徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号
また、外国人をはじめ、本県を訪れる様々な食習慣、食文化を有する方々を温かくおもてなしするため、フードダイバーシティとくしまの形成を目指し、県内飲食店に向けて、ベジタリアンやビーガン、ハラールの習慣や食材、調理方法などの情報提供をきめ細やかに行ってまいります。
また、外国人をはじめ、本県を訪れる様々な食習慣、食文化を有する方々を温かくおもてなしするため、フードダイバーシティとくしまの形成を目指し、県内飲食店に向けて、ベジタリアンやビーガン、ハラールの習慣や食材、調理方法などの情報提供をきめ細やかに行ってまいります。
はぐみんカードは県が発行し、市町村が十八歳までの子供を養育する保護者や妊婦の方に配付しており、カードを提示することで、例えば飲食店であれば幼児へのドリンク無料サービスでありますとか、衣料品店やドラッグストアであればベビー用品を割引するなどのサービスがあり、それぞれの店舗が工夫を凝らした特典を付与し、子育て家庭を応援していただいております。
上質な滞在環境を実現するには、宿泊施設、飲食店、土産物店などの整備や老朽化した施設の整備などを行い、エリア全体の景観改善や滞在時の利便性向上に取り組むことが重要であります。 政府は、令和二年度第三次補正予算において、既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業に五百五十億円を投入し、施設改修補助、負担二分の一で地域の観光拠点の整備支援を実施いたしました。
国の発表によりますと、直近の二〇二〇年度の食品ロス推計量は、家庭での食べ残しなどの家庭系食品ロスが二百四十七万トン、飲食店や食品製造業などの事業系食品ロスが二百七十五万トンであり、全体では前年度比八%減の五百二十二万トンとなっています。
これは全国同様の傾向でありまして、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛や飲食店の時短営業等の影響により、若者の出会いの場、機会が損なわれた結果ではないかと大変危惧をいたしております。 結婚は個人の考え方や価値観に関わる問題でありますが、パートナーを見つけ、家庭を築きたいと願う人がその希望をかなえられる環境づくりが求められております。
恐らくその後の質問にも絡むと思いますが、そのような意味で、2つの世界遺産も当然大事なのですが、それ以外の県内の魅力を高めていくために、生産者等と連携したプロダクト開発も随時進めているところですので、引き続きそうした取組も進めていきたいと思いますし、最後に委員がおっしゃいました飲食店等において、人気があって全国から人が集まるというところもございます。
○(西岡新委員) 観光施設やその近辺では、キャッシュレス化はかなり達成されていると感じるのですが、観光では食も大事で、まちの飲食店とかいったところでは、まだまだ遅れているのではないかと思います。
信楽は意外にも飲食店が少ないところであり、それなら地元の皆さんとバッティングもしないので、そのような事業に参画できないかと思っていたところでありました。しかしながら、思っている最中にコロナになってしまったものですから、もう一回仕切り直して考えていきたいと思っております。 もう1つの課題は、従業員の確保であります。
もちろん、一定の経済効果はあるでしょうが、今回の感染拡大では休業補償もないことから、これまで補償があったから何とか続けられてきたという飲食店が、店じまいに追い込まれるという状況も生まれています。
20 ◯交流文化部長 委員がおっしゃるとおり、新幹線開業を目前にして、観光案内所、ホテル、旅館、飲食店、タクシーなどの受入れ体制、ホスピタリティの向上は観光客の旅の印象を大きく左右するので大変重要である。
例えば飲食店は会食で発症者が出ていました。第7波からクラスターがもう発生していないのは会食に行った人が基本的な感染症対策ができているからだと思いますが、そういう状況を考えると介護関連施設におられる方の基本的な感染症対策と感染源を断つことが必要です。何か手が打てないのでしょうか。 ◎市川 健康医療福祉部長 感染拡大を防止することが最大のポイントと思っています。
マスク飲食実施店認証制度は、多くの飲食店が取り組み、また、多くの飲食店利用者にも理解を頂き、新型コロナウイルス感染症拡大防止に一定の役割を果たしたと考えています。 一方で、新型コロナウイルスはオミクロン株が主流となり、致死率の低下や治療薬の開発などと相まって、行動制限の緩和も進んできたことから、これまでの感染症対応についても様々な見直しがされているところです。
また、これだけ多くの人が来てくれて、周辺の飲食店が盛り上がったけれども、次の日から全然人が来なかったら飲食店も大変だと心配します。この辺も含めて、公共交通をどのように維持し、活性化していくのかが重要だと思いますので、今後の県の施策と合わせて展開していくような取組を引き続き考えていただけるよう、よろしくお願いします。
コロナ禍におきまして、飲食店をはじめ多くの事業者が非常に厳しい経営を迫られている中で、経済的な影響を受けている御家庭も多いのではないかと思っております。高校や大学などで授業料が払えずに学業を断念している生徒がいるのであれば、いろいろな形で対策が必要とされていると感じております。
また、飲食店への需要喚起策として発行いたしておりますとくしまグルメプレミアム食事券につきましては、新年会や成人式、おせち料理のテークアウトなどでぜひ利用したいとの多くの御要望にお応えし、一月三十一日まで利用期間を延長させていただいたところであります。
このほか、7月に連携協定を締結した崎陽軒とは、10月に県内の飲食店等約40名が参加するワークショップを開催し、県産食材とともにお店ならではの旨みを包み込んだ新たな名物「フクイシウマイ」の開発を進めていきます。 今後も、発信力のあるブランドとコラボレーションを進めることで福井の食や伝統工芸、モノづくりを全国に発信し、誘客のきっかけに繋げてまいります。
このほか、7月に連携協定を締結した崎陽軒とは、10月に県内の飲食店等約40名が参加するワークショップを開催して、県産食材とともにお店ならではの旨みを包み込んだ新たな名物、フクイシウマイの開発を進めていく。 今後も、発信力のあるブランドとコラボレーションを進めることで福井の食や伝統工芸、モノづくりを全国に発信し、誘客のきっかけにつなげていく。 次に、観光地の魅力アップについて申し上げる。
一方で、県外の飲食店ではまだまだふくしまの酒のすばらしさは知られていないと聞きます。 県外の方々にふくしまの酒のよさを知っていただくためには、ふくしまの酒を手に取っていただく機会をつくることから始まると考えます。そのためには、福島がほかの酒どころと並ぶ産地であると知られるよう、県外販路の拡大を図るべきと考えます。
これは、飲食店のマネジメント人材育成のための講習会開催に対する助成費のほか、国のIT導入補助金、事業承継・引継ぎ補助金、ものづくり補助金に対する県費の上乗せ補助などに要する経費でございます。 続きまして、二項工鉱業費、二目中小企業振興費は二億六百万円余の増額をお願いいたしております。これは、新たな経営革新計画に基づきます売上げの増加に取り組む中小企業への助成費を増額するものでございます。