京都府議会 2005-06-01 平成17年６月定例会（第６号） 本文
なお、本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、関係議員は除斥することになっておりますので、まず梅原勲君の退場を求めます。
なお、本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、関係議員は除斥することになっておりますので、まず梅原勲君の退場を求めます。
────────────────────────── ○副議長（原富夫 君） 除斥の規定により、矢口昇君御退席願います。 （議長 矢口 昇君 退席） ○副議長（原富夫 君） お諮りいたします。 本件を、願い出のとおり許可することに賛成の諸君の起立を求めます。 （賛 成 者 起 立） ○副議長（原富夫 君） 起立多数であります。
地方自治法第百十七条の規定により、増田 稔君を除斥いたします。 （増田 稔君退場） ◯副議長（尾崎道広君）職員に辞職願を朗読させます。
本件に関する地方自治法第117条の規定による除斥対象者は、高橋宏議員であります。 〔45番高橋宏君退場〕 ○議長（萩原清 君）お諮りいたします。本件については、会議規則第44条の規定により提出者の説明及び委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（萩原清 君）御異議なしと認めます。
――――――――――――――――― 第95号 監査委員の選任について ――――――――――――――――― ○議長（児玉文雄君） この際、議案第95号は、議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定に基づき、除斥が必要でありますので、しばらく前川收君の退場を求めます。 〔前川收君退場〕 ○議長（児玉文雄君） お諮りいたします。
次に、各議案に対する採決についてでありますが、異議のある議案又は除斥関連議案があれば発表願います。 異議のある議案、除斥関連議案はありませんか。 （「なし」と呼ぶ声あり） ○斉藤具秀 委員長 異議のある議案、除斥関連議案はないものと認めますので、第１号議案から第54号議案までは、討論を省略し、一括して採決することでご異議ございませんか。
〔八江利春議長 除斥〕 ○副議長（朝長則男君） この際、ご報告いたします。 議長 八江利春議員から、本日付で、一身上の都合により議長の職を辞職したい旨の辞職願が提出されましたので、ご報告いたします。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 辞職願 今般、一身上の都合により、議長を辞職したいので許可願います。
〔玉井実雄議員除斥、退場〕 ―――――――――――――――― 〔入場する者あり〕 ○（森高康行議長） 次に、定第82号議案愛媛県監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とし、本件を同意することに賛成の議員は、起立を願います。 〔賛成者起立〕 ○（森高康行議長） 全員起立。着席を願います。 全員起立と認めます。
次に、各議案に対する採決についてでありますが、異議のある議案、除斥関連議案があれば発表願います。 異議のある議案、除斥関連議案はありませんか。
地方自治法第百十七条の規定により、綾田福雄君、鎌田守恭君を除斥いたします。 （綾田議員、鎌田議員退場） ◯議長（増田 稔君）本陳情については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 陳情十七の二を、委員会審査報告書のとおり決することに御異議ありませんか。
次に、議案に対する採決についてでありますが、異議のある議案又は除斥関連議案があれば、発表願います。 菅谷副委員長。 ◆菅谷文利 議会運営委員会副委員長 県民ネット21でありますが、私たちは、第13号議案の栃木県立学校の授業料等に関する条例の一部改正について異議がありますので、分離でお願いしたいと思います。 ○斉藤具秀 議会運営委員会委員長 本多委員。
除斥の規定により、岩井賢太郎君御退席願います。 （岩井賢太郎君 退席） ○議長（矢口昇 君） これを委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 （賛 成 者 起 立） ○議長（矢口昇 君） 起立全員であります。よって、環境農林第８号の請願は委員長報告のとおり決定いたしました。 岩井賢太郎君御着席願います。
〔中畑保一議員除斥、退場〕 ―――――――――――――――― ○（越智忍議長） 次に、定第１４３号議案県道宇和島下波津島線北灘漁火トンネル建設工事の請負契約の締結についてを議題とし、本件を原案のとおり可決決定することに賛成の議員は、起立を願います。 〔賛成者起立〕 ○（越智忍議長） 起立多数。着席を願います。 起立多数と認めます。
これは、法律上の考え方に、ある事案処理に当たって、身分上、職務上、その他特別な関係を有する場合には、その職務の公正な執行を担保するために、その事案については職務を行い得ないものとする除斥という考え方があり、今回の事案審査もこの考え方に準じた形というふうに私どもはとらえているわけでございます。 続いて、中信地区の廃棄物の委員会の方に関しての御質問でございます。
具体でいいますと、13条に委員の除斥という規定を置いておりまして、委員会の委員が当事者、被害者あるいは加害者と直接の利害関係があったりするときなどには、その審理から外れるという規定を設けております。これを事務局の相談員、調査員等にも準用するようにしておりますので、それでもう１つの方法を確保するところでございます。
２ 委員会の会議は、委員（委員長が心身の故障のため職務を遂行することができないと認めた委員及び 次条第１項の規定により除斥された委員を除く。）全員の出席がなければ開くことができない。 ３ 委員会の議事は、出席者の全員一致をもって行う。 ４ 委員会は、必要があると認めるときは、事案の当事者その他の関係者、学識経験者等の出席を求め、 その意見を聴くことができる。
執行部案第12条２項、３項、５項及び６項、及び委員の除斥。第13条３項のただし書き、以上の修正は、人権救済委員会を独任制から合議制にすると同時に、全員一致による運営を行うことにより、危惧をされているシステムの乱用に一定の歯どめをかけるものであり、それに伴うものであります。 次に、救済の申立て等。
〔中畑保一議員除斥、退場〕 ―――――――――――――――― ○（越智忍議長） 次に、定第１０９号議案県道宇和島下波津島線新辰野トンネル建設工事の請負契約の変更についてを議題とし、本件を原案のとおり可決決定することに賛成の議員は、起立を願います。 〔賛成者起立〕 ○（越智忍議長） 全員起立。着席を願います。 全員起立と認めます。