富山県議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 一般質問 三菱総研の調査は、飯野地先ではわずか水深30メーターにすぎなかった、300メーター必要だというのが関係漁民の強い要求でした。また、富山湾固有の水産資源は、バイをはじめ水深1,100メーターのあいがめにいるではないか、富山県の漁業調査指導船「立山丸」の代船建造に際しては、1,100メーター程度の水深を調査できるようにしてほしいとの要求が関係漁民から出ています。