岐阜県議会 2022-12-01 12月09日-04号
そのたびに、多くの若者がボランティアに参加して、災害で心が折れそうな多くの市民を励まし、癒やし、そして参加した青年もすがすがしい思いで、休みを見つけては、また引き続き参加しております。 私は、個人的には若者たちのそうした姿をテレビ、新聞で見るたびうれしくなります。
そのたびに、多くの若者がボランティアに参加して、災害で心が折れそうな多くの市民を励まし、癒やし、そして参加した青年もすがすがしい思いで、休みを見つけては、また引き続き参加しております。 私は、個人的には若者たちのそうした姿をテレビ、新聞で見るたびうれしくなります。
これまで県では、将来を担う青年を海外技術研修員として受け入れ、母国の発展に貢献する人材育成の取組を長きにわたり実施してまいりました。ここ数年は、新型コロナの影響もあり、受入れができていない状況が続いておりましたが、今年度はブラジルとペルーから二名の若者を受け入れ、県民との交流も行いながら、ルーツである山形を体験してもらうこととしております。
近年、定時制・通信制高校は、中学校で不登校を経験した生徒をはじめとする多様な背景を持った生徒たちの学びの場となっており、かつての働きながら学ぶ青年のための学びの場ではなくなってきております。不登校を経験した生徒などが、自己肯定感を高め、生きる力を身につけていくためには、生徒に寄り添った教育相談による心のケアと学校と社会をつなぐキャリア教育の充実が必須でございます。
定時制・通信制高校は、働きながら学ぶことを前提とする勤労青年のための学びの場だけではなく、不登校や中途退学の経験者、外国にルーツを持つ生徒など多様な学習ニーズを持つ生徒の学びの場に変わっています。それに対応した教育の在り方をアップデートプラン案として取りまとめたと承知しています。ここでは、その中に盛り込まれた夜間中学についてお聞きします。
青年部全国大会群馬大会に関する要望でございます。 商工会青年部全国大会は平成11年から毎年開催されており、来年度の第23回は令和5年11月15日水曜、16日木曜の両日、Gメッセ群馬を会場に本県で初めて開催されることが決定しております。 大会には全国から500名の参加者が見込まれ、若手経営者の後継者の交流、研さんの場として本県の魅力の発信につながるものと考えております。
◎県土整備部長(西田員敏君) 県では、建設産業の深刻な担い手不足に対応するため、産業開発青年隊における技術者の育成や、資格取得の支援などに取り組むとともに、建設業団体などと連携し、小学生から大学生を対象に、建設産業の魅力を発信する出前講座などを行っております。
十月下旬に、JA仙台六郷支店において、地元仙台市若林区六郷地区・七郷地区の青年農業者の皆さんと意見交換をしました。様々な農政の課題について、時に厳しい御意見も伺いながら、農業に熱く取り組むその姿を感じ、うれしくも思ったところであります。その中で、なるほど、これは問題だと感じたのが、米のもみ殻処理についてでした。
続きまして、二、代表者会議、青年の集いです。十一月十七日木曜日午前十時から、県人会青年の代表者による会議の後、県人会代表者による会議が実施され、コロナ禍における交流や、若い世代の日本語学習の充実など、各県人会が抱える課題などについて活発な議論が行われました。また、次回の世界大会を二〇二五年に福岡で開催することが決定されました。 二ページをお願いいたします。三、さよならパーティーです。
50 菊地広報課長 御紹介いただきましたとやまのブランド戦略につきましてでございますけれども、とやま未来創造青年プロジェクトチームからの提言も踏まえまして、令和2年4月に広報課にブランド戦略推進班という班を設置しまして、この班において策定、推進することとしておりました。
先日、都城市内で4ヘクタールの主食用米を作付している30代の農業青年と意見交換をしました。地域の収穫量は、平年に比べ1割以上減少し、しかも販売単価も値下がりしたため、収入が大きく減少する中、資材価格は高騰し、来年以降の米生産に希望が持てないと、今後の稲作に強い不安感を抱いておりました。
実は日野の山奥の平子で、20代の青年がまだ1ヘクタールほどの規模ですが、耕作放棄地を借り上げて、米も野菜も全部オーガニックで個人出荷をしている事例があります。大阪や東京の個人消費向けに、自ら作ったオーガニックの野菜や米を直販しています。そうした取組は、点のように広がってきているのではないかと思います。
62: 【杉浦正和委員】 商工会議所青年部の会員にDXの進捗状況や取組内容を聞くと、そもそもDXの内容が分からない、DXにより得られる効果が分からないなどと答えた。 中小企業のデジタル化及びDXの取組は途上にあるとのことであるが、こうした取組には経営者の理解が重要であると思う。
◯加藤英雄委員 そうすると、平成24年から28年までは青年就農交付金という形で国の制度ありました。それから5年間は次世代人材投資事業というふうになってきてるんですけど、この今の制度では、さらに間口を広げることは難しいというのが今の現状の判断でしょうか。いかがでしょう。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(石井担い手支援課長) いえ。
私は、知事就任前も、日本青年会議所の一員として、返還運動の原点でもある根室市を何度も訪問し、民間の立場でこの問題に積極的に取り組んでまいりました。 今、立場が変わりましたが、今年8月には設立40周年を迎えられました、北方領土返還要求運動富山県民会議が主催する県大会に出席し、県としても早期復帰に向け、市町村や関係団体とワンチームで取り組んでいくことを約束させていただきました。
また、漁業者と連携した漁場環境調査ということで、宮城県漁協の支所の青年部の方々と一緒に、カキのへい死状況やその原因を究明するための調査を進めているところでございます。
また、これも過去に発言したことがあると思いますが、私の地元の東近江市では、青年会議所が、毎年秋まつりに合わせて、童の広場というブースを設営し、同じような職業体験を行っています。ほかにも様々なまちづくり団体などが行う事業があると思います。
青少年宿泊研修所である青年の城と野外活動施設は、コロナ禍の中、一泊二日でキャンプをすることが非常に難しくなっています。指定管理者も年度当初に様々な事業を計画しますが、コロナの感染拡大により中止している事業が多数あります。 それから、青年の城をはじめとした施設の老朽化が進んでいますので、施設改修も視野に入れつつ、今後、施設としての魅力向上も必要だと思います。
それから、世界平和青年学生連合の寄附について県のホームページに掲載していましたが、つい最近削除されました。ホームページからの削除についてのルールはどうなっているのですか。令和3年度に寄附された団体全てを削除されていますが、どういういきさつで削除されたのでしょうか。 ◎越後 企画調整課長 本会議場でも質問いただきました世界平和学生連合の寄附14万4,000円余りはこの中に含まれています。
32 ◯土木管理課長 委員おっしゃるとおりで、先日実施された福井県建設業協会建設青年委員会と土木警察常任委員会の県政調査チームとの意見交換会の話の内容を伺っている。いいイメージばかり強調しても駄目だという趣旨かと思っている。
私たち、党の青年委員会の中でも、こうした青年世代に行ったアンケートの中でも、この奨学金の返還の負担軽減に関しては非常に大きな反響がありました。日々の生活におきまして、この奨学金の返還というものが若い世代の方に非常に重くのしかかっているという現実があります。