2849件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2022-10-06 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.10.06

2点目は、現在実施している住宅用設備等炭素化促進事業について、家庭用電気自動車V2H充放電設備導入経費等に対する補助の予算を増額するものです。  3点目は、障害者スポーツレクリエーションセンター施設整備事業について、体育室空調設備の設計に着手するため、債務負担行為を設定するものです。  

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

EVカーシェアリングというと、何のことか分からないとまた言われちゃうかもしれないんですけれども、これは県内各所において、20台の電気自動車を共用の車、シェアリングカーとして導入して、近隣の自治体との共同利用災害時の蓄電池としての利用、そして休日における旅行者観光地での移動手段としての利用を想定しているところでございます。  

高知県議会 2022-09-29 09月29日-03号

今年度は、まず本庁で共有して利用している33台の公用車のうち12台を電気自動車へと更新いたします。出先機関を含めた残りの県庁全体の公用車につきましては、充電設備設置場所や配線の増設工事の有無など、必要となる基礎情報の収集を行い、今年度内に導入方針を策定することとしています。この方針の下、公用車利用状況や更新時期等も勘案しながら、目標達成に向けて着実に電動車へ置き換えを進めてまいります。   

奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号

うだ・アニマルパークへの来園者地元への誘客につなげる手段として、例えば、広島県福山市で実証実験が行われているように、低速で走行する小型電気自動車導入し、うだ・アニマルパークから周辺を周遊してもらえることも1つのアイデアと考えています。うだ・アニマルパーク周辺地域や宇陀市をはじめとする東部地域連携を一層図り、東部地域のさらなる活性化のための様々な取組が必要ではないでしょうか。 

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

ゼロカーボン戦略の策定以降、交通の分野では、自動車メーカーにおけるEV電気自動車へのシフト建物分野では、新築住宅省エネ基準義務化に向けた法律改正、さらに、県内企業におきましても、建物のゼロエネルギー化や再エネ電力への切替えなど取組が広がっており、こうした情勢の変化や進展を踏まえ、ゼロカーボン戦略工程表を作成してまいりたいと考えております。  

福島県議会 2022-09-26 09月26日-一般質問及び質疑(代表)-03号

次に、電気自動車普及促進についてであります。 電気自動車は、ガソリンなどの化石燃料を使用しないため、走行時に温室効果ガスである二酸化炭素を排出しないクリーンな自動車であります。さらに、再生可能エネルギー由来電源活用して充電することで、二酸化炭素のさらなる削減にもつながることが期待されております。 

奈良県議会 2022-09-26 09月26日-03号

また、今年3月に奈良トヨタグループ災害時における外部給電可能車両等の貸与に関する協定が締結され、電気自動車による避難所での電力供給にご協力いただくこととなりました。課題となっていました非常用発電設備燃料である重油等供給確保も含めて、いつ大規模災害が発生しても迅速に対応できるようにお願いしたいと思います。 その他にも取組を進めていただいているものがあります。

熊本県議会 2022-09-22 09月22日-05号

現在、海外の主な企業先行事例として、アマゾンは、電気自動車への変換、グローバルインフラを100%再生可能エネルギーにしていくことを目指しています。グーグルでは、全てのデータセンターカーボンフリーに、また、世界の主要製造エリアにおいても同様の取組を行い、それをすることにより雇用を2万人創出すると言われています。同様に、アップルも行われています。 

徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号

そのような中でございますが、私の地元企業におきましては、こういった課題に対応するため、商工会や地元金融機関といった支援機関の力を借りながら、例えばIoTやロボット導入による製造ラインDX化や、自動車EVシフトに伴う電気自動車家庭をつなぐ給電システム展示販売、また急成長する中国の日本産ウイスキー市場獲得に向けた県内初ウイスキー製造など、次の成長に向け、前向きな新たな取組をされております。 

福井県議会 2022-09-20 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-09-20

90 ◯細川委員  省エネに政策を変えていくという、すごくいいことだなと思ってはいるのだけれど、詳細私も詳しく分からないのだけれど、例えば電気自動車を買おうと思っても、今申し込んでも納入がめちゃくちゃ先とか何か、部品が足りないのか、というようなことなんかあるのだけれど、その辺り締切りであるとか弾力的な取扱いにはなっていくような形、あるいは年度をまたいでもいいとか、その辺

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

そのうち、ハイブリッド車が69台、プラグインハイブリッド車が2台、電気自動車が2台です。 電気自動車については、現在、国内販売のほとんどが乗用車であるが、今後普及の加速とともに、公用車中心的車種である小型貨物、軽貨物販売が始まるとされています。 こうした点を踏まえ、電動車普及に向け、代替可能な電動車がない場合などを除き、率先して電動車への転換に取り組んでいきます。 

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

今後生産が拡大される電気自動車は、製造過程において普通自動車と比べて部品数が三分の二となることから、これまで部品製造を請け負ってきた下請企業への影響が考えられます。また、水素燃料電池車は、新規に高度な技術を必要とすることから、下請企業が新たな技術を確立していくための支援が必要です。加えて、今後不必要となる部品を、現在製造している中小企業を他の事業分野へ誘導するなどの支援が必要であると考えます。