389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

特に、乾田化の困難な湿田に対する転作作物としましては、畜産の振興とも関連いたしまして、飼料用稲早期実用化が強く要請されておりますので、昭和五十六年度から試験研究機関農業団体行政等で構成しております飼料用稲研究会を県に設置いたしまして、多収品種の開発や栽培法確立飼料米の家畜への肥育試験等関係者が一体となって組織的、総合的に検討しておるところでございます。

長崎県議会 2023-02-28 02月28日-04号

具体的には、耕種農家等への飼料生産外部委託化水田等利用した放牧の推進収量栄養性の高い飼料用稲である「たちすずか」などの県奨励品種への転換などを支援することにより、自給飼料増産につなげていきたいと考えております。 また、配合飼料の主原料である輸入とうもろこしを県産の飼料用米に置き換える新たな取組の検討に市や関係団体とともに着手したところでございます。 

福島県議会 2022-12-13 12月13日-一般質問及び質疑(一般)-04号

国は、年間放射線被曝線量の推計で避難区域を指定しましたが、今年石川郡浅川町の飼料用稲から200ベクレルを超すセシウム137が検出されたように、県内どこで放射能汚染の実態が報告されてもおかしくないのが現状です。 県も全県域の賠償を求める立場で指針の見直しを求めていますが、福島県に居住していたことが精神的被害そのものであったということです。 

広島県議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年農林水産委員会 本文

また、飼料確保対策としましては、飼料自給率向上が非常に重要だと考えておりますが、鶏及び豚の飼料につきましては、トウモロコシ代替となります飼料用米確保、また、酪農及び肉用牛飼料につきましては、TMR飼料原料であります飼料用稲WCS確保を図るため、今後ともより一層の耕畜連携を進めて、さらなる自給飼料生産確保拡大に努めてまいります。

鹿児島県議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年産業経済委員会 本文

こういった品種の選定なり収量状況といったのを試験研究で始めることとしておりまして、さらに、水田では、飼料用稲のほかに、テフグラスという飼料が最近注目されているのと、あとまた離島なんかではトランスバーラという非常に有効な粗飼料も見いだされておりますので、こういったところの収量とか栄養価試験をして、自給飼料増産に向けた一助になればなと考えておりまして、引き続き、こういった飼料畑利用、それから造成等

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第7号) 本文

引き受ける農地面積も増やし、大山乳業飼料用稲も出し、地域循環させ頑張っている。ところが、5年に一度は田んぼに水張りしなければ転作交付金が出ないとか、飼料用米や牧草への転作交付金が大幅カットされると聞き、みんなが怒っていると。政府は77万トンもの米を輸入し、米価暴落には補填もせず、転作せよと言い、そして今度はその転作交付金を大幅カットする。これで農地の維持や跡継ぎができるでしょうか。

鹿児島県議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第4回定例会(第5日目) 本文

まず、自給飼料対策でありますが、飼料用稲活用をさらに進めるべきと考えます。これまで、耕畜連携などにより飼料用米活用が進んでおり、令和三年度で全国では十一・六万ヘクタールの作付がなされており、稲WCSにつきましても約四・四万ヘクタールが生産されております。  そこでお伺いしますが、鹿児島県における飼料用稲作付状況をお示しください。  

熊本県議会 2020-12-03 12月03日-05号

農業生産は、土地利用型作物において、減農薬減化学肥料栽培による水稲、特に阿蘇コシヒカリや大豆、飼料用稲、飼料作物栽培され、水田裏作として麦が導入されております。 野菜は、夏季の冷涼な気候を生かしたトマト、アスパラガス、ホウレンソウ、ナス、大根、キャベツなどが栽培され、冬季にはイチゴの生産が行われております。 

大分県議会 2020-06-24 06月24日-04号

復旧された農地では、乾田直播を採用して飼料用稲栽培が行われ、地区には近年新規就農者も就業しており、復旧工事は今後も続きますが、完了後の復興が期待されます。 また、九州北部豪雨ではありませんが、豊後大野市朝地町綿田地区でも、同じく平成29年に田んぼに亀裂が生じる地すべりが確認され、米作りができない状況が続いていましたが、先月対策工事が完了し、田植えが行われたとのことです。 

鹿児島県議会 2020-03-04 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第6日目) 本文

県内では、耕畜連携取組としまして、水田地域では、稲わら飼料用稲堆肥を交換する事例畑作地域では、大規模な露地野菜法人畜産農家飼料用トウモロコシなどの飼料作物を供給し、堆肥を譲り受けている事例もあります。  また、熊毛・大島地域では、サトウキビ農家サトウキビ梢頭部はかま等畜産農家に供給し、堆肥と交換している事例などもあります。  

熊本県議会 2020-02-13 02月13日-04号

さらに、阿蘇地域世界農業遺産の特徴である草原や作付面積全国1位の飼料用稲などの地域資源を生かし、特産のくまもとあか牛高級志向くまもと黒毛和牛など、多様な畜産物生産が行われています。 このような中、TPP11及び日・EU・EPAに続き、日米貿易協定が発効され、農畜産物関税引き下げによるかつてない市場開放が進んでいます。

愛媛県議会 2020-01-27 令和 2年農林水産委員会( 1月27日)

これらの取り組みにより、耕種農家を主体とした飼料生産組織の数が約4.5倍にふえたことによる飼料用稲飼料米作付面積増加もあって、本県の飼料自給率平成26年度以降急速に伸び、平成29年度は全国平均を大きく上回る32%となっています。  今後も、引き続き省力化につながる飼料生産基盤の強化を進めてまいります。  17ページを御覧ください。