7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石川県議会 1999-03-05 平成11年 2月第 1回定例会−03月05日-05号

県では、地球温暖化防止行動計画の一環として、昨年七月から環境保全資金融資制度により中小企業者を対象として電気自動車、ハイブリッド自動車の低公害車導入に融資することといたしております。  この融資制度利用につきましては、数件の問い合わせがありましたけれども、残念ながら現在まで利用実績がない状況にあります。

石川県議会 1998-02-09 平成10年 2月第 1回定例会−02月09日-03号

本県においても電気自動車一台、ハイブリッド車五台を購入されることは、県民に対し地球温暖化防止策に積極的に取り組む姿勢を示したものと大いに評価できるものと思います。しかし、これら新エネルギーの普及を徹底するには相当の時間がかかり、平成二十年から五年間では目標の六%削減にはとても追いつかないのではないかと思います。  

石川県議会 1997-12-11 平成 9年12月第 5回定例会−12月11日-04号

アルコールを燃料とする自動車電気自動車開発はその例であります」 というようなことの記載をいたしているわけであります。  これからも学校教育の中で、子供に環境を大切にする心や、よりよい環境をつくっていこうとする実践的な態度を育成する教育活動をさらに促進していきたいと思っておるわけであります。  以上でございます。 ○議長(角光雄君) 谷川警察本部長。  

石川県議会 1997-12-09 平成 9年12月第 5回定例会−12月09日-03号

次に、公用車への低公害車ハイブリッドカーのことを言っておられるんではないかというふうに思いますが、石川県も今、電気自動車一台導入しておるわけでございますが、県の公用車の場合にはバンタイプとかジープタイプの車が大変多いわけでありまして、今ハイブリッドカーで民間の会社開発をしておりますのは千五百ccの乗用車タイプ一種類だけということでございます。

石川県議会 1992-03-06 平成 4年 2月第 1回定例会−03月06日-05号

今、新聞の報道によりますと、電力会社が中心になりまして電気自動車開発をやったようであります。通常の電気自動車よりはやや割高であるようでありますけれども、わずか三十分間で充電できる。普通は八時間ないし十二時間、チャージに時間がかかったのを三十分で充電できる電気自動車開発したそうであります。もう少し実用化すれば県も買い求めたい。

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