熊本県議会 1988-02-01 03月15日-07号
非核熊本宣言につきましては、政府におきまして非核三原則を堅持しておりますし、また、六十年六月議会で非核熊本県宣言に関する陳情、請願並びに決議が不採択と否決になった経緯もございますし、六十二年六月議会での中島議員のお尋ねに対してお答えをいたしましたとおり、あえてここで非核熊本宣言をする必要はないと考えております。
非核熊本宣言につきましては、政府におきまして非核三原則を堅持しておりますし、また、六十年六月議会で非核熊本県宣言に関する陳情、請願並びに決議が不採択と否決になった経緯もございますし、六十二年六月議会での中島議員のお尋ねに対してお答えをいたしましたとおり、あえてここで非核熊本宣言をする必要はないと考えております。
昭和63年 2月 定例会二月定例会第十五日(三月八日)昭和六十三年三月八日(火曜日)第十五日 議事日程 一 開議 午前十時 二 陳情の報告 三 現金出納検査結果報告(昭和六十三年一月分) 四 知事提出議案に対する質疑並びに県政に対する質問 三十七番 大川修司君 八十四番 野口卓爾君 十番 黒田重晴君 五 第一号議案~第六十九号議案並びに請願の各委員会付託 六 次会日程報告
幸い、私は、衆議院議員として国政での経験もございますし、国会議員にも多くの知人を持っておりますので、本県にとって必要なことにつきましては、積極的な陳情活動を展開し、例えば、埼京線、また、さらには最近では、秩父地域リゾート開発機構に見られるようなプロジェクトも誘導し、県土の均衡ある発展を図っておるところでございます。
また、運輸省幹部は、地下鉄七号線を県内に延伸するには、ただ、埼玉県が運輸省や営団に陳情するだけではなく、埼玉県自ら、はっきりとした計画を打ち出す必要がある。
そこで先般も、総理大臣、竹下総理大臣にも陳情いたしましたが、そのときも、核になるものが、中心になるものが、それぞれの、私どもで言いますならば、愛知になければ、なければじゃなくて、「あった方がいいわな」と、こういう仰せがありました。私は、即座に申し上げましたのは、「あります」と、「核がございます」と。
武道団体の責任者より昭和六十年十月に県当局に提出した陳情内容、すなわち「第四十九回国体会場として武道館を建設し、建設場所を名古屋市内とする等々の項目があるけれども、これをどのように運用されるかは県当局にお任せしたい」と、私あてに書面で届いております。この書面は、県当局責任者にもお渡しをいたしております。
58: ◯教育長(小金潔君) 武道館の問題でございますが、これは当初、実は、現在愛知県スポーツ会館という施設がございますが、これが手狭であるということで、武道関係四団体の方から陳情など出されていたわけでございます。
また、知立市独自で強力な事業推進の陳情がされていることも聞いております。 そこで、お尋ねいたします。 この未着工区間について、速やかに基本計画を作成し、この特殊事情を考慮の上、県と地元が知恵を出すべきであるという時期に来ておると思いますが、いかがでしょうか。 この質問は、西三河の選出の先輩自民党議員の激励を受け、アドバイスとその配慮のもとで、質問させていただいております。
そこでお尋ねをいたしますが、衛生部は、県費事業で名古屋掖済会病院・太田院長の陳情を受け、六十一年九月三十日、運輸大臣及び運輸省に要望を行ったと聞いておりますが、今日までの対応と今後の整備に対する考え方と努力方針及びその見通しについてお示しを願いたいのであります。なお、これら施設に収容すべき人は、現在、何人いるのか、あわせてお示しを願いたいわけであります。
首相あてに提出された請願、陳情等の件数も、昨年一年間で、自由化反対が二千三百七件、自由化賛成促進はゼロでありました。また、現在、農産物輸入自由化阻止、食料自給率向上などを掲げた三千万人署名が取り組まれています。このような動きは、ガット勧告受諾、農産物輸入自由化進展について無批判に述べているこの意見書が、いかに国民世論を無視したものかを明白にしています。
これら新しい派出所の設置に伴う陳情、請願は既に二十数件にも上っており、これら多様化した警察ニーズに対応すべく、地域に密着した警察行政のあり方について、県当局の積極的な姿勢と具体策について伺うものであります。 次に、ソ連船塩釜寄港に伴う治安確保について伺います。
私の地方の青年たちが十年の歳月陳情を重ねて知事に建ててもらった海洋青年の家が、運用面で、推進に当たった当時の青年たちの不評を買って見向きもされない事実を知事は御存じですか。それから、女川原発の第一号機着手まで十数年、その間にお隣の福島県の浪江町に原発銀座が東電によってできて、東北電力にほぞをかませる。新月ダムが計画から着工まで十五年、その歳月を知事はどうお考えですか。
1 昭和六十二年十二月 青森県議会第百七十二回定例会会議録 第七号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昭和六十二年十二月十八日(金)議事日程 第七日 午後一時開議 第一、決算特別委員長及び各常任委員長報告 第二、議案第一号から議案第二十四号までに対する討論、採決 第三、請願陳情採決
記 ┌───────┬────────────────────────────────────────────────┐ │ 審査年月日 │ 昭和六二年一一月二〇日 │ ├───────┼────────────────────────────────────────────────┤ │ 審査案件 │ 請願 二件 陳情
──────────────────── ◎ 各 委 員 長 報 告 ───────────────────────────────── 2 ◯議長(原田一實君) 議案第一号から議案第二十四号まで、及び請願陳情
第34号 初任者研修制度の試行廃止並びに教育予算の増額等に関する陳情 第35号 県立新津高等学校の施設・設備の充実並びに教育予算の増額等に関する陳情 第36号 県立村松高等学校の施設・設備の充実並びに教育予算の増額等に関する陳情 第37号 福祉施策の改善・充実及び国庫負担削減撤回についての意見書提出に関する陳情 第38号 重度心身障害者医療費助成事業制度の改正に関する陳情 第39号 第
厚生文教委員会陳情審査報告書 一、六二第五二号 都立高校における滞納授業料の整理に関する陳情 (昭和六十二年七月三日付託) 陳情者 江戸川区 手塚 雅俊 本委員会は、右陳情審査の結果、左記のとおり決定したから報告する。
━━━━━ 議事日程第四号追加の一 第一 東京都選挙管理委員四名選挙 第二 東京都選挙管理委員補充員四名選挙 第三 東京都教育委員会委員の任命の同意について(六十二財主議第三百九十八号) 第四 東京都監査委員の選任の同意について(六十二財主議第三百九十九号) ━━━━━━━━━━ 議事日程第四号追加の二 第五 一、六二第五二号 都立高校における滞納授業料の整理に関する陳情
次に、JRに対する安全面、サービス面からの各種要望についての追跡調査でございますが、従来からダイヤ改正等の都度要望事項が実現されているかどうか確認し、実現されていない事項の理由の把握に努めるとともに、議会や地域の協議会等ともども頻繁に要望、陳情をいたしております。今後とも追跡調査を確かにいたしまして執拗に要望、陳情してまいりたいと、このように考えております。