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該当会議一覧

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富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

能登半島で起こったブラックアウト──全停電です──を想定し、太陽光発電蓄電池を併用した緊急電源システムの構築や、飲料水対策として給水タンクの装備やポンプアップによる配水を確立すること、また、トイレについては長期的には避難所汚水処理施設について整備を検討していくことが必要であります。  

千葉県議会 2022-11-07 令和4年_決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022.11.07

総合補助金、令和3年度の補助内容でございますけれども、避難所における停電対策飲料水対策を含む避難環境整備に係る事業につきましては、対象40市町村の80事業に対しまして8,597万9,000円を補助したところでございます。内容といたしましては、停電対策として、非常用発電機蓄電池整備断水対策といたしましては、防災井戸整備に対して補助を行ったところでございます。  以上でございます。

千葉県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日目) 本文

県では、市町村に対し、避難所飲料水対策として飲料水備蓄に加え、井戸耐震性貯水槽設置等を促すとともに、県の地域防災力向上総合支援補助金や国の財政支援制度を活用した対策の充実を働きかけているところです。今後も非常用飲料水貯水槽非常用水栓設置も含め、避難所における飲料水確保対策を促進してまいります。  

宮崎県議会 2018-11-21 11月21日-03号

◆(中野一則議員) 次に、噴火とは直接関係ないんですが、えびの高原飲料水対策についてお尋ねします。 えびの高原では、2つの水源で水道を管理いたしておりますが、その1つ、宮交関係しているのが今も断水中であります。宮交足湯駅えびの高原、ここの2階のレストランも休業、それからソフトクリームをつくるカフェも休業、一時足湯休業でした。トイレも使えません。

徳島県議会 2013-06-01 06月13日-02号

県当局の熱心な国への働きかけを通じて、新しい取水口上流域に移して、そしてそこから原水を引くような導水パイプを引くという設置ができるような予算が、三千五百万円ほどの予算のうち一千百万円、国のほうから内示が出たというお話も仄聞しておりますが、こういう問題についての、水がなければ人間は生きていけないし、その飲料水対策にしっかり取り組んで、引き続いてのお取り組みをお願いしておきたいと思います。 

佐賀県議会 1999-06-03 平成11年6月定例会(第3日) 本文

次に、飲料水対策でございますが、昨年十一月に財団の理事長であります副知事が、関係地区代表者施設整備の基本的な考え方を説明いたしましたが、その内容につきましては、まず、産業廃棄物処理施設整備に当たりましては、生活環境農作物魚介類等について現況を把握し、影響が出ないよう万全の対策を講じていく。

滋賀県議会 1995-03-02 平成 7年 2月定例会(第2号〜第10号)−03月02日-03号

また、市町村が実施する給水車飲料水ろ水装置といった飲料水対策に対する助成、さらには仮設トイレ整備に対する支援を新たに行うこととしております。このほか、震災対策計画抜本的見直し等を実施いたしますし、今後その中で検討した結果をもとに必要な施策を実施してまいりたいと考えております。  

大分県議会 1994-12-01 12月08日-03号

木内企画室長登壇〕 ◎木内喜美男企画総室長 飲料水対策についてお答えいたします。 ことしの夏の渇水により、西日本を中心に大幅な給水制限が行われたところでございますが、本県では幸い、一部取水制限はあったものの、給水制限には至らなかったところでございます。 本県におきましても、生活水準向上経済活動活発化に伴い、今後とも飲料水などの水需要は一層増加するものと見込まれております。

熊本県議会 1994-12-01 12月19日-05号

このため、本県では、渇水対策本部及び飲料水対策本部農作物等干ばつ対策会議、林業、水産業干ばつ対策会議を設け、県民生活安定のための各般の対策を講じるとともに、十二月補正予算においても干害、渇水対策に必要な財政措置を講じ、緊急対策に全力を傾注しているところであるが、現状は誠に厳しく、国の対策にまつところが大である。 

熊本県議会 1994-09-01 09月26日-04号

県も、八月二十九日には衛生部内に熊本県飲料水対策本部を、八月三十一日には全庁的な熊本県渇水対策本部設置され、対策を講じられてきたところです。 しかし今日まで、将来を見据えた水資源対策については、その必要性は訴えながらも、県民の約八割が全国一の質、量を誇る地下水に恵まれているために危機感が足りず、具体的な対策が余り前進していないのが実態です。

東京都議会 1990-12-03 1990-12-03 平成2年_第4回定例会(第17号) 本文

7 都は災害時の飲料水対策として半径2キロメートル圏内に貯水そうを確保しているが、住宅の高層化などの現状を考えるならもっと範囲を狭めるべきではないか。  8 災害のさいのトイレ対策は、どのようになっているのか。  9 避難先以外でのトイレ確保策を考えるべきではないか。      

東京都議会 1977-12-12 1977-12-12 昭和52年_第4回定例会(第19号) 本文

次に、震災対策についてのお尋ねでありますが、三角バケツにつきましては、初期消火及び応急飲料水対策として非常に有益なものと考えております。ご承知のとおり、三角バケツが普及することにより、一万トンを超える水が都民の手元に確保できるので、これまでも震災対策の重要な柱の一つとして、都内全世帯への配布に努めてきたところでございます。

東京都議会 1976-03-04 1976-03-04 昭和51年_第1回定例会(第3号) 本文

次に、区市町村備蓄給水体制についてでございますが、区市町村は現在、食糧、生活必需品備蓄を初め、飲料水対策として、四十トン貯水槽浄水セット整備等を進めつつあるところでございます。また、都においても、乾パン、毛布等救助物資備蓄するとともに給水拠点から応急給水を行うこととしております。

新潟県議会 1967-10-11 10月11日-委員長報告、討論、採決、閉会-04号

その他僻地、離島における医療対策被災地における飲料水対策及び成人病検診に対する県費補助等についても配慮されたいこと。 次に、病院局関係といたしましては、柿崎、松代病院仙田診療所の医師の充足、深夜勤務を要する看護婦のための保育所の新設、特色を生かした病院経営改善等についてそれぞれ要望がありました。 

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