熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。また県警の調査でも、昨年一年間の少年非行の件数をまとめた結果では、刑法を犯した犯罪少年二千二百六十八人、不良行為の非行少年二万八千九百六十八人が検挙、補導されており、いずれも戦後最高であります。
たとえば青少年育成協議会とか環境浄化委員会とか、社会教育の場が到来したとも言えるでしょう。 そういった状況の中で、県下の各市町村や団体等では各種の研修会や学級講座などが数多く開設されるようになり、同時に、これらの学習活動をより効果的に行うため、映画フィルムを利用した学習が年々盛んになってきております。
クラーク博士の名言は、今日の青少年に最も必要な言葉ではないかと考える次第でございます。児童生徒が将来への目的や志を明確にいたしまして、心身ともにたくましく生き抜き、社会有為の人材となるよう教育委員会においても一層努力してまいりたいと考えております。
協定では、徳島市が中央公民館や福祉センターを取り壊すのと同様、市のホール計画では当初取り壊す予定ではなかった県立青少年センターも取り壊すことになりました。土地について言えば、旧文化センター跡地から東署跡地までの用地のうち、市の土地の面積はほんの数分の一程度です。
四十五周年を迎え、先日、徳島県と、さらなる子育て支援や青少年健全育成などに関する連携協定を締結いたしたところでございます。日本マクドナルドが同様の協定を自治体と結ぶのは、徳島県が全国で初めてだそうです。 マクドナルド県内一号店オープン三日前、一九七九年十一月二十七日、一号店と同い年、四十五歳になりました。お初にお目にかかります、川友会の川真田琢巳でございます。よろしくお願い申し上げます。
犯罪に加担させない対策といたしましては、闇バイトはアルバイトでなく犯罪であること、犯罪に加担した青少年が捨て駒にされていること、さらには、仮に闇バイトに応募しても実行前に勇気を持って警察に相談してほしいこと、警察が必ず保護することについて周知啓発することが重要と認識しております。
続いて、青少年の教育施設ですが、県北にあります、むかばき青少年自然の家は、現在、予算をかけて大改修が行われていると伺いますけれども、その目的と、改修を経てどのような活用を予定しているのか、福祉保健部長に伺います。
また、明日十一月三十日には、日本マクドナルド株式会社及び県内で同社の店舗を展開する株式会社サンフォート等との間で、子育て支援や青少年の健全育成などに関する連携協定を締結いたします。
また、そうした青少年を育てていかなければならない。行政も民間も共に力を合わせて、武士道精神で立派な花を咲かせましょう。 私の考えも入れて要約しますと、そういったお話でありました。そして当日、会場で行われた空手やなぎなたなどのすばらしい武道の演武に接して、先ほどのお話と併せて、身の引き締まる一日となりました。
確かに、当初のうったては、当時の内藤市長が、令和二年九月十日、徳島市議会定例会本会議にて、文化センター跡地と県青少年センターの土地を一体化し県立ホールとして整備するよう飯泉知事に協力を申し上げるとの方針を表明し、翌十一日に県に来られ、県立ホールとして県都にふさわしい文化芸術の創造拠点となるホール整備を県市協調で推進してほしいとの申出を行い、これを受けた飯泉知事が、勇気ある決断、しっかりとそしゃくし、
1つ、青少年自然の家について、中長期的な展望を視野に、教育や施設の管理など幅広い観点から他部局とも真剣に協議し、今後の施設の在り方を検討すること。 1つ、県立病院について、集患対策を強化することにより持続可能な経営を行うとともに、災害や新興感染症などの非常時にも中核的役割を担うことが期待される公立病院の支援を国に対し、粘り強く求めること。
今の現計画、すなわち徳島市から県市協調新ホール建設のために無償供与していただいた旧文化センター跡地を含め、県青少年センター跡地や徳島市中央公民館跡地、徳島市社会福祉センター跡地から旧中央警察署跡地までの土地に建設しようとするものであります。そして、知事が方針を決めた藍場浜公園西エリア、すなわち御成婚広場は、新計画ということになっております。
・調査事件一覧表 第392回宮城県議会(6月定例会)令和6年7月1日 総務企画委員会番号件名1行財政の運営について2県政の総合企画調整について3地域振興対策について4総合交通対策について5私立学校の振興及び公立大学の運営について6スポーツの振興について7前記各号に係る放射線対策について 環境福祉委員会番号件名1環境の保全及び公害の防止について2県民生活の安定及び向上について3青少年
2点目、子ども若者部の人員や予算の充実についてでありますが、令和6年度の子ども若者部の当初予算額は、総務部から移管された私学振興に係る予算を差引きましても、昨年度の子ども・青少年局の当初予算額と比較して約25億円の増加となっております。また、本庁で14名の職員を増員いたしまして、人員体制も充実させたところでございます。
行政改革について ◎ 文教委員会 一 教育改革推進方策について 一 社会の変化に対応した教育の改善・充実について 一 教職員の定数、給与及び勤務条件の改善について 一 県立教育施設の充実について 一 学校週五日制の弾力的な実施について 一 生涯学習の振興・充実について 一 保健体育・スポーツの振興について 一 文化財の保護について 一 私学振興について 一 青少年
子ども・若者育成支援推進法に基づく福岡県青少年健全育成総合計画、子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づく福岡県子どもの貧困対策推進計画、次世代育成支援対策推進法及び子ども・子育て支援法に基づくふくおか子ども・子育て応援総合プランの三つの計画を一体的に策定するものでございます。 三、計画の策定についてでございます。
◎教育長(黒木淳一郎君) 私はこれまで、県立高校の校長として、地域の青少年育成協議会をはじめ、中学校区の祭りや成人式などにも出席してきました。学校と地域のつながりが大切であることを実感してきたからこそ、このような経験をしてまいりました。 しかしながら、近年はコロナ禍により、学校行事等における地域の方々とのつながりに様々な制限がありました。
県教育委員会では、登校することに不安を抱える児童生徒を対象に、青少年自立支援事業ウインターチャレンジinMIYAGIを実施しており、ハイキングや漁業体験等の自然体験活動を通じて、人との関わりを深め、自己肯定感や自立心の向上につながる取組を行っております。
また、車両基地の移設については、旧県立青少年センター等の跡地において、施設の配備や基地への接続が技術的に可能であることを確認したところであります。 今後とも、県議会の皆様の御議論を踏まえながら検討を進め、事業化に向けた新たな計画をお示ししたいと考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 議第105号~議第114号(上程) ○議長(久徳大輔君) 次に、議第105号令和6年度岡山県一般会計補正予算(第1号)から議第114号岡山県青少年健全育成条例の一部を改正する条例まで10件を一括議題といたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 知事の提案理由の説明 ○議長(久徳大輔君) 知事から、提案理由の説明を求めます。