熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
飛行場の問題一つを考えましても、福岡空港がすでにああいった飽和状態に近づいておるという状況にもあるわけであります。 もう一つは、やはり立地的に福岡、北九州は北に偏り過ぎておると思います。これからは私は九州の時代が到来すると、こう思うわけでありますが、特にいままで開発がおくれております南九州がこれから大いにピッチを上げて開発を促進していかなければならぬ、そういう時代だと思います。
飛行場の問題一つを考えましても、福岡空港がすでにああいった飽和状態に近づいておるという状況にもあるわけであります。 もう一つは、やはり立地的に福岡、北九州は北に偏り過ぎておると思います。これからは私は九州の時代が到来すると、こう思うわけでありますが、特にいままで開発がおくれております南九州がこれから大いにピッチを上げて開発を促進していかなければならぬ、そういう時代だと思います。
〔 26番 渡辺知典君 登壇 〕 ◆26番(渡辺知典君) 続きまして、岡南飛行場の廃止について質問させていただきます。 以前の質問で、岡南飛行場の廃止について質問しましたが、年間2億円もの赤字を垂れ流し続け、目新しい進展はないようですが、プロペラ機や小型ジェット機等の着陸で1回当たり1,000円ほどもらっていても、運営が成り立つとは思えません。
今朝の地元紙にもありましたが、特に岡南飛行場のことについても、この間、何度も質問させていただきましたけれども、eVTOL、空飛ぶ車の新しい局面を迎えます。固定翼の日本で初めての機体が、そこをベースに動き出すということもありますので、ぜひそちらも県としてもバックアップいただきたいと思います。
また、空港法等の改正を受け、岡山桃太郎空港と岡南飛行場それぞれの空港脱炭素化推進計画の策定に取り組んでいます。策定後は、速やかに技術的検討等を進めていただくようお願いします。 また、地域高規格道路については、計画路線の整備を鋭意進めているところですが、県土の均衡ある発展に向け、早期に整備を強く要望します。
続いて、岡南飛行場についてお伺いします。 岡山桃太郎空港は定期路線を中心とした国内外への空の玄関口、岡南飛行場は小型機専用飛行場という役割分担で運用されており、2つの県営空港を有することは他県にない大きな強みと言えます。
海上保安庁は、令和五年十二月二十二日、我が国周辺海域の監視、警戒を行う無操縦者航空機の運用拠点を、現在の拠点であります青森県の海上自衛隊八戸飛行場から北九州空港に移転し、運用開始は令和七年度を予定していると発表しました。
陳情第19号地方自治を守るため、国に対し、米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐる代執行を強行しないことを求めることについて、採択すべきと考えます。 沖縄県は、県民投票や県議選挙、知事選挙、国政選挙において、辺野古移設反対の意思を示しています。国がその意思に反して、辺野古埋立ての代執行を強行すれば、地方自治に関わる大問題です。地方自治を守る連帯の思いを岡山県からも示すべきと考えます。
〔 18番 鳥井良輔君 登壇 〕 ◆18番(鳥井良輔君) それでは、岡南飛行場についてお伺いします。 先月、岡南飛行場祭りが4年ぶりに開催をされました。各種デモフライトやヘリコプター遊覧飛行、管制塔見学などが行われ、飛行場、航空機を身近に体感できる機会となりました。また、地域代表の御挨拶や手作りの飲食ブースの活気から、岡南飛行場が地域に親しまれている空港であると改めて実感いたしました。
環境アセスメントの対象となる事業は、道路、ダム、鉄道、飛行場、発電所、土地区画整理などの事業で一定の規模要件以上のものについて、法律や条例で具体的に定められています。 議員御紹介の相模原市、千葉市及びさいたま市においてアセス対象事業となっている複合開発事業は、2つ以上の事業が密接に関連して一体的に行われるものを対象としています。
自衛隊については、飛行場、演習場、弾薬庫、燃料庫、レーダーサイト及び特定の通信所というところしか対象になっておらんわけです。何かというと、岸壁が対象になっておらんわけですよ。 それで、これを佐世保市が計算しておるんですが、港湾施設の資産価格は令和4年度で約64億5,000万円、これのいわゆる固定資産税相当が入ってこない状況にあると、こういう話になるわけです。
◆36番(木沢成人議員) (登壇)いろいろな館との連携はしていただいているところなんですけども、この後からのちょっと質問に関連するんですけども、先ほども出ていました知覧の特攻平和会館、それから、大刀洗の平和記念会館ですね、どちらも陸軍の飛行場なりそこの戦史に関わるそういう施設なんですけれども、御案内のとおり平和祈念館、今現況、東近江市の旧愛東町にあるんですけれども、もともとの経緯は、旧日本陸軍の八日市飛行場
そもそも各務原市の航空宇宙産業の発展については、百年以上前の一九一九年、大正八年にフランス航空教育団が来日し、当時の各務原飛行場で技術指導を受けたことから始まったなど、フランスとこの岐阜県はとても深い関係にありました。
岡山県は、1988年、新岡山空港開設時に岡南飛行場を閉鎖せず、小型機専用空港として存続させる道を選びました。以来、本県では岡山桃太郎空港と岡南飛行場の2つの県管理空港が運用されております。エアラインが就航する空港と小型機専用空港の2つを県が管理しているケースはほかに例がなく、極めて貴重な本県の強みと言えます。 近年の知事答弁でも2つの空港の役割分担を強調し、両空港を維持存続させる方針です。
攻撃対象は、ミサイル基地だけではなく、飛行場、指揮統制機関、道路、鉄道、港湾、空港、これらも攻撃対象とするまさに全面戦争です。先制攻撃が柱の一つです。 アメリカはこのシステムの遂行には、同盟国のシームレス、切れ目のない融合が必要だと言っています。自衛隊は米軍の指揮下に組み込まれ、先制攻撃という国連憲章と国際法に違反する無法な戦争に乗り出すことになります。
りょう改築工事 地盤沈下対策河川緊急整備事業木曽川用水地区光西支線移設工事 海岸高潮対策事業豊橋海岸改修工事 津波対策海岸特別緊急事業唐崎川樋門改築工事 津波対策海岸特別緊急事業渥美海岸築堤工事 ジブリパーク関連公園整備事業愛・地球博記念公園整備工事 名古屋飛行場施設整備事業気象観測機器購入
立川駅の北方にあります、この立川広域防災基地は、第二次世界大戦後、在日米軍が使用していた旧日本陸軍航空隊の立川飛行場跡地に整備された拠点であり、国の災害対策本部予備施設のほか、陸上自衛隊の駐屯地、警視庁や東京消防庁の方面本部などの防災機能が集積しており、都の施設としても、立川地域防災センターや多摩広域防災倉庫などが整備されております。
何より旧八日市の陸軍の飛行場から、当時、米軍に攻撃される前に重要だということで、これを隠せという指令により五箇荘まで持っていって埋めたという伝承なども残っています。ぜひ多くの方に見ていただきたいです。昨日は、東近江市の文化財担当の方も来られていたのですが、やはり滋賀県平和祈念館が東近江市内にありますので、最終的にそこで展示し、今の歴史などを語るなど、今後相談があると思います。
熊本空港は、昭和35年4月、当時の健軍町にあった旧軍用飛行場を活用し開港されました。最初は、何と全日空の1日1便からのスタートだったようです。昭和46年4月に現在の場所に移転整備されましたが、当時の利用者は約50万人という記録が残っています。
国からは、国、県、地元市町などによる連絡体制を通じて、現在の工事状況について、飛行場施設や飛行場関連施設の伐採工事、仮設宿舎工事に係る資機材の準備等を実施しており、当面は、飛行場施設や飛行場関連の造成工事、仮設宿舎工事等を実施する予定との報告がありました。
宮城県内には現在、ジェット機が離着陸可能なのは、仙台空港、航空自衛隊松島基地ですが、自衛隊所有の霞目飛行場や民間飛行場の栗原瀬峰飛行場、角田滑空場など、将来的には、法的な縛りや滑走路の延長など、施設の整備を行うことにより、ジェット機の利用可能性が高くなります。