98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2021-12-03 令和3年第419回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-12-03

県議会では長期ビジョンの策定に当たり、社会経済情勢変化を注視し、適宜政策施策に反映するよう求める附帯決議をつけているところでありますが、コロナを契機とした生活様式行動変容、急速なデジタル化DX推進が今後の県民生活社会経済にもたらす影響について知事の見解を伺うとともに、長期ビジョン見直し必要性について所見を伺います。  次に、原油高における県民生活などへの影響について伺います。  

福井県議会 2021-06-18 令和3年第417回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-06-18

また、知事長期ビジョンに基づく県政運営のため、毎年度、県が取り組む主な政策を「未来をつくる実践目標 チャレンジ」として整理をし、長期的な視点で進捗管理を行っておりますが、議会としては、新型コロナ影響など社会経済情勢変化を注視し、適時に検証見直しを求める附帯決議長期ビジョンに付しているところであります。  

福井県議会 2020-12-02 令和2年第413回定例会(第2号 代表質問) 本文 2020-12-02

長期ビジョンについては、特別委員会附帯決議において、感染症拡大影響を踏まえ、今後の社会経済情勢変化を注視するとともに、適宜、長期ビジョンについて検証見直しを行い、政策施策に反映するよう求めています。  柱の一つである北陸新幹線敦賀開業が遅れた場合、5年間の実行プランを含めた長期ビジョンを見直す必要があると考えますが、知事所見を伺います。  

福井県議会 2020-07-08 令和2年予算決算特別委員会 本文 2020-07-08

そういったこともあるし、これは昨年からいろいろ動きがあって、昨年、給特法改正国会審議で、衆議院とか参議院の委員会で、政府は部活動学校単位から地域単位の取組とし、学校以外の主体が担うことについて検討を行い、早期に実現することという附帯決議が実は国会でなされていて、そういった動きもあるし、また文部科学省でも、昨年10月、省内に部活動在り方検討チームを設置していて、初等中等局長からもしっかり取り組んでいきたいと

福井県議会 2020-07-01 令和2年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2020-07-01

予算規模が少なければ、その時点で議会としても本当は予算拡充附帯決議をつけるべきだったのかもしれない。それについては、やはり議会の落ち度も多少あろうかと思う。  もう終わったので今後についてだが、「ふくいde泊りキャンペーン」がここまで反響が大きかったのは、一つは半額近い補助ということで、非常にお得感割安感がある。

福井県議会 2019-03-06 平成31年第405回定例会(第5号 閉会日) 本文 2019-03-06

そのほか、行財政改革教育行政産業振興観光誘客農林水産振興等重要課題について真摯に議論し、時には議案の修正や附帯決議を行うなど、県政運営に積極的に関与してまいりました。北陸新幹線敦賀開業など本県の飛躍のチャンスであるこの時期に、引き続き県政重要課題に真摯に取り組み、県民が安心して暮らせ、誇りに思えるふるさとの実現に向け、一層の精進と努力をしてまいりたいと考えております。  

福井県議会 2018-08-03 平成30年農業振興対策特別委員会 本文 2018-08-03

また、財源の問題として、種子法が廃止されたが、これには附帯決議というのがあって、これまで都道府県が行ってきた種子生産を直ちにやめろということを求めているわけではないということで、これまで国が行ってきた、いわゆる普通交付税措置という、都道府県が行うために当たる財源補填といった制度をそのまま継続していただいたわけである。

福井県議会 2017-12-19 平成29年第399回定例会(第5号 閉会日) 本文 2017-12-19

なお、審査の過程において、第395回定例会の当委員会で付した附帯決議取り扱いについて協議し、第2恐竜博物館整備検討事業については、新たな恐竜博物館建設前提とはせず、議論をさらに深めることを目的に、具体的な議論材料を得るための調査費用として執行を認めることといたしました。  以上、申し上げまして、予算決算特別委員会委員長報告といたします。                

福井県議会 2017-12-15 平成29年予算決算特別委員会 本文 2017-12-15

第395回定例会の当委員会において付した附帯決議取り扱いについては、新たな恐竜博物館建設前提とせず、議論をさらに深めることを目的に、具体的な議論材料を得るための調査費用として執行を認めることになった。  ここでお諮りする。  第395回定例会の当委員会で付した附帯決議について、第2恐竜博物館設備検討事業予算執行を認めることに賛成の方は起立を願う。        

福井県議会 2017-07-03 平成29年産業常任委員会 本文 2017-07-03

2月定例会附帯決議の中で求められている恐竜博物館との関係性必要性基本理念、機能については基本構想の中で記載し、整備運営の手法、立地場所については、引き続き検討すべき事項とした。  本年度は、議会での議論を十分に踏まえ、年度内に立地場所を決めるとともに、施設の配置や規模概算事業費民間参画による事業の可否など、整備運営内容を具体化したいと考えている。

福井県議会 2017-06-28 平成29年第397回定例会(第3号 一般質問) 本文 2017-06-28

第2恐竜博物館について、2月議会における指摘附帯決議に関する項目については、基本構想の説明を理事者より受け、議論を行っているところでございます。その中でも、立地場所については「現在の恐竜博物館との連携による効率的な運営来館者利便性などに加え、周遊、滞在型観光推進といった観点からも検討する必要がある」と答弁をされております。

福井県議会 2017-06-23 平成29年第397回定例会(第2号 代表質問) 本文 2017-06-23

第2恐竜博物館については、2月県議会におけるさまざまな指摘附帯決議を受けて知事立地場所施設規模についてどのような手順で進めていくのか、また、それを検討するメンバーを知事はどのように考えているのか伺います。  次は、国際化について伺います。  長野県は、県日友好協会など民間友好交流を土台に、昭和58年に県が河北省友好協定を締結。