764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2022-06-01 06月16日-02号

これにより、石井町をはじめ県民の皆様方の悲願であった加減堰右岸の撤去が実現するとともに、吉野川では、無堤地区解消に向けて、去る六月十一日、阿波勝命堤防の竣工により、明治十七年、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの提言以来、何と約百四十年、岩津下流での四十キロ一連築堤が完成いたしたところであります。 

徳島県議会 2022-03-09 03月09日-05号

このほか、   阿波おどりの雑踏警備等について   通学路安全対策について   阿南・阿波運転免許センターでの学科試験等について等々の議論がなされたのであります。 次に、未来創生文化部関係について申し上げます。 まず、オロナミンC球場整備についてであります。 本件に関し、委員から、整備に向けた検討状況及び今後のスケジュールについて質疑がなされたのであります。 

徳島県議会 2022-02-17 02月17日-03号

このような中、県におきましては、需要喚起販路開拓生産供給体制の強化を対策の柱といたしまして、特に外食需要の減少による影響が大きい阿波尾鶏や県産牛肉需要喚起消費拡大に向けた学校給食飲食店への提供、またハウスすだちやいろどりをはじめとする園芸産地維持のための支援などの取組を積極的に行ってまいりました。 

徳島県議会 2022-02-10 02月10日-01号

特に、カーボンニュートラルの基幹技術水素につきましては、本県の強みである地産水素を積極的に活用し、燃料電池バス県内主要路線への拡大高速バスやトラックなど大型燃料電池車両導入拡大徳島阿波おどり空港燃料電池フォークリフトへの水素供給について検討を開始するとともに、四国のゲートウエーである地の利を生かした新たな水素供給拠点整備支援するなど、本県が率先して水素社会の実現に取り組み、これを全国

広島県議会 2022-01-14 2022-01-14 令和4年地域魅力向上・適散適集社会づくり対策特別委員会 本文

徳島県自慢の阿波尾鶏という地鶏専門店です。このほかに面白い事例を申し上げますと、東京人気ラーメン店美波町に進出しています。これは、チェーン店ではないんです。一人のオーナーさんが、東京美波で2つのお店をやっているんです。飲食店でも多地域経営サテライトラーメンと最近では呼ばれています。ITに限らず、技術ベンチャーマインド、つまり技術と商売人の心があればいいんです。

徳島県議会 2021-12-01 12月01日-02号

一方、さきに開催された東京オリンピックパラリンピックでは、これまでのGAP取得促進取組が功を奏し、お米、すだち白ナス阿波尾鶏選手村で提供されるとともに、すだち阿波尾鶏、なると金時が、県内事前キャンプで安全で安心な食材として供給され、本県農林水産物世界に受け入れられる可能性を感じたところであります。 

香川県議会 2021-11-12 令和3年[閉会中]決算行政評価特別委員会[政策部、総括] 本文 開催日:2021年11月12日

環状ですから吉野川上流側も通るのですが、上流側は、第十堰が頓挫しましたので、吉野川はどこを通るのか存じませんけれども、加えて、徳島阿波おどり空港へのアクセスも松茂パーキングエリアスマートインターがあって、そこからバイパスで一直線に空港に行けますから、ほぼ高速道路と直結しています。  あと、高知に目を向けてみますと、高知インターから高知南国道路高知龍馬空港へ、これも高速でつながります。

徳島県議会 2021-11-01 12月02日-03号

酒池知事登壇) ◎副知事酒池由幸君) 県内観光イベントを復活させるべく、ニューノーマル取組を推進すべきとの御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症影響により、阿波おどりやマチ★アソビなど大規模イベントはもとより、県内各地観光イベントが相次いで中止や延期あるいは規模縮小となり、従来型のイベント開催は困難な状況が続いております。 

徳島県議会 2021-09-16 09月16日-02号

出展に際しましては、議員お話しのように、県産材を活用し、命をテーマとする万博にふさわしいぬくもりのある空間を演出するとともに、悠久の歴史に息づく阿波おどりや阿波人形浄瑠璃、阿波藍といった伝統文化東京オリパラで好評を博したすだちや鳥の阿波尾鶏をはじめとした安全・安心の県産食材など、本県魅力を余すところなくアピールし、来場者皆様方にぜひ徳島を訪れたいと思っていただけるよう創意工夫を凝らしてまいります

徳島県議会 2021-07-09 07月09日-04号

阿波地美栄まつりなどのキャンペーンのほか、レトルト商品をはじめとした加工品開発支援を行い、新たな需要開拓販売促進に取り組むなどとともに、狩猟者の確保のため、ベテランハンターと連携し、若いハンター狩猟免許を取得しているものの実際には狩猟していない方に対し、技術を承継する研修を実施するなど、新たなハンターを掘り起こし、捕獲に力を注いでまいりたい。との答弁がなされたのであります。