107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島根県議会 2016-10-03 平成28年度決算特別委員会(第1分科会) 本文 開催日: 2016-10-03

につきましては、アのところになりますが、太陽光バイオマス、小水力等地域資源を有効に活用し地域活性化を推進する事業で、具体的にはイの(ア)で国費で造成しました基金を財源に避難所等への再生可能エネルギー設備等導入助成をする事業、(イ)で自治会等による地域活性化発電事業者による地域貢献につながる再生可能エネルギー導入助成、(ウ)で太陽光発電等設備導入助成、(エ)で太陽熱や地熱地中熱家庭用燃料電池

島根県議会 2016-03-09 平成28年_農水商工委員会(3月9日)  本文

神戸天然物化学株式会社は、医薬品原薬及び液晶、有機EL太陽電池電子材料などのさまざまな有機化合物受託研究開発、製造を行い、業績を拡大してこられました。このたびの計画は、医薬品原薬生産能力の拡大及び電子材料の増産及び安定供給の動きに対応するため、原薬の純度を高める設備とか成分分析のための施設研究棟などを増設するもので、操業後3年で14名の雇用増を計画されています。

島根県議会 2016-02-03 平成28年2月定例会(第3日目) 本文

また、家庭用燃料電池エネファーム取り組みについては、平成28年度予算においても、経済産業省資源エネルギー庁のほうから民生用燃料電池導入支援事業費補助金が継続されると聞いております。水素エネルギー利活用の柱の一つであるエネファーム普及に当たっての県の方針と取り組み状況について伺いたいと思います。  5点目は、フルマラソンの取り組みについてであります。  

島根県議会 2015-06-03 平成27年6月定例会(第3日目) 本文

それから、松江市の企業で、自動車部品電池部品などの生産設備を設計製作し、アジアに進出している事例などが挙げられます。  次に、こうした企業海外展開に対するバックアップについてですけど、海外展開には多くの可能性とともに多くのリスクも伴うことから、県としてはジェトロや商工団体金融機関などと連携しながら、一社一社に手厚い支援を行っております。

島根県議会 2015-02-05 平成27年2月定例会(第5日目) 本文

県では中度、軽度の難聴児補聴器購入助成を行っている市町村に対しまして、その経費の一部を補助しておりますが、小さい子どもさんの場合は、補聴器のボタン電池を誤って飲み込むおそれがあるために、現行の制度では対象年齢を3歳以上としているところです。  一方、助成制度を設けている県内の13市町のうち、9市町対象年齢の下限を設けずに、3歳未満も対象としております。

島根県議会 2014-10-06 平成26年度決算特別委員会(第4分科会) 本文 開催日: 2014-10-06

めるということになっておる関係で、おっしゃるとおり、太陽光について、一旦設置すればということでございますが、ただ、これについては要綱上は認めざるを得ないいうこともございますし、もう一つが、やはり太陽光と申しましても、機器のある程度のメンテナンスとか、最近は中電さんも厳しくなったので、下草を刈り込んでやって草が生えないようにしておかなければならないようでございますけども、山陰独特の海浜地での風により塩分が飛んできて太陽電池

島根県議会 2014-02-05 平成26年2月定例会(第5日目) 本文

ラジオは停電のときであっても、電池だけで長時間放送受信ができ、また手軽に持ち運べることができることから、災害情報を入手する手段として非常に有効であると考えております。一方、受信する場所の地理的あるいは地形的条件外国放送の混信などによって聞こえないとか聞き取りにくいなど、良好な受信ができないという問題も現実にあります。  

島根県議会 2013-10-24 平成25年_農水商工委員会(10月24日)  本文

それから、もう一つの大きな部門ソーラー部門太陽電池部門がございます。HIT太陽電池(セル)という太陽電池の単体をつくっております。沿革ですけれども、1976年の9月から電子機器部門生産開始をされておりまして、2002年の2月に太陽電池セル生産を開始しておられます。2009年の12月に親会社の三洋電機がパナソニックの子会社となるというような沿革でございます。  

島根県議会 2013-06-19 平成25年_農水商工委員会(6月19日)  本文

それから、質問にありました太陽電池のほうでございますが、ここの表の真ん中にございます、足りなかった面のとこに書いております。当時、取り組み始めましたときにはシリコンが供給不足になり、それから、それに伴って価格が高騰すると、色素を使った太陽電池というところが大きく伸びるんではないかなという予測をしてたんですが、実際には供給というところの不足までにはいきませんでした。

島根県議会 2013-06-19 平成25年_建設環境委員会(6月19日)  本文

工事内容は、太陽光電池モジュールを1,848枚設置します。接続箱集電箱、それからパワーコンディショナー受変電設備を設置し、電力会社にすべてを売電するための連系を行います。最大出力は430キロワットでございます。  設備概要図の一番左側が太陽光電池パネル、これを集電いたしまして、パワーコンディショナーというところで、太陽光発電が直流でございますので、ここで交流に変えます。

島根県議会 2013-06-09 平成25年6月定例会(第9日目) 本文

また、色素増感太陽電池の現状と今後の見通しについてどのように考えているのかとの質問がありました。  執行部からは、熱制御システム開発プロジェクト高熱伝導材料医療機器分野において期待できるものであり、また、ICT技術開発プロジェクトゼスチャーカムという手で映像を動かす技術大手企業も着目しており、将来性のある技術である。