128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文

泉岳寺駅地区市街地開発事業、これは都の公共開発ですけれども、隣接するJRを中心とした巨大な再開発事業と併せて品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドラインというものを策定して、そこでは、海風の確保等による環境配慮型都市開発誘導基本方針というガイドラインを出して、その中で、東京湾から吹き込む風の流れを後背地まで送り込み、また、運河沿いの風を取り込むことができるよう、建築物低層化建物配置、形状の工夫、高層建築物

東京都議会 2016-03-07 2016-03-07 平成28年予算特別委員会(第2号) 本文

171 公立学校教育費における公費負担私費負担推移(過去3年間) 172 都内小・中学校及び都立高校特別支援学校における図書購入費推移(過去10年間) 173 都立及び区市町村立学校における児童・生徒からのLBGTに係る相談等の件数・内容 174 ゾーン30の整備地区の一覧(区部市町村別) 175 主な消防力現有数年度別推移(過去5年間) 176 特別区消防団分団本部施設の現況 177 高層建築物

東京都議会 2013-03-15 2013-03-15 平成25年財政委員会 本文

◯末菅建築保全部長 既存の超高層建築物の長周期地震動対策は、先ほども申し上げましたとおり、先例も少のうございまして、設備更新をするフロアごとの閉鎖、移転を伴う大規模改修時に合わせ、なおかつ、建物を使用しながら制振装置を設置するということは、工事費の縮減であったり、利用者への影響を最小限にするなどの点において大変すぐれたものでございますので、長周期地震動対策のモデルともなるものでございます。  

東京都議会 2009-02-24 2009-02-24 平成21年_第1回定例会(第2号) 本文

近年では、都庁舎のような超高層建築物などが長周期地震動に共振し、被害が発生することが懸念をされています。これに対し、例えば、ここ西新宿にある新宿センタービルでは既に、テナント企業事業継続計画、いわゆるBCPに配慮し、長周期地震動対策を盛り込んだ耐震バリューアップ改修工事が進められております。  

東京都議会 2008-03-03 2008-03-03 平成20年都市整備委員会 本文

特に、NHKの報道では、高層建築物は鉄骨と高密度の良質なコンクリでつくられていて、高密度がゆえに危険が大きいという実証実験だったんですね。高密度のコンクリというのは、中の水分が閉じ込められていてあるいは空気も閉じ込められていて、ビル火災になって、二百五十度以上超えると中の水分空気が膨張して破裂して飛び散る。

東京都議会 2003-11-12 2003-11-12 平成14年度_各会計決算特別委員会(第3号) 本文

について   6)収用委員会の広報について  (10)議会局所管分   質疑なし  (11)東京消防庁所管分   1)二十三区の消防団存在意義活性化方策について   2)消防団分団施設整備改善について   3)新宿歌舞伎町雑居ビル火災後の類似雑居ビル火災再発防止について   4)小規模雑居ビルに対する特別査察と立入り検査の実施について   5)消防法令及び火災予防条例の改正について   6)高層建築物

東京都議会 1999-12-10 1999-12-10 平成11年都市・環境委員会 本文

ある方の土地を買収して、結局そこにホテルを含めた高層建築物が建てられる要件が整った。こういうことを考えてみますと、私は初めから、きょう述べておりますように、都心集中是正というのが結果的に都心集中をしているという事実にどうしても目をつぶるわけにはいかないと思います。国も都も是正是正といってきましたが、実態はそうではない。

東京都議会 1999-05-17 1999-05-17 平成9年度_各会計決算特別委員会(第13号) 本文

都市計画芝公園整備方針によると、こういった高層建築物人工地盤の緑が、西武鉄道のものも含めて、芝公園の中に特許事業として──つまりあと二カ所だから三カ所できることになる、三十三ヘクタールの都市計画公園指定地域にですよ、西武と同じような建物が、あと三カ所できるような、そういう整備方針に、都のつくった整備方針はなっているんです。

東京都議会 1998-11-12 1998-11-12 平成10年都市・環境委員会 本文

また、超高層建築物が建設される点につきましてですが、特許事業は、国の通達や都の基準に基づきまして、五〇%以上の緑化率を確保すること、二〇%以下の建築面積率制限をすること、残ります八〇%のオープンスペース部分は自由公開するなど、各種の条件をつけて行われますので、公園機能が阻害されることはないというふうに考えております。  

東京都議会 1998-09-08 1998-09-08 平成10年都市・環境委員会 本文

そこに突然降ってわいたような高層建築物が出現をしたり、それから、隣の窓があと十センチまで迫ってくるというような建物もあるわけで、そういうことが事業者の自由勝手な──法律の枠内ならばできるというその姿勢が今後続くようなことがもしあれば、東京都のまちづくりの行政の後退につながるのではないかということを私は伺ったわけです。今答弁いただいたのは、自治体の役割をどうするのかということだと思います。

東京都議会 1996-09-12 1996-09-12 平成8年_第3回定例会(第13号) 本文

法務省は、従来の暗いイメージを払拭して明るい近代的な拘置所とするために、現在、所内に点在する複数の施設を集約立体化した高層建築物への建てかえを計画いたしております。その中で、新たに生み出されますオープンスペースに集会やスポーツ等施設を設置し、地元の住民も利用できるように検討しているというふうに聞いております。  

東京都議会 1996-03-28 1996-03-28 平成8年_第1回定例会(第6号) 名簿・議事日程

                例        │ 第 三十二 第   六十五号議案 東京体育施設条例│                 の一部を改正する条│                 例        │ 第 三十三 第   六十六号議案 東京都立大学条例の│                 一部を改正する条例│ 第 三十四 第    七十号議案 東京都日影による中│                 高層建築物

東京都議会 1995-09-25 1995-09-25 平成7年都市計画環境保全委員会 本文

◯佐藤建築指導部長 高層建築物内における家具、パーティション、そういった後から取りつけたものについてのお尋ねでございますけれども、内装制限というのは、現在基準法上ありますのは、いわゆる燃えるか燃えないか、この辺があるわけでございます。用途によりまして内装制限というのはかかってまいりますけれども、家具はあくまで対象にしておりません。