4233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

北部地域には、有形無形文化財や伝統的な食文化など、人々を魅了する観光資源が数多くあり、これらをしっかりと活用していくことが重要であると認識をしております。  例えば、ユネスコ無形文化遺産に登録をされている長浜曳山祭りが開催される長浜市におきましては、来春、豊臣秀吉により長浜のまちが開かれてから450年目に当たることを記念した事業実施予定であると仄聞をしております。

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

このアンテナショップに関しましては、本県食文化観光などの魅力関西のより多くの方々にPRし、県産品販売拡大観光誘客につなげるため、設置場所が大変重要になってくると考えます。今回、執行部から説明のあった梅田の商業施設は、大阪関西万博などに向けて大規模な再開発が進み、経済活力が高まっている大阪中心部にあることから、私も大いに期待しているところです。 

福島県議会 2022-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(代表)-02号

発酵食を生かした観光誘客につきましては、本県が誇る日本酒やみそ、しょうゆ、漬物をはじめ数多くの個性豊かな発酵食文化県内地域に根づき、継承されていることや、近年の発酵食による美容や健康への関心の高まりを踏まえ、本県ならでは発酵食文化を生かした発酵ツーリズムを推進しております。 

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

私の地元である五條吉野地域では、全国第2位の生産量を誇る柿や、みずみずしく甘みのある梨などの魅力ある食材や、柿の葉寿司吉野本葛などの長い歴史を持つ食文化宝庫です。加えて近年、天川村では、夏イチゴの栽培やふぐの陸上養殖など、新しい視点での取組が行われ、新たな地域魅力になることも大いに期待しているところです。

千葉県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日目) 本文

新生成田市場には、日本の農産物や食文化を世界に発信するという役割を担う集客施設の整備が検討されるとのことだが、県としてどのように支援をしていくのでしょうか、お答えください。  2、九十九里有料道路及び東金九十九里有料道路について。この2つの有料道路は名前が似ていますので、九十九里有料を通称の波乗り道路として質問をいたします。  波乗り道路には深い思い入れがあります。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

京都府においては、高齢や病気で食事の飲み込み──以下、摂食嚥下といいます──が困難な方にも食べること、食文化を楽しんでほしいとの願いから、京介食──京都の京、介護の介、食べるで京介食──と名づけられて取り組んでおられます。この取組は、京滋摂食嚥下を考える会の顧問で外科の医師である荒金英樹先生が、摂食嚥下の方の介護食に違和感を持っておられたことからも始められたそうです。

神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号

学校給食の運営において、効率性には劣る面はあるものの、私は、学校給食地場産物を使用、活用することは、地域食文化継承や、生産者の方の努力や食に関する感謝につながると考えます。  実際に、私の地元、麻生区では、地域の小学生が地元の田んぼで稲を植え、秋に稲刈り、脱穀をして、お餅として食べるといった取組を長年続けられている学校があります。  

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

まず、県の公式観光サイト「Go NAGANO」において地域の名物、食文化を紹介させていただいております。また、ワイン、発酵・長寿、おいしい信州ふーどなどそれぞれ発信させていただいておりますけれども、こうした中でも多彩な食の発信を行わせていただいております。さらには、食に本県の強みである温泉を加えたONSEN・ガストロノミーツーリズムを市町村と連携して推進しております。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

このため、韓国や東南アジア、欧州等に設置している戦略パートナーとも連携を密に、現地での誘客対策はもちろん、外国人観光客を引き付ける竹細工や臼杵の食文化、耶馬溪等でのサイクリングといった体験型コンテンツなどを盛り込んだ高付加価値旅行商品の造成、セールスを実施します。この先、令和7年には、大阪関西万博が開催されます。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文

そういう食文化がありまして、動物由来のものを入れないビーガンというのは、そういう意味でスーパーベジタリアンなわけですね。非常に練度の高いベジタリアン志向商品になるということであります。  これについては、実はお酒造りの工程で、牛骨由来のものを使う工程があるわけでございます。こういうおりさげという工程を、言わばスキップするということなどによりまして、動物由来を完全に排除する。

長崎県議会 2022-12-01 12月01日-02号

平成30年の文化庁のアンケートの中でも、子どもや外国の方に知ってほしい、この和の文化というものは何かというと、礼法、食文化、茶道、華道、そして和装、書道、そういったものでありました。 私は、グローバル社会において、これは非常に重要なことだなと思っているんですけれども、知事においては、この和の文化継承というものを今どのように考えているのか、まず教えてください。 ○議長(中島廣義君) 知事

山形県議会 2022-12-01 12月06日-02号

幸せの形は人それぞれではありますが、豊かな自然環境食文化といった地域資源に恵まれ、安定した雇用や生活環境が整った、ここ山形県で暮らすことのすばらしさをいま一度みんなで語り合い、よいところにも目を向けていただきたい。そして、多くの県民の皆様が幸せを実感し、また、それを発信することで若者・女性の定着・回帰などにもつながるものと考えております。 

宮城県議会 2022-11-29 12月01日-02号

また、県内では、既に地域商社として役割が期待される東北食文化輸出推進事業協同組合が設立されており、更に、東北経済連合会においては、九州経済連合会連携し、九州東北の出荷時期の地域差を生かしたサツマイモやキャベツの輸出も実現しているところであります。県といたしましては、こうした民間団体取組とも積極的に連動しながら、県産品輸出拡大に取り組んでまいります。 以上でございます。

富山県議会 2022-11-24 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-11-24

いずれにいたしましても、今、円安状況になってきておりまして、今はあまりにも極端な円安で──ここまでになるとは私も思いませんでしたけれども、プラスマイナスいろいろありますが、ぜひ、日本の安全で安心の、富山県の食文化というものを輸出していくと。今こそやはり、私はこの問題にしっかりと取り組んでいくべきだと思っていますので、ぜひまた、しっかりと対応していただいて、御活躍いただきたいなと思っています。

佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

食文化料理人を育てる環境を目指すため、ガストロノミーの分野での連携、交流を図ることとしております。  これまでの取組を通じて構築した食のプロフェッショナルとのネットワーク、蓄積してきたノウハウは他県にはないものと自負しております。今後も、大きな可能性を秘めているプロジェクトです。

佐賀県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

この鹿島・太良等沿線地域というのは、そもそも観光資源食文化、農水産物など、人を引きつける本物があふれている魅力宝庫であることは再三申し上げてまいりました。「ふたつ星4047」も非常に好調ということも、皆さん方支援がすばらしいからだというふうに思います。地域魅力があれば人はやってまいります。