11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第8号) 本文

12年度にこの調査を開始するときに、JAの方あるいは畜産農家漁連野菜生産者、PTAなど、この給食に関わる方々にお集まりいただいて、委員会をつくって調査方法等を議論したところでございますが、共通の調査対象食材、これは県での調査ということですので、それぞれの市町村ではそれにいろいろ加えていただいてもいいという前提の下に、まず、学校給食などによく使用されているもの、野菜、果物、魚介類と豆類、それから食肉類

群馬県議会 2008-09-30 平成20年  9月 定例会-09月30日-04号

また、レストラン、スーパーの食材仕入れ業者などを招いた県産食材を語る昼食会では、上州和牛、上州麦豚等食肉類やヤマトイモ、ゴボウ等野菜類も高い評価を受けまして、会場の料理長からは、群馬の野菜には力がある。長い間料理をつくっているが、これほど力強いものは初めてであるとびっくりされておりました。この言葉をいただいて、私は新たに自信を持ったところであります。  

茨城県議会 2008-03-11 平成20年保健福祉常任委員会  本文 開催日: 2008-03-11

右側備考欄一番上の輸入食品安全対策事業費でございますが,県内に流通しております輸入食品対象といたしまして,生鮮野菜,柑橘類などの残留農薬,食肉類などの動物用医薬品残留検査加工食品等細菌検査,あるいは食品添加物検査など,輸入食品検査に要する経費でございます。  

京都府議会 2001-09-01 平成13年9月定例会(第6号)  本文

また、法人としての泰宏農場事業内容は、酪農経営にとどまらず、乳製品の製造・加工販売食肉類加工販売、その他多岐にわたり、事業活動エリア京都府内及び滋賀県全域となっていることなど、一農事組合法人を超えた企業経営であります。  何より問題と思われます点は、法人とはいえ全くの形だけで、実態は中川泰宏氏個人の経営ではないかと言われている点であります。

鳥取県議会 1996-06-01 平成8年6月定例会(第4号) 本文

現在の食肉類年間生産量は約1億6,000トンと言われているわけでありますが、魚より肉を食べる民族が圧倒的に多いわけでありますから、これが2倍にならないことには、人間を養っていけないわけであります。しかしながら、この地球上で現在の2倍の食糧を生産するための、それを支える穀物飼料を生産し、それを可能にする土地を用意できるところがどこにあるのでしょうか。私は、残念ながらどこにもないと思うのであります。

岐阜県議会 1989-09-01 10月03日-02号

しかし、検査対象となっているのは、食肉類、ナチュラルチーズ、脱脂粉乳、麦芽など十八品目に限られ、しかもその一〇%しか検査されておりません。今述べた以外の乳製品、また、マカロニ、菓子類などは大量に輸入されているにもかかわらず全く検査されていない実情でございます。チェルノブイリは終わっておりません。まさに今進行中なのであります。

東京都議会 1969-10-03 1969-10-03 昭和44年第3回定例会(第13号) 本文

最近うそつき食品商品種目が多く、食肉類、魚類野菜かん詰め、スープ、インスタント食品乳幼児食品果汁等、数え切れぬほど市場にはんらんしております。そこで事件発生以来一ヵ月になりますので、都民、なかんずく主婦の不安を解消するため、知事のいう処分とはいつどのような具体的な措置をとるのかお答え願いたいのであります。

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