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該当会議一覧

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大分県議会 2020-06-24 06月24日-04号

そういう実態も分からないで、ただ融資を借りているから給付金ではなくて、県として中小零細業を倒産させないという思いの中で、国の上乗せではなく、なぜ独自の助成策を作らないのですか。そういうことが県として、今、コロナ対策でやるべき姿勢だと思うんですね。私はその分が若干減っていると思っています。それについて、再度。12月までいいと言うけど、継続じゃないでしょう。1回でしょう。

宮崎県議会 2013-06-17 06月17日-05号

業種間の格差中小零細業内での格差地域に根差し、厳しい中小企業の側に立つ、きめ細やかな支援が今こそ大事であると思って戻ってまいりました。 そのような中、一筋の光明として、ものづくり企業にとって、特に今回の補助金制度、「ものづくり中小企業小規模事業者試作開発等支援補助金」をどう生かし切るかを考えます。

山梨県議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第5号) 本文

雨どいを直す、屋根の修理、壁の塗りかえ、ガラスや畳の修理電気工事など関連業種も幅広く、地域零細業支援に即効力があります。  秋田県では、持ち家の増改築リフォーム工事に要する費用の一〇%、二十万円を限度に補助し、八月臨時議会で補正の追加を出すほど申請が殺到しました。地域経済への波及効果は二百四十億円以上、予算の十倍以上と言われています。  

福島県議会 2009-10-07 10月07日-一般質問及び質疑(一般)-05号

医療、年金、介護、障がい者など、あらゆる分野で社会保障が壊され、農林水産業中小零細業は衰退に追い込まれ、地域経済地域社会が崩壊しつつあります。国民暮らしは、安心も希望も奪われ、貧困と格差日本社会を覆っています。 我が党は、後期高齢者医療制度廃止介護保険制度の見直し、生活保護母子加算老齢加算の復活、障害者自立支援法廃止など、野党共闘であと一歩というところまで政府に迫ってきました。

京都府議会 2007-03-02 平成19年予算特別委員会 総括質疑  本文 開催日: 2007-03-02

高齢化社会暮らしを守り応援する、町にとって欠くことのできない町の電器屋さん、中小零細業が苦しんでいるときに、知事はこの実態をどう考えておるのでしょうか。  また、市長権限ということも言われていましたが、府全体に影響するのに、書面審査一般質問での調査要求は、なぜしないのか。また、調査市長権限関係ないし、二重行政の問題もあり得ない。

千葉県議会 2004-09-04 平成16年9月定例会(第4日目) 本文

育児休業制度の整備について、大企業中小零細業の間で20%以上の差があること。多くの労働者中小零細業に属し、制度の光が届いていないこと。有期雇用労働者制度対象外とする企業が約80%近く占めていること。制度が整備されている大企業で働く労働者においても、実質不利益があること。したがって、育児休業制度が利用されているのは、公務の正職員が中心というのが実態です。

京都府議会 2003-09-01 平成15年9月定例会(第6号)  本文

地場産業に従事する女性からは「京都経済の主役は中小零細業これを女性が支えてきた。家族労働を正当に評価する条例案を心から歓迎する」とのお声をいただきました。また、子育て真っ最中のシングル・マザーの方からは「一人親家庭への支援と書いてあることにとても励まされた」と感想を寄せていただきました。

岡山県議会 2002-09-20 09月20日-06号

すそ野にいるこうした小規模零細業を営んでいる人は,あすをも知れぬ危機感でいっぱいであります。 また,仕事につけず,お金も持たず,人通りの少ない寂れた商店街をとぼとぼと歩いている情景を見てください。本当に寂しくなってきます。蓄えも乏しく,借りる元気もない,将来明るい見通しも立たない,こうした人たちを救えるのは一体だれなのでしょうか。それは,言うまでもないと思います。

大阪府議会 2001-02-01 03月07日-05号

さらに、夫とともに中小零細業を営む女性たちは、課税最低額よりも低い事業専従者控除しか認められず、抗議の声を上げています。 知事がこうした女性たちの生の声を聞く機会を持ち、府の女性施策に生かすことを求めます。それぞれ答弁をお願いします。 次に、女性自立支援の一つである母子家庭医療費助成制度の拡充についてです。

岡山県議会 1999-03-09 03月09日-06号

身を粉にして働き,病気になって何の補償もない零細業の被保険者はたちまち生活できなくなります。休業補償の実施を国,県,市町村がともに検討すべき時期ではないか,伺います。 長期滞納者に,被保険者証にかえて資格証明書を交付している自治体が5町あり,80人にも上っています。法違反ではないでしょうか。国民保険の原点に違反するものとして,保険証返還の指導をすべきです。 

鹿児島県議会 1997-12-12 1997-12-12 平成9年文教商工労働委員会 本文

したがいまして、私どもの県の対応といたしましてはこういう政府対応とですね、一体となって、また情報もですね、地元中央連携をいたしまして、県でできますことは特に私どもの県は中小零細業が多く、公共事業を含めた建設業関連のウエートが大きいということでございますので、そのための対応中小企業対策本部でですね、機動的な対応をとっていきたい。

京都府議会 1996-06-01 平成8年6月定例会(第5号)  本文

私は、日本共産党府会議員団を代表して、痴呆性老人対策中小零細業婦人の社会的、経済的地位向上を図る対策について、知事並びに関係理事者質問をいたします。  まず、痴呆性老人対策についてであります。  年をとっても元気で暮らしたい、病気になっても人間らしく生きていたい、そんな府民の当たり前の願いを実現するために、痴呆性老人施策を拡充する積極的な姿勢が今、京都府に求められていると思います。

鹿児島県議会 1995-09-25 1995-09-25 平成7年第3回定例会(第3日目) 本文

またニシキファイナンスによる手形割引融資を受けて、決済に窮している業者は百社を超し、そのほとんどは中小零細業であります。連鎖倒産としては全国最大規模で、さらに拡大の様相を見せています。  これらの事件の背景には、ニシキファイナンス社手形詐欺まがいの行為に疑いを持ちつつも、小口の事業運転資金融資を手軽に受けられる事情があったのだと考えます。

東京都議会 1980-12-17 1980-12-17 昭和55年_第4回定例会(第18号) 本文

また、社会福祉施設医療関係施設中小零細業種に対する特別の減免措置については、中小零細業社会的、経済的に弱い立場の人に対するわが党の主張が反映されたものであり、附則等による経過措置として都民の前に明らかにしていただきたいのであります。  以上の点を付言いたしまして、公明党を代表して討論にかえる次第でございます。(拍手) ◯議長高橋一郎君) 三一十三番小林とよき君。    

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