千葉県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
県道飯岡一宮線は、旭市の飯岡バイパス東の国道126号との分岐を起点とし、長生郡一宮町東浪見の国道128号との交点を終点とする全長約60キロメートルの長距離路線で、九十九里浜沿いの最も海岸線寄りにある県道であり、道路の愛称は九十九里ビーチラインと県より制定された道路であります。
県道飯岡一宮線は、旭市の飯岡バイパス東の国道126号との分岐を起点とし、長生郡一宮町東浪見の国道128号との交点を終点とする全長約60キロメートルの長距離路線で、九十九里浜沿いの最も海岸線寄りにある県道であり、道路の愛称は九十九里ビーチラインと県より制定された道路であります。
また、旭市側では供用済みの飯岡バイパスから銚子市に至る5.7キロメートル区間において、銚子連絡道路の一部となる国道126号八木拡幅の整備が進められております。これら事業中の箇所を着実に推進するとともに、未整備区間の早期事業化も重要であります。
それから、飯岡バイパス、それから今用地買収に入っているのが八木拡幅区間の6キロ、それから横芝光から匝瑳は既に事業化に入っている。一番長い匝瑳から旭の12キロがこれから都市計画決定だ。それぞれの事業費、全体事業費といわゆる松尾横芝インターから銚子まで全長30キロの計画の全体の事業規模はどの程度なのか、お示しください。 ◯委員長(林 幹人君) 鵜山課長。
第2点目は、匝瑳市から旭市のいわゆる飯岡バイパスまでの道路計画をどのようにしていくのか。 3点目は、銚子連絡道路全体の整備は、これまでどおり進めていくべきと考えるがどうか。 次に、県道銚子海上線の清滝バイパスについてお伺いいたします。