鹿児島県議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年環境厚生委員会 本文
このうち、電気自動車等の充電設備整備事業につきましては、県内のエネルギー起源の二酸化炭素排出量の約四割を占める運輸部門における排出削減を図るため、民間への充電設備の導入支援を行うものでございます。 二ページをお開きください。
このうち、電気自動車等の充電設備整備事業につきましては、県内のエネルギー起源の二酸化炭素排出量の約四割を占める運輸部門における排出削減を図るため、民間への充電設備の導入支援を行うものでございます。 二ページをお開きください。
なお、本県の急速充電器の設置状況につきまして、充電器メーカや自動車会社等で構成し、電気自動車の充電インフラ整備を推進しておりますチャデモ協議会の公表資料によりますと、昨年九月二十一日現在で百二十五カ所、百三十一基となっております。 以上で、説明を終わります。よろしくお願いいたします。
なお、本県の急速充電器の設置状況につきまして、充電器メーカや自動車会社等で構成し、電気自動車の充電インフラ整備を推進していますチャデモ協議会の公表資料によりますと、本年九月二十一日現在で百二十五カ所、百三十一基となっております。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
なお、本県の急速充電器の設置状況につきまして、充電器メーカや自動車会社等で構成し、電気自動車の充電インフラ整備を推進していますチャデモ協議会の公表資料によりますと、本年九月二十一日現在で百二十五カ所、百三十一基となっております。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
川内川流域、いわゆる川内川アクアフロントにおきましては、世界的技術で再開発事業がなされました、さつま町の鶴田ダム・出力十二万キロワット、薩摩川内市東郷町のらせん水車による小水力発電、中越パルプ工業のバイオマス発電・二万五千キロワット、高江町の株式会社ワットによる風力発電・風車十二基で二万七千六百キロワット、川内原発、川内火力、寄田地区などの太陽光発電、さらに平佐地区のスマートハウス、また甑島への電気自動車
かごしま低炭素社会モデルづくりにつきましては、屋久島におきまして、CO2の発生が抑制された先進的な地域づくりを促進いたしますため、先月十二日から電気自動車導入に係る補助申請の募集を開始したところであります。 九州版炭素マイレージ制度につきましては、九州各県及び経済界と共同で実施しております平成二十九年度九州版炭素マイレージ制度事業への参加者の募集を開始したところであります。
二のかごしま低炭素社会モデル創造事業につきましては、ほぼ全ての電力が水力発電で賄われている屋久島において、二酸化炭素の発生が抑制された先進的な地域づくりを促進するため、屋久島CO2フリーの島づくりに関する研究会の開催や電気自動車の導入支援等に要する経費でございます。
十月にパネル展示や電気自動車試乗会を開催し、屋久島CO2フリーの島づくりの普及啓発に取り組んだところであります。 四ページをお開きください。 通勤に伴いますCO2の排出を抑制するため、通勤手段の公共交通機関への切りかえを促進するエコ通勤割引パスの交付は、十一月末現在で千八百八十人となっております。 ウの省エネルギー対策の推進についてであります。
233 ◯本 エネルギー政策課長 私が仄聞している限りではございませんけれども、例えば甑島でございますけれども、日産の電気自動車、自動車の電池というのは七〇%を切るようになったらもう使えなくなるということで、それはもったいないということで、たしか三十二基か三十六基だったと思いますけど、その分を持ってきまして、電力の甑島内の調整に使っているとかそういったことは
電気自動車導入に係る助成につきましては、今年度は国の補助制度の改正に準じ、搭載された蓄電池容量に対応した助成となるよう制度改正の上、七月から募集を開始しますとともに、パネル展示などによるCO2フリーの島づくりの普及啓発に取り組んだところであります。 四ページをお開きください。
次に、状況説明でございますが、電気自動車や充電器の購入、設置費用につきましては、経済産業省において、電気自動車に関しましては、クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金が、充電器に関しましては、次世代自動車充電インフラ整備促進事業費補助金の補助金制度が設けられているところでございます。
二のかごしま低炭素社会モデル創造事業につきましては、屋久島において二酸化炭素の発生が抑制された先進的な地域づくりを促進するため、屋久島CO2フリーの島づくりに関する研究会の開催や電気自動車の導入支援等に要する経費でございます。
世界自然遺産の島・屋久島におきましては、電気自動車の導入支援を行うなど、二酸化炭素の発生が抑制された先進的な地域づくりを進めてまいります。 再生可能エネルギーにつきましては、昨年七月に設立いたしました、かごしまグリーンファンドを通じ、本県の地域特性を生かした取り組みの促進を図りますとともに、市町村等が行う防災拠点施設への導入を支援してまいります。
蓄電池は、日産自動車の電気自動車リーフの従来は捨てざるを得なかった中古蓄電池三十六台分を活用して、コストを減らした蓄電施設になっています。 離島は発電コストが高く、発電機の老朽化も進んでおり、エネルギー供給の安定が重要な課題となっています。この甑島での取り組みが離島のモデルになり、再生エネの導入促進と課題解決につながってほしいと期待するところであります。
三ページのイ、温室効果ガス排出削減対策の推進のかごしま低炭素社会モデルづくり促進につきましては、世界自然遺産の島・屋久島において、CO2の発生を抑制する先進的な地域づくりを促進するための取り組みを行うこととしており、四月十五日から電気自動車導入に係る助成の募集を開始したところです。
人と自然が調和する地球にやさしい社会づくりのかごしま低炭素社会モデル創造事業につきましては、屋久島において二酸化炭素の発生が抑制された先進的な地域づくりを促進するため、CO2フリーの島づくりに関する研究会の開催や電気自動車の導入など、モデル性や発信性の高い取り組みを行うこととしております。 次に、六ページお開きください。
世界自然遺産の島・屋久島におきまして、電気自動車の導入支援を行うなど、二酸化炭素の発生が抑制された先進的な地域づくりを進めてまいります。 再生可能エネルギーにつきましては、再生可能エネルギー導入ビジョンに基づき、防災拠点施設等への導入を支援しているところであります。
次にイ、温室効果ガス排出削減対策の推進につきましては、世界自然遺産の島・屋久島において、電気自動車試乗会の開催や電気自動車の導入助成により引き続き電気自動車の普及促進を図っているところでございます。 また、かごしまCO2吸収量等認証制度につきましては、木質バイオマス燃料利用により削減されるCO2について、新たに一件の認証を行ったところでございます。
これに太陽光や電気自動車と蓄電池をセットし、ホーム・エネルギー・マネジメントシステムを活用すれば、自己完結型のスマートハウスも可能です。既にこの事業には経済産業省も経済的な支援をしています。福岡県では、水素タウンの構築という大規模な社会実証が進められています。 要は、政治が政策として明確な方向性を示す決断によって一気に進むのです。
次にイ、温室効果ガス排出削減対策の推進につきましては、屋久島をモデル地域としてCO2の発生が抑制された先進的な地域づくりを促進するため、屋久島低炭素社会地域づくり協議会を先月五日に、屋久島CO2フリーの島づくりに関する研究会を先月二十二日に開催したほか、電気自動車の導入助成の募集を七月十日から開始したところでございます。