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該当会議一覧

福岡県議会 2023-12-08 令和5年12月定例会(第8日) 本文

障害者権利に関する条約において、言語には手話その他の形態の非音声言語が含まれることが明記され、また障害者基本法においても言語には手話が含まれることが明記されております。そのような状況下本県でも、手話言語として明確に位置づけ、聾者が手話を使い安心して生活できる社会実現するため、本年三月、福岡県手話言語条例が制定、四月より施行されました。

宮城県議会 2023-11-01 12月07日-04号

県といたしましては、県議会や精神保健福祉審議会からの御指摘を踏まえ、丁寧に御意見を伺いながら検討を進めているところであり、障害者基本法障害者権利に関する条約に基づき、その考えに沿った対応を行っているものと認識しております。 次に、精神医療センター身体合併症への対応についての御質問にお答えいたします。 

宮城県議会 2023-09-01 09月14日-04号

精神障害者の方に問うたかと言っておりまして、条約でもそうですし、障害者権利条約のことについてはもう触れておりますし、障害者基本法十条二項においても、施策の際には、障害者意見をしっかり参酌しそれを施策に反映しなければならないと言っているのですが、知事公約をつくったときにはこうしたプロセスを全く欠いています。つまり、公約をつくる過程に瑕疵があるのです。

岡山県議会 2023-06-21 06月21日-03号

1993年に制定された障害者基本法では、「全て障害者は、社会を構成する一員として、社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるものとする」という基本理念の下、対象となる障害身体障害知的障害精神障害としました。これにより初めて精神障害福祉対象になるとともに、その後の改正差別禁止状況も加わりました。

宮城県議会 2023-06-20 06月21日-02号

また、障害者基本法第十条第二項では、国及び地方公共団体は「施策を講ずるに当たっては、障害者その他の関係者意見を聴き、その意見を尊重するよう努めなければならない」としています。これまでの知事の進め方は、障害者権利条約にも、障害者基本法にも反しています。そこで、富谷市移転は白紙に戻し、当事者精神医療福祉関係者も含めて、精神医療センター構想議論を再構築することを求めます。お答えください。 

山梨県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第5号) 本文

その後、障害者基本法改正障害者権利に関する条約批准により、手話言語であると位置づけられたところです。  こうした背景から、山梨手話言語条例は、全ての県民手話言語に対する理解を深め、意思疎通を行う権利を尊重し、安心して暮らすことのできる共生社会実現を目指して制定されたものと承知しております。  

山梨県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文

手話言語であることが障害者基本法改正障害者権利に関する条約批准により位置づけられ、本県においても、山梨障害者幸住条例改正で明記されましたが、全ての県民手話言語として認識し、多様な意思疎通支援によって理解し合える環境の整備を進める必要性が一層高まってきているところであります。  

群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号

平成23年に一部改正された障害者基本法で、可能な限り、障害の有無にかかわらず、まともに教育を受けられるように配慮しつつ、必要な施策を講じることと規定されて、また、平成25年の学校教育法施行令改正によりまして、障害のある児童生徒就学先決定については、従来の原則分離別学から、本人、保護者意見を最大限尊重して合意形成を行うことが原則ということになりました。  

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会子育て・障害者支援に関する特別委員会-06月10日-01号

障害を理由とした情報格差については、これまでも国策として障害者基本法又は国の障害者基本計画において、情報バリアフリー化、又は情報アクセシビリティ、簡単に言うと利用しやすさ又はコミュニケーションの確保といった方向性は示されていて、県も含めて各種施策が行われているところである。  

佐賀県議会 2021-12-09 令和3年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2021年12月09日

本日、障害者基本法が定めます障害者週間最終日でございます。前回の常任委員会質問で、私、ヘルプマークヘルプカードについて質問させていただきましたけれども、本日まで、県庁県民ホール障害に関するマークパネル展が開催されておりまして、こうしたことを通じて、なかなか声を上げにくい方々への理解が広まればと思っているところであります。