愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月10日)
次に、青少年指導対策費でございますが、1は、愛媛県更生保護女性連盟が実施する青少年の犯罪防止思想の普及啓発事業等へ助成する経費、124ページに移りまして、2は、令和2年度に、青少年補導センター連絡協議会の全国大会が本県で開催されるに当たり、開催費用の一部を助成する経費、3は、青少年保護条例の円滑な運用により、青少年を有害な環境から守るとともに健全育成を推進するための経費、4は、青少年対策本部の運営や
次に、青少年指導対策費でございますが、1は、愛媛県更生保護女性連盟が実施する青少年の犯罪防止思想の普及啓発事業等へ助成する経費、124ページに移りまして、2は、令和2年度に、青少年補導センター連絡協議会の全国大会が本県で開催されるに当たり、開催費用の一部を助成する経費、3は、青少年保護条例の円滑な運用により、青少年を有害な環境から守るとともに健全育成を推進するための経費、4は、青少年対策本部の運営や
128ページに移りまして、3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託のほか、青少年の非行・被害防止県民大会の開催等に要する経費でございます。 続きまして、平成30年度2月補正予算案について御説明いたします。 資料6の44ページをお開きください。
それから、条例改正のスケジュールにつきましてですが、これまで青少年対策本部会議、青少年保護審議会での意見聴取、あるいはパブリックコメント、各市町や庁内関係課への意見照会を実施しております。今後、検察庁と罰則に関する協議が終わり次第、第2回の青少年保護審議会を開催いたしまして、12月議会に条例改正案を提案、施行は来年4月1日を予定しております。 最後に、8ページをお願いいたします。
142ページに移りまして、3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託のほか、青少年の非行・被害防止県民大会の開催等に要する経費でございます。 以上でございますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○(徳永繁樹委員長) ありがとうございました。 ○(人権対策課長) 人権対策課の平成30年度当初予算案について御説明いたします。
3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託のほか、青少年の非行・被害防止県民大会の開催等に要する経費でございます。 続きまして、条例案について御説明いたします。 資料4の177ページをお開きください。 定第28号議案特定非営利活動促進法施行条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
この間、いろいろな思い出がありますが、今から十数年前、長野県青少年対策本部の仕事の関係で、県の知事部局と、警察官として初めて県の教育委員会へ出向いたしました。そこで全国で唯一なかった青少年保護育成条例の制定と、条例をつくらないのであれば、全国一、県がお金を出して、悪い大人から弱い子供たちが性被害に遭わないよう、もっと積極的に広報・啓発したらどうかというような働きかけを行いました。
3は、青少年対策本部の運営や関係機関で構成いたします愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託のほか、青少年の非行・被害防止県民大会の開催等に要する経費でございます。 続きまして、平成27年度2月補正予算案について御説明をいたします。 資料6の62ページをお開きください。
私が東京都の青少年対策本部で,決起集会という形で,警察と東京都が連携して1,000人規模でやったシンポジウムで,今から2年ほど前に問題について議論したのですけれども,きょう,これから紹介するのはそこでの話なのですけれども,そのきっかけになったのは,練馬で起きました。
3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託と青少年の非行被害防止県民大会の開催などに要する経費でございます。 続きまして、平成25年度2月補正予算案について御説明いたします。 資料6の54ページをお開きください。
3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織します愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修事業委託と青少年の非行被害防止県民大会の開催などに要する経費でございます。 以上でございますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○(人権対策課長) 人権対策課の平成25年度当初予算案について御説明いたします。 資料5の142ページをお開きください。
3は、青少年対策本部の運営、環境団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修会と非行被害防止県民大会の開催などに要する経費でございます。 続きまして、平成23年度補正予算案について御説明いたします。 資料6の41ページをお開きください。 社会福祉振興費でございますが、1の財源更正は、平成23年度にいただきましたふるさと愛媛応援寄附金の一部を充当するものでございます。
長野県におきましては、平成23年4月に、子供、若者の支援施策の総合的な企画、調整を図るために、従来の青少年対策本部を改組いたしまして、知事部局と教育委員会と警察本部の3者で子ども・若者育成支援推進本部を設置いたしたところでございます。
郷土に学び・育む青少年の育成の1)郷土に学び・育む青少年運動推進事業は、アにありますとおり、庁内の関係部局による県青少年対策本部会議を、また、六ページでございますが、イのとおり、関係行政機関や学識経験者等で構成する県青少年問題協議会をそれぞれ先月開催し、郷土に学び・育む青少年運動の推進状況等についての報告と、平成二十三年度の展開案について協議を行ったところでございます。
3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導委員の研修会と非行被害防止県民大会の開催などに要する経費でございます。 続きまして、平成22年度補正予算案について御説明をいたします。 資料6の54ページをお開きください。
また、長野県の知事は、今日まで、昭和45年に設立された県民運動の主体である長野県青少年育成県民会議の会長に就任しており、また、行政関係の推進組織として、先ほど本部長からもございましたように、知事部局、教育委員会、警察本部で構成される長野県青少年対策本部の本部長も務めておられます。
◎石黒眞一 生活文化課長 今、委員さん御指摘のとおり、本県の青少年健全育成に対する取り組みは、県関係の組織につきましては、県青少年対策本部、また127の関係団体、27の規制団体等で構成する青少年育成県民会議というものを主体とした、青少年の健全育成の取り組みをさせていただいているところでございます。
3は、青少年対策本部の運営、関係団体で組織する愛媛県青少年育成協議会への補助、少年補導員の研修会と非行問題に取り組む県民大会の開催などに要する経費でございます。 続きまして、平成21年度補正予算案について御説明いたします。 資料6の51ページをお開きください。 社会福祉振興費でございますが、1の財源更正は平成21年度にいただいたふるさと愛媛応援寄附金の一部を充当するものでございます。
しかしながら、私どもは今の長野県方式を踏まえながら、庁内における青少年対策本部を中心に、これまでも事業を推進してきたところであります。 ◆保科俶教 委員 そういうことでやってきたんでしょうけれども、関係団体の皆さんとか、そういう方たちのお話を聞いたり、私の地元の東御市では、青少年条例をつくって、マスコミに大分たたかれて、苦労して成立させたという経過もあるわけでございますが。
例えば青少年対策本部でございますと生活文化課でございますし、人権施策推進協議会であれは人権・男女共同参画課が担任をするというようなことになっております。 お話のありました食育推進協議会につきましては、現在の健康づくり支援課、新たな健康長寿課が担任をする予定で準備を進めております。
県におきましても、なかなか見えづらいですけれども、各分野でいろんな施策を推進しているところですけれども、青少年対策本部等も設置いたしまして頑張っているところでございます。 こうした中で、御案内のように、昨年、子ども・若者育成支援推進法が成立いたしまして、この4月より施行されることになっております。