20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秋田県議会 2015-02-16 02月16日-02号

このような取り組みが実を結び、先月には「昭和雄勝こまち間の未事業化区間についての計画段階評価が終了し、全線新設とする対応方針が決定されたところであり、事業化の一歩手前まで到達しております。 今後とも、関係市町村経済団体等連携を図りながら、整備促進と必要な予算確保を国へ働きかけるなど、県内高速道路の一日も早い全線開通に向けた取り組みを力強く進めてまいります。 

秋田県議会 2013-11-07 11月07日-07号

今後も、日沿道早期全線開通東北中央自動車道山形県の昭和雄勝こまち間の新規事業化に向け、引き続き国に対し強く働きかけてまいります。 次に、認定をお願いしております平成24年度秋田歳入歳出決算について申し上げます。 一般会計歳入総額は6,279億1,595万円、歳出総額は6,184億726万円となり、事業繰越財源を差し引いた実質収支は72億1,055万円の黒字となりました。 

秋田県議会 2013-09-19 09月19日-02号

また、東北中央自動車道では、湯沢市の雄勝こまちインター山形新庄市の昭和インター間で、事業化の前段となる計画段階評価が行われることとなるなど大きく前進しています。二つ路線の1日も早い完成を願っていますが、今の段階ではいつごろの供用開始となるのでしょうか。特に雄勝こまちインターと現在工事が進められている院内道路とは、早期に結ばれるよう強く要望いたします。 

秋田県議会 2013-06-06 06月06日-14号

また、東北中央自動車道山形県の昭和雄勝こまち間についても、新規事業化に向けた計画段階評価手続に入ることとなり、これにより、県内高速道路全線開通めどが立ったところであります。 本県産業経済活動を支え、地域間の交流を活発化させるためには、その基盤となる高速道路ネットワークの形成が不可欠であることから、早期全線開通について、引き続き、国に対し強く働きかけてまいります。 

秋田県議会 2013-02-06 02月06日-01号

重点施策として取り組んできた「高速道路ネットワーク整備」については、先月11日に国に対し、来年度供用予定日本海沿岸東北自動車道大館北・小坂」間を初めとした事業区間整備促進早期完成、未着手区間日本海沿岸東北自動車道遊佐象潟」間の来年度の新規事業化東北中央自動車道山形県の昭和雄勝こまち間の計画段階評価箇所への早期位置づけなどを要望してまいりました。 

秋田県議会 2012-09-14 09月14日-03号

今後も引き続き、「遊佐-象潟」間の来年度の新規事業化、「二ツ井白神-あきた北空港」間の「鷹巣大館道路」の供用にあわせた整備東北中央自動車道の「山形県の昭和雄勝こまち間の計画段階評価への早期位置づけなど、高速道路の着実な整備に向けた予算確保について、関係機関連携を図りながら国に強く働きかけるとともに、県が事業主体である「鷹巣西道路」についても鋭意事業推進してまいります。 

秋田県議会 2012-09-07 09月07日-01号

今後も、早期ミッシングリンク解消に向け、東北中央自動車道山形県の昭和雄勝こまち間の計画段階評価の実施なども含め、国に強く働きかけてまいります。 このように、プランに掲げた施策や様々な課題に、スピード感を持って取り組んできたところでありますが、少子化対策を初めとして中核企業の育成や農産加工基盤強化農業経営企業化など、成果があらわれるまでには一定の期間を要する施策もあります。 

秋田県議会 2012-02-24 02月24日-02号

なお、東北中央自動車道雄勝こまち以南につきましても、事業化に向けた手続きに早期に着手するよう、今後も引き続き国に強く要望してまいります。 次に、北東北横断道路整備についてでありますが、本県と青森県三八地域を結ぶ幹線道路機能強化は、観光や物流、災害時のリダンダンシー、いわゆる補完機能の観点から重要であると考えております。 

秋田県議会 2011-11-29 11月29日-08号

こうした動きは、高速道路早期整備について官民挙げて熱心に取り組んできた成果であり、2区間整備のさらなる推進に向け、引き続き国に強く働きかけるとともに、東北中央自動車道雄勝こまち」インターチェンジ以南についても早期計画段階評価箇所位置づけるよう、要望してまいります。 次に、提出議案の主なものについて説明申し上げます。 

秋田県議会 2011-09-09 09月09日-01号

今後は、これら2区間事業進捗を図るため国への要望を重ねるとともに、東北中央自動車道新庄北雄勝こまち間」についても計画段階評価に向け強く働きかけてまいります。 次に、秋田空港路線拡充について申し上げます。 このたび、全日本空輸、日本航空の両社から10月20日以降の運航計画が公表され、秋田空港発着便が大幅に拡充されることとなりました。

秋田県議会 2010-09-24 09月24日-02号

二つ目が、主寝坂道路雄勝こまち間の12キロメートル、さらに遊佐象潟間の16キロメートルが未着手区間となっております。高速ネットワークとしての高速道路は、不連続区間があればそうした機能を十分に発揮することができないことはもとより、地元住民の皆様の理解を得て掲げた計画推進にも疑問を呈することになります。 

秋田県議会 2009-06-17 06月17日-02号

しかしながら、県内には二ツ井白神インターチェンジ・あきた北空港インターチェンジ間を初め県境部遊佐象潟間と新庄雄勝こまち間の3カ所が不連続区画となっており、早期解消が県の重点課題の一つであります。 特に、県北部供用率は64%と県平均の77%を下回っております。リサイクル産業観光戦略など地域産業振興を支える上でも、二ツ井白神-あきた北空港間の早期整備は県としての念願の事項でもあります。 

秋田県議会 2007-06-14 06月14日-01号

さらに、国体本大会を目標に整備を進めてまいりました高速道路も、能代東-二ツ井白神間、仁賀保-岩城間及び雄勝こまち-須川間が9月には供用開始される予定であり、本県供用率全国平均を5ポイント上回る76%になると見込まれます。発展著しい中国や極東ロシア地域に対する東北玄関口として、秋田港に対する評価が高まりつつあることも心強いことであります。 

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