栃木県議会 2023-12-07 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月07日-04号
高砂町工区につきましては、これまでに約9割の用地を取得し、道路北側の歩道及び電線共同溝の整備を完了させたところであります。今年度は、残る用地の取得と南側の歩道及び電線共同溝の整備などを進めてまいります。また、大橋工区につきましては、これまでに約8割の用地を取得し、仮橋を設置したところであります。引き続き、残る用地の取得や既設橋の撤去、橋梁の下部工事を進めてまいります。
高砂町工区につきましては、これまでに約9割の用地を取得し、道路北側の歩道及び電線共同溝の整備を完了させたところであります。今年度は、残る用地の取得と南側の歩道及び電線共同溝の整備などを進めてまいります。また、大橋工区につきましては、これまでに約8割の用地を取得し、仮橋を設置したところであります。引き続き、残る用地の取得や既設橋の撤去、橋梁の下部工事を進めてまいります。
◎中島 道路整備課長 彦根米原線の松原工区は、電線共同溝の整備を行うものです。現在、試掘を実施しており、引き続き工事を推進しています。令和7年春の完成を目標に進めています。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◎都市整備部長(谷口友英) 都市計画道路寝屋川大東線のうち、寝屋川市界から府道守口門真線までの区間は、門真市の協力を得ながら用地買収を進めており、現在、約八割が完了し、今年度、歩道及び電線共同溝の工事着手を予定しております。 続く、その南側の国道一六三号までの区間は、今年度、地元説明会を開催し、路線測量や道路設計を実施する予定でございます。
また、都市計画道路岸和田土生郷線では、上町の南海本線から野田町交差点までの区間と土生町の府道大阪和泉泉南線から土生八丁目交差点までの区間において、歩道整備と併せて電線共同溝の工事が進められていますが、岸和田土生郷線の現在の取組状況について、併せて都市整備部長に伺います。 ○議長(久谷眞敬) 谷口都市整備部長。
また、目黒通りから油面通りまでの区間では、今年度、排水管設置工事を実施しており、来年度は、電線共同溝設置工事や街路築造工事などを進めることとしております。 引き続き、地元の理解と協力を得ながら、着実に事業を推進してまいります。 ◯斉藤委員 時間が参りました。特定整備路線として、補助四六号線というものもあります。これは災害対応のための道ですが、地域の方々には大変に協力いただいています。
付託案件等> ○ 議 案 第199号 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第14号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第7款 建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事
令和四年十一月末時点の用地取得率は約九六%でございまして、現在、配水管や電線共同溝の設置工事等を実施しているところでございます。 ◯漢人委員 この青梅三・四・四号線については、二〇〇九年、平成二十一年に、都市計画道路青梅三・四・四号線の事業の見直しに関する陳情が提出され、環境・建設委員会で審査し、不採択となっています。 この週末に、陳情を提出された青梅市議の方に現地を案内していただきました。
について ────────────────── ○建設委員会 議案番号 件 名 ・ 区 分 199 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第14号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第7款 建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事
産経土木常任委員会議案審査報告書 (予 算 議 案) 第100号議案 第1表 歳入歳出予算補正のうち 2 歳 出 中 第 10 款 産業経済費 第 11 款 県土整備費 第100号議案 第2表 繰越明許費 第100号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 1 追 加 中 ・無電柱化推進事業電線共同溝工事請負契約
国道168号香芝王寺道路は、香芝市北今市から王寺町畠田4丁目交差点までの約3.2キロメートルを4車線に拡幅し、併せて電線共同溝を整備する事業でございます。奈良県道路整備基本計画において、骨格幹線道路ネットワークに位置づけるなど、本県西部を南北縦断する重要な幹線道路でございます。
令和5年度の完成に向けて、現在、この県道桐生田沼線の電線共同溝事業が進められています。 桐生市は、新たな価値の創造に向けて、事業完成年度予定の令和5年度、同地区内に公開施設の完成を予定しておりますので、何としても遅れてもらっては困るということでございますので、その進捗状況についてお伺いさせていただきます。 ◎眞庭宣幸 県土整備部長 お答えさせていただきます。
令和四年度は引き続き用地買収を進めるとともに、電線共同溝工事に関する設計及び占用物件の移設工事を実施しております。 今後も、地元の皆様の御協力を頂きながら、早期に拡幅工事に着手できるよう取り組んでまいります。 また、議員御提案の中山道の暫定的な右折帯整備については、バス路線でもあることから、早期に混雑を緩和するために有効な手段です。
最後に、安中富岡工区は、昨年度末までに約6割の用地を取得させていただいておりまして、引き続き用地買収、埋蔵文化財調査を進めるほか、富岡市内では橋梁工事を進め、また安中市内では、市役所に面した区間で電線共同溝の下水道等移設工事を進めているところでございます。
電線共同溝整備事業費は電線類の地中化の整備に要する経費でございまして、主要地方道鹿児島東市来線・鹿児島市武町などで実施をすることとしております。 次に、道路休憩施設整備事業費ですが、徳之島町で整備が予定されております観光拠点施設と世界自然遺産センターと一体的に行う駐車場などの整備に要する経費でございまして、主要地方道伊仙亀津徳之島空港線・徳之島町花徳で実施をすることとしております。
電線共同溝の整備には、道路に埋設されている既存の水道管などの移設が発生するため、電線管理者に加え、道路占用事業者や沿線住民の方々など多くの関係者との調整に時間を要しております。また、整備コストが高額であることから、コスト縮減が課題となっております。
繰越明許費についてでございますが、国補正に伴う事業のため執行期間が不足いたしましたことから計画調整に日時を要したことなどを含め、三十六ページの電線共同溝整備事業までの九事業、八百二か所、百九十一億二千二百四十三万二千円の繰越しをお願いするものでございます。 以上で、道路維持課関係の説明を終わります。
令和4年度ですが、安中市内、富岡市ともに用地買収を進めるほか、安中市では、安中の市役所に面した区間におきまして電線共同溝工事に着手する予定でございます。また、景観に配慮した歩道設計の一環としまして、安中総合学園高等学校の生徒の協力を得ながら、街路樹の植栽計画を策定することとしております。富岡市内では、橋梁工事に隣接する工区で、新たに道路改良工事に着手する予定でございます。
県道津田沼停車場線津田沼地区では、1.2キロメートルの電線共同溝の整備による無電柱化を計画しており、現在、詳細設計を進めているところです。詳細設計の完了後、本事業を進めていく上で支障となる植樹などを撤去する準備工事から着手してまいります。 ◯委員長(木下敬二君) 佐藤委員。 ◯佐藤健二郎委員 ありがとうございます。令和4年度からの準備工事着手、計画どおりの進捗に安心いたしました。
愛知県における無電柱化は電線共同溝の整備等により無電柱化が進められており、二〇二一年三月現在、愛知県管理道路で無電柱化された延長は約三十二キロであり、これは、愛知県が管理する道路四千六百二十七キロの〇・七%にとどまっています。
令和四年度は、電線共同溝の構造物設計などを行うとともに、用地買収が完了した箇所から文化財調査に着手する予定でございます。 引き続き、貝塚市と連携し、地元住民への丁寧な対応に努めながら用地買収に取り組むとともに、工事着手に向け、鉄道事業者や大阪府警察等の関係者と協議を進めるなど、着実に整備を進めてまいります。 ○副議長(杉本太平君) 牛尾治朗君。