栃木県議会 2021-11-11 令和 3年11月経済企業委員会(令和3年度)-11月11日-01号
ただ、モダリティ別といいますか、装置、製品別には、世界でCTが3位、日本では1位、エックス線診断装置分野でも1位、それからMRIが2位、超音波診断装置が3位ということになっております。このような形で今さらに全世界で全て1位を取れるような状態をつくりたいなということで、成長させようと進めているところです。
ただ、モダリティ別といいますか、装置、製品別には、世界でCTが3位、日本では1位、エックス線診断装置分野でも1位、それからMRIが2位、超音波診断装置が3位ということになっております。このような形で今さらに全世界で全て1位を取れるような状態をつくりたいなということで、成長させようと進めているところです。
主要なものを申し上げますと、CT撮影装置や超音波診断装置、あるいは血液浄化装置等々でございまして、例えばCTでございますと、この期間での整備は13台でございます。
私の記憶では超音波診断装置そのものは新型コロナウイルス感染症に関連性が薄いと思うのですけれども、これについてはいかがですか。
金額ですが、超音波診断装置は3台で約1,000万円、ポータブルX線撮影装置は1台で990万円、生体情報モニタは2つで1,060万円、気管支ビデオスコープは1台で390万円、安全キャビネットが1台で200万円、リアルタイムPCR装置が1台で560万円、核酸自動生成装置が1台で290万円となっています。
議第十九号の令和元年度岐阜県地方独立行政法人資金貸付特別会計補正予算については、県立多治見病院における心臓用超音波診断装置などの購入計画の変更により、県が起債し、法人に貸し付ける資金が増加したことなどにより、歳入歳出ともに四千八十万円を増額するものであります。
具体的には、まず、災害発生時に多数の傷病者を受け入れることとなる災害拠点病院に対しては、災害時に病院機能を維持するための電源装置や飲用水タンクの増設、持ち運び可能な超音波診断装置などの医療機器の整備を支援しています。
患者カルテやレントゲン機械,超音波診断装置などの医療機器が水没し,もう医院を再開できないと訴えた医師も,県内外から応援に駆けつけた医療チームの活動に刺激され,地域医療を途絶えさせてはならないとの思いから,仮設診療所での診療をスタートさせました。まび記念病院も施設そのものが被災しながらも,早期に仮設診療所を開設し,多くの被災者を受け入れている映像がニュースで流れました。
ドクターヘリには携帯型超音波診断装置、モニタリング機能つき除細動器、ポータブル人工呼吸器、ストレッチャーといった医療機器があらかじめ搭載されております。 スライド7をお願いいたします。
この更新によりまして、快適な環境での検診を提供できるだけではなく、最新の超音波診断装置が搭載され、精度の高い検診が実施できるようになることから、より多くの方々に活用いただけるよう、市町村への働きかけや、県民へのPRなどを積極的に行うとともに、地域の医療関係者とも連携し、さらなる検診受診率の向上に努めてまいります。 次に、公共土木施設の維持修繕・保全事業等の拡充についてでございます。
それから周産期の施設につきましては、超音波診断装置でありますとか分娩監視装置、モニタリングシステムといったものになります。 ○亀田清 委員長 加藤委員。
小型超音波診断装置、小型人工心肺装置、加温装置や手術器具を搭載し、一刻を争う現場に駆けつけます。人気女優の剛力彩芽さんがドクターカーの医師として主人公を務めたテレビドラマ「ドクターカー」も、八戸市民病院の国内第1号ドクターカーをモデルにしたものでありました。 ドクターヘリに比べ天候に左右されないといった点や、ドクターヘリとの連携もできることから、今後、国内でも普及すると目されています。
また,分娩の再開に先立ち,分娩室や病室といった施設改修や,分娩監視装置,高精細超音波診断装置等の機器整備を行いました。 11ページをごらんください。 (6)医師の養成・確保についてです。
また,施設整備にあわせまして,産科診療に必要な分娩監視装置,高精細超音波診断装置,産科カルテシステムなどを導入しております。 2ページをお開きください。 2,全国自治体病院協議会関東地方会議の開催結果についてでございます。
支出予定額の増額補正の主な内容は,右端,備考欄に記載のとおり,産科外来再開のための超音波診断装置等の関連機器の資産購入に伴うものです。 収入予定額の増額補正の主な理由ですが,産科関連機器の財源となる負担金,地域医療総合確保基金が増額となったものです。 次に,こころの医療センターの資本的支出ですが,支出予定額を46万4,000円,収入予定額を計99万6,000円それぞれ増額補正するものです。
これは実際に中央病院の平成17年に買った超音波診断装置、上の表がありますが、取得価格が888万円ということで、補助金が550万円余、企業債が337万円、こういうふうなところで、次の表を見てみますと、上はみなし償却の今までの制度だとすると、補助金部分がいつまでたっても減っていきません。ずっと減っていかない。
また、新生児集中治療室NICUの増床工事や超音波診断装置の導入など、15カ所の周産期救急医療機関が実施する事業に対して補助を行い、診療機能の強化に成果を上げています。 さらに、ソフト面では、県央地域には救命救急センターがないことから、専門性や緊急性が求められる脳卒中や心筋梗塞といった疾患に対して、病院が輪番体制を整備することに支援するなどしました。
購入物品は、超音波診断装置、いわゆるエコー検査に使用する医療機器でございます。補助金の額は、国、県、3分の1ずつ補助し、合わせた補助金額が955万5,000円ということでございます。 不適切処理の内容でございますが、契約書等の写しについて、契約日と契約金額を書きかえて県に実績報告して、補助金の交付を受けていたということでございます。
国補正分につきましては、国の緊急経済対策によりまして国から追加交付されます医療提供体制推進事業費補助金を活用しまして医療機器等を整備する事業に要する経費として1億1,460万5,000円の増額補正を行うものでございまして、内容としましては救急医療、周産期医療等の機能を担う医療機関の体制を強化しますため、救命救急センター、周産期医療施設、小児医療施設におきまして必要とする超音波診断装置や人工呼吸器など
また、新たにセミオープンシステムを導入することとなる病院には、必要となる超音波診断装置や検診台など妊婦健診用の医療機器の整備に対して助成をすることとしております。 次に、リスクの高い母体や新生児の受け入れ態勢の充実についての御質問がございました。
昔、日本初の医療機器といえば、内視鏡と超音波診断装置、それから透析器と言われる血液体外循環機器でした。この3つが日本初の技術ですが、当時は日本のお家芸と言われたのですけれども、これが年を経るに従って若干シェアが落ち、競争力も落ちてきていますが、超音波診断装置は再び盛り返しております。