480件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2024-02-15 02月15日-02号

第1回検討委員会では、ある委員から「県立私立バランス良く、県立高校への受験者を減らさないようにしていかなければならない。」「いかに県立高校受験していただくように持っていくのかが一番の課題。」という意見が出され、県教委としても、定員割れをしている高校に対して、前期選抜で可能な限り入学者確保したいという高校側の思惑に応える施策として、令和4年度高校入試からは、前期選抜募集定員上限50%を70%

福島県議会 2023-09-20 09月20日-一般質問及び質疑(一般)-05号

他県では、先行して志願者全員学力検査を課している例もあり、緊張感を持って高校学びのスタートを切れることなど評価する声もありましたが、4回の入学者選抜を実施してみて、高校側としてどのように感じているのか気になるところであり、効果と課題を検証しなければいけません。 その一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大もあり、その対応が伴った選抜であったかとも思います。 

滋賀県議会 2023-09-13 令和 5年 9月13日教育・文化スポーツ常任委員会−09月13日-01号

しっかりと高校側が魅力を発信して、それに応じた入試のシステムをそれぞれの学校でつくってもらうことを進めるに際して、委員がおっしゃった多様な学びという観点は非常に重要なことですので、先ほどの外国人のことも含めて、今後しっかりと慎重に対応したいと思います。

滋賀県議会 2023-07-07 令和 5年 7月 7日教育・文化スポーツ常任委員会−07月07日-01号

また、中学校長推薦については、長い歴史の中で培われたものであり、中学校高校側からも一定の評価を頂いています。  ウェブ出願につきまして、働き方改革という視点も大事だと思っております。そういう中で、中学校先生が多数の資料をそろえて全ての高校へ手持ちで持って行き出願することは、大変労力のかかることと思われます。

富山県議会 2023-06-07 令和5年教育警務委員会 開催日: 2023-06-07

また、メリットということですけれども、高校側メリットとしては、中学生高校選択の幅を広げることになるということで、それに併せて特色ある学校づくりを推進して、中学生にアピールしていくことによって、これは実際に制限をなくした県の報告などにもあるのですが、それによりますと、全県から意欲ある生徒が入学するようになったですとか、部活動活性化につながったなどの報告がされているところです。  

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月08日-01号

その中で、普通科高校との差別化をしっかり図りたいという思いがやはり商業高校側にあり、このアントレプレナーや起業家育成について非常に興味を持っておられる熱心な先生がおられました。ただ、現状としてはそれに取り組めるのは3年生からで、3年生だとイベントをすることくらいしかできず、よくない状況ですので、やはり1、2年生ぐらいからしっかり体系的な教育をする必要があるということをおっしゃっていました。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日教育・文化スポーツ常任委員会-03月08日-01号

本来はそれぞれの学校で問題を作成するべきですが、業務負担が増えるため、共通問題を使っており、本当の意味での特色選抜になっていないという高校側意見もあります。  それらを踏まえ、特色選抜見直しについて検討しているところです。しかし、その方向性が決まったわけではなく、頂戴した意見を踏まえ、今後、総合問題のような学力検査をするのか、しないのかも含め、高校教育課検討していきたいと思います。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

高校側日本語地域日本語教室で教えてほしいと考えているので、外国人子供たち日本語教育の環境は高校地域日本語教室の間で曖昧な状況であり、誰にも受け止められていないという現実です。  地域日本語教室が十分な教育を提供できない要因は財政的な面が大きく、資金を確保できれば専門的な知識を持った講師を雇うことができるので、より質の高い教育を提供できます。

長崎県議会 2022-12-02 12月02日-03号

今後、部活動地域移行も進んでいくのであれば、その部活動評価をどうやってやるのかと、大変疑問に思うところもあるんですが、その子の活動評価して、高校側から声がかかるのであれば、学校として見たら、できる限り進路実現のために後押しをするべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(山口初實君) 教育委員会教育長

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

最後に、高校生のヘルメット着用について、県立高校側のほうのという視点でお尋ねがございました。  今治市の例を参考に御指摘をいただきましたが、今治市のほうも、この県の条例を受けて、完全にもう義務化をされたというようなことがその背景にはあって、またそうしたことが広く大人にもつながって、8割方とおっしゃいました着用率につながっているように思っております。  

香川県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文

中学校側では出願関係書類を各高校へ持参する手間がかかり、高校側では届いた書類をデータにする作業の手間がかかります。  そこで、東京都などでは、定時制課程などを含めた全校の推薦入試学力検査をインターネットでの出願を可能とし、受検生には専用サイトで名前や住所といった必要事項を記入してもらうほか、出願に係る費用もサイト上でクレジットカード決済できるようにしております。  

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会環境文教委員会-10月06日-01号

高校側にも、その評価について当然きちんと読んで引き継ぐわけですが、本当に事細かに、例えば字句が違っているとか何とかという、そんなことを評価の対象にするのではなくて、その方向性とか子供全体の捉えというものをきちんと共通認識を持って評価ができるようなものにしていくと。だからそういう意味ではこれも周知が本当に必要だなと、今、感じているところです。

福井県議会 2022-09-14 令和4年第423回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-09-14

一方で、高校側からは、学生生活に加えまして、高校から県内大学への進学、そしてさらに就職までを含めたロールモデルを示してほしいといった新たな御意見も伺っておりますことから、まずそうした御意見をこのパンフレットの内容の改善に役立ててまいりたいと考えてございます。  

千葉県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日目) 本文

一方で、市道若松町14号線のうち若松高校の西側に接する区間では、高校側に歩道は設置しておりますが、車道にはセンターラインがなく、対向車両同士が気をつけながらすれ違っているような状況であります。加えて、朝の通学時間帯については、自転車で若松高校に通う生徒市道若松町14号線の車道を利用していることもあり、特にこの時間帯には事故の発生が懸念されるところであります。

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日教育・文化スポーツ常任委員会-08月08日-01号

高校側は30%から50%ぐらいの間で、職業高校でしたら50%ぐらいの推薦枠を持っています。  それから、2回の受験機会とおっしゃられたことについてです。他府県等を見ますと、滋賀県は受験に対して非常に丁寧だと言われています。2月入試出願変更一般選抜、2次選抜と3月末まで入試がずっと続き、非常に手厚いと言われています。