の時間内で通学できる高校から多様な選択ができるよう、様々な学科構成規模学校バランスよく配置することを目指すとする素案も示し、御協議いただいたと聞いております。  今後の高校在り方については、まず、学びの質の向上、また生徒の幅広い選択肢の確保、そして社会の変化やニーズなどを重視して検討する必要があると考えます。

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

先月開催された県立高校教育振興検討会議の第3回会議では、本年5月に取りまとめた令和の魅力と活力ある県立高校あり方に関する報告書や、中高生、保護者教育関係者などを対象に実施したアンケート調査の結果なども踏まえ、県立高校配置方向性として、「生徒一定の時間内で通学できる高校から多様な選択ができるよう、様々な学科構成規模学校バランスよく配置することを目指す」とする素案をお示しし、協議をいただいたところでございます

長野県議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議-06月21日-02号

旧第2、第3、第4通学区の高校配置地域の均衡ある発展についてでございます。  今回の再編整備計画案による再編後の高校配置案は、都市部存立校と中山間地存立校の区分を設け、旧通学区を基本単位として地域協議会からの意見を踏まえつつ、地域全体及び県全体の高校の将来像を総合的に検討してまとめたものでございます。

長野県議会 2022-03-10 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月10日-01号

三つ目でございますが、伊那新校募集定員現状維持というようなところ、さらに魅力ある高校配置という点でございますが、募集定員につきましては、中学校卒業予定者数の推移というものを見ながら、普職バランス、さらには上伊那には中山間地校でございます。中山間地校募集学級数、さらには流出入等々を総合的に判断するということになっており、募集学級数は決めているということになります。  

長野県議会 2020-06-26 令和 2年 6月定例会本会議-06月26日-05号

私の地元、旧第8通学区である上伊那地域では、少子化が進行する中でも、子供たち学びの場の確保のため、都市部と中山間地で別々の基準を定め、新たな学校づくり、すなわち多様な学びの場を創造する計画として、地域高校配置と将来像について説明がありました。私も4回ほど説明会に参加させていただき会場で拝聴したところ、参加者からは少人数学級を望む声が一定数ありました。  

長野県議会 2019-07-01 令和 元年 6月定例会環境文教委員会-07月01日-01号

また、各地区ごと検討の状況はそれぞれ異なるものですから、特にその具体的な高校配置検討と、それから高校学びあり方検討と、将来を見据えた高校学びあり方という中身、そして具体的な高校配置について御検討いただきたいというお話をこれまでさせてきていただいているわけですけれども、各地域によって、学びのやり方も、それから具体的な高校配置考え方もそれぞれ異なるとこちらとしても理解しておりますので、その

長野県議会 2018-12-05 平成30年11月定例会本会議-12月05日-03号

県立高校再編整備県教育委員会責任において決定し、実施していくべきものであることは当然でありますが、その責任を果たす上でも、地域の声を丁寧に聞きながら進めていくことが重要であるというふうに考えておりまして、協議会において高校学びあり方高校配置について議論していただきたいと考えているところであります。  

長野県議会 2018-10-11 平成30年 9月定例会文教企業委員会-10月11日-01号

その中でまとめの内容につきましては、今回は通学区内の将来を見据えた高校学びあり方という1点と、具体的な高校配置について意見提案を行っていただくとしておりますけれども、具体的な中身につきましては、教育委員会共同事務局という形をとりますので、資料提供から始まって、どういった形で地域をつくっていくかということも含めて、協議会については、さまざまな支援もしつつ、話し合いを進めていけるようにできればと