滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
高島市民にとりましては湖西線は市外につながる大切な公共交通機関であり、通勤通学、日々多くの市民が利用しております。それほど大変重要な公共交通機関です。 湖西線は昭和49年、旧国鉄により琵琶湖西岸の旧江若鉄道に代わる基幹路線として整備され、7月20日に開通50周年を迎えます。大変ありがたいことです。
高島市民にとりましては湖西線は市外につながる大切な公共交通機関であり、通勤通学、日々多くの市民が利用しております。それほど大変重要な公共交通機関です。 湖西線は昭和49年、旧国鉄により琵琶湖西岸の旧江若鉄道に代わる基幹路線として整備され、7月20日に開通50周年を迎えます。大変ありがたいことです。
高島市民からすれば、滋賀県教育委員会より福井県教育委員会の管轄に入ったほうが教育内容はよくなるという声もあります。滋賀県の教員のほうが福井県の教員より給料が高いです。県庁職員も教員も税金で給料が支払われていますので、やはり緊張感を持って、少なくとも全国の中で滋賀県はレベルが高いと言われるところを目指していただきたいです。また、滋賀県は、日本一長生きの県ですが、健康寿命では劣ります。
◎藤田 防災危機管理監 まず、原子力災害時における高島市民の皆さんの避難ルートとしては、本県の広域避難計画におきまして、国道161号を通り、南へ向かうこととしているところでございます。
法的根拠がなければ、インド兵の訓練などの事故で高島市民、県民らが被害を受けた場合、責任の所在や補償はどうなるのか、大問題であります。 昨年末、岸田政権は、日本の戦後の在り方を根本から転換する安全保障3文書を閣議決定いたしました。今年1月に訪米した岸田首相は、バイデン大統領との首脳会談で、敵基地攻撃能力保有を含む日本の防衛力の大幅な増強を約束しました。
私の現場への視察ということでございますが、令和3年度において、今年度ですね、医療機関につきましては昨年6月4日に大津市民病院、そして10月21日に高島市民病院を訪問しております。また、保健所につきましては昨年5月14日に甲賀保健所、今年2月5日に草津保健所を訪問しています。
それは、圧倒的多数の長浜市民や高島市民の声でもあります。県民のこういう声に耳を傾け、事に当たるのが県会議員の使命ではないでしょうか。議員各位の本請願への賛同を強く求めます。 次に、請願第8号日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書の提出について討論をします。 日米地位協定が在日米軍に世界に類のない異常な特権を保障しているために、日本にとって屈辱的な事態が進行しています。
それと済生会病院、県立総合病院、高島市民病院、近江八幡市立総合医療センター、大津日赤病院、長浜日赤病院、それから大津市民病院、甲賀病院という形で非常に御迷惑をおかけしましたが、それぞれの病院の取り組む体制、それから意気込み、姿勢、何をしておられたかということについてもデータをそろえました。 起こしたところなのに生意気なことを言うなと言われることは分かりますが、あえて言わせていただいております。
大津市民病院14床、済生会滋賀病院6床、公立甲賀病院4床、近江八幡市立総合医療センター4床、彦根市立病院41床、長浜赤十字病院7床、高島市民病院6床、県立総合病院6床、大津赤十字病院4床、滋賀医科大学医学部附属病院8床、市立長浜病院2床、そしてもう1か所あるのですが、公的病院で、ここは公表しないでいただきたいということを聞いています。そこの病院が2床です。
このように、新たな環境センターの建設については、高島市議会だけでなく、高島市民にとりましても大変重要な案件になっています。 そこで、知事に質問します。 昨年の6月に高島市から要望がありました一級河川安曇川上流部における河川整備の実施で、その一つに土砂しゅんせつによる堆積土砂の除去があり、その件に関しましては、現在工事をしていただいております。来年度はどのような計画になっているのか。
◎冨田 健康寿命推進課長 現状、済生会滋賀県病院、長浜赤十字病院、彦根市立病院、高島市民病院において、県の委託でレスパイト対象児を受け入れしていただいているところです。 医師確保計画等の記載については、どのような形で記載できるのか検討したいと思います。 ◆生田邦夫 委員 レスパイトはどこの病院でもやっています。
令和元年9月定例会議の10月1日の私の一般質問におきまして、防災訓練の想定で、日曜日の朝7時の早朝に琵琶湖西岸断層帯を震源とする震度7の地震が発生し、1,455棟の全壊家屋の下敷きほかで多数のけが人が出て、高島市民病院に殺到された場合の救援体制のさらなる御検討をお願いした再質問の中で、麻酔科医がおられないと誤解を与えるような発言をいたしました。
◆海東英和 委員 妊婦や、母親の方と話していると、高島市民病院から、ハイリスク出産なので大津赤十字病院などに行ってくださいと、結構簡単に言われたとのことです。大津赤十字病院まで行くには、若い夫婦でお金が余りない方などにとって、物すごく負担になります。場合によっては、大津市の浮田クリニックがハイリスク出産を得意にされているので、大津赤十字病院からまたそちらへ回されるという話も聞いています。
現実に県民や高島市民が心配していることが想定から外されていなかったでしょうか。知事は、訓練時の災害想定についてどのように指導、関与しておられますか。 次に、閉会式の生田議長の御挨拶で、原子力災害との複合災害が想定になかったことについて言及されました。実際の訓練想定では、大飯原発の情報収集にとどめています。近年、想定外の要素を訓練に盛り込む自治体の例を仄聞します。
◎冨田 健康寿命推進課長 小児在宅等は親御さんが疲弊されており、現在、高島市民病院であるとか、彦根市立病院、済生会、長浜日赤で、委託という形でレスパイトを受け入れていただくように、県として対応しているところですが、なかなか看護体制の問題から難しい場面もあると聞いています。
基幹小児救急機関を充実されることは必要ですが、一方で、再編によって小児救急医療機関となる市立大津市民病院、高島市民病院、公立甲賀病院、彦根市立病院では、通常時間帯の救急、これまでからの診察している患者の救急対応には応じるものの、休日、夜間における救急については、原則受け入れないとするものであります。
長年にわたりまして、高島市民の皆さんは国道161号の切実な声と思いは十分に酌んでいただきたいと考えておりますが、どのように酌み取っていただけるのか、そして、白鬚神社周辺の道路計画の見通しを示していただけない状況の中で、市民の皆様のこのお気持ちをどのように捉えておられるのか、土木交通部長にお伺いします。 ◎土木交通部長(池口正晃) お答え申し上げます。
現在、小学校7病院、滋賀医大附属病院、彦根市立病院、市立長浜病院、長浜赤十字病院、近江八幡総合医療センター、公立甲賀病院、高島市民病院。中学校では2病院、滋賀医大附属病院、公立甲賀病院。
今年度だけを見ても、滋賀医科大学医学部附属病院が53人、大津赤十字病院が12人など、7病院でマッチ率100%を達成する一方で、公立甲賀病院、彦根市立病院、高島市民病院の3病院でマッチ率がゼロ%となっています。最終的には3病院とも1人を採用したものの、市立長浜病院では採用がなく、個々の病院の取り組みでは研修医の確保に限界があることが浮き彫りになっています。
現在、ただいま、高島市民病院が産婦人科の継続に困難されていると聞きます。年間約300人の誕生が近年の高島市の状況でございます。県にも相談があったと思います。今日まで人的余裕のない中で、産婦人科、小児科の先生方初め、助産師、看護師さん、そして、スタッフの献身的な御努力で守られてまいりました。 人口減少を見据えた滋賀県計画でも、県を挙げて安心して産める、育てる環境を守る意思を示されていると存じます。
……………………………………………… 170 高齢者と統合医療について 浜崖対策について 稲部遺跡の国史跡指定について ・三日月知事の答弁 ・藤本健康医療福祉部長の答弁 ・桑山土木交通部長の答弁 ・青木教育長の答弁 〇海東議員の一般質問(良知会)………………………………………………………………………………………… 179 高島市民病院