愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文
これら侵入盗、自動車盗、特殊詐欺などの県民の安心・安全な生活を脅かす犯罪を減少させるためには、個人個人が意識し対策をすることはもちろん、自主防犯団体などによる地域における活動の促進を図り、地域全体の防犯力を向上させることが重要であると考えます。
これら侵入盗、自動車盗、特殊詐欺などの県民の安心・安全な生活を脅かす犯罪を減少させるためには、個人個人が意識し対策をすることはもちろん、自主防犯団体などによる地域における活動の促進を図り、地域全体の防犯力を向上させることが重要であると考えます。
市町村と連携し、防犯カメラなどの防犯対策設備、機器の購入に対する補助制度を創設。犯罪被害者等に対する支援を推進。防犯カメラ等の映像データを集約し、AI等の最先端技術により効率的に映像を解析して被疑者を特定するシステムを新たに導入。警察署については、豊川警察署の新庁舎が本年九月に供用開始。岡崎警察署、半田警察署の建築工事を実施するとともに、一宮警察署、瀬戸警察署の基本設計等を実施。
本年四月、新たに設置される捜査支援分析課では、各種捜査支援システムを活用した情報、犯罪手口等の分析や防犯カメラ映像、スマートフォンデータの解析など、社会や犯罪情勢の変化に対応した捜査をより一層推進し、日々発生する犯罪の早期検挙・解決を図り、県民生活の安全と安心の確保に取り組んでいく。
引き続き、高齢者を社会全体で見守るための取組として、関係機関、団体等と連携した広報啓発や声かけ、阻止活動の推進、さらには防犯機能つき電話機器、まっ太フォンの普及を促進するとともに、犯行グループの中枢被疑者や、犯行に使用されている電話や口座などを提供する個人や悪質な事業者に対する取締りを強化するなど、予防と検挙の両面から対策を講じることとしております。
このほか、福井県環境基本計画の改定内容、洋上風力発電の推進、ふく育割クーポンの見直 し、子ども医療費助成事業の拡充、外国人材を確保できる体制整備、防犯カメラの設置支援策 など広範多岐にわたり、理事者の見解と対応をただした。 以上のとおり、中間報告する。
ランチタクシー・ランチバスの観光誘客について………………44 7 清水 智信 委員 1 農林水産物の輸出について ………………………………………46 2 鯖のブランド化について …………………………………………47 3 健康長寿政策について ……………………………………………48 4 新九頭竜橋のライトアップについて ……………………………50 5 防犯
警察本部からは、訓練を受けた警察官の外国語での初動対応、通訳人の派遣、24時間21言語で対応可能な電話通訳の活用等を行うとともに、地元自治体や民間団体と連携した防犯・啓発活動にも取り組むとの答弁がありました。 次に、総務部、企画振興部関係であります。 委員からは、信州まつもと空港の今後の発展と国際化の取組について質問が出されました。
この種事案は、重大事件に発展するおそれが大きいことから、引き続き、下段の(4)主な施策にある被害者の迅速な安全確保と行為者に対する指導・警告、検挙措置の徹底、女性をめぐる犯罪情勢や時節に応じた防犯指導についての情報発信などの取組により、女性を犯罪から守る対策を推進していく。 次に、6ページ目を御覧いただきたい。 特殊詐欺対策についてである。
この種事案は、重大事件に発展するおそれが大きいことから、引き続き、下段の(4)主な施策にあります被害者の迅速な安全確保と行為者に対する指導・警告、検挙措置の徹底、女性を巡る犯罪情勢や時節に応じた防犯指導についての情報発信などの取組により、女性を犯罪から守る対策を推進してまいります。 次に、6ページ目を御覧ください。 特殊詐欺対策についてです。
11: ◯答弁(生活安全部長) 被害防止対策については、県民の皆様が被害に遭わないよう、県警察では3つの自主防犯対策を呼びかけています。 1つ目は、最新情報の入手です。特殊詐欺の被害を防ぐために最も重要なのは、手口を知って、これを見破る力を身につけることです。
1) 県第92号議案 令和4年度広島県一般会計補正予算(第4号)中所管事項 (2) 県第98号議案 令和4年度土地造成事業会計補正予算(第1号) (3) 県第107号議案 反訴の提起について 7 報告事項 [警察本部] (1) 令和5年広島県警察年頭部隊視閲式の実施について (2) 第21回広島県「減らそう犯罪」推進会議の開催結果について (3) パブリックコメントの実施結果を踏まえた防犯指針
このほか、 警察職員の懲戒処分事案について 県警察防犯アプリについて 警察官の巡回連絡について等々の議論がなされたのであります。 次に、経営戦略部・監察局関係について申し上げたいと思います。 まず、働きやすい職場環境の構築についてであります。
加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の充実を求める意見書の提出についての請願 第2号 教育格差をなくし、ぐんまの子どもたちにゆきとどいた教育をすすめるための請願〈2項3号〉 第9号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願 第10号 統一協会問題の全容解明を求め、統一協会の解散と被害の予防・救済のための制度整備を国に求める意見書提出の請願 1 県民生活・消費者行政・県民防犯
◆白井幸則 委員 防犯カメラのことについて尋ねたいと思います。昨年に比べて今年は犯罪の認知件数が増えていますが、増えているのは軽微な事案だと聞いており、防犯カメラは非常に抑止力が高いと思います。人口の割合で見ると他府県に比べて本県の警察官の数が少ないことから、増員をお願いしているところですけれども、すぐにはかなわない部分もあると思っています。
これは、いわゆる家屋敷をお持ちの方も、道路や防犯、消防など、いろいろな行政サービス、社会的費用がかかりますので、そういった観点で御負担をいただいているものでございます。以前に、同じ県内の住所地以外の市町村に家屋敷を持っている場合についても均等割がかかることは、二重課税ではないのかと訴訟になった例もございます。
また、警察犬がたどった経路に設置されている防犯カメラを確認したところ、犯人や行方不明者が映り込み、その後の捜査に役だったり、警察犬の活動状況を見た県民の体感治安が増したりすることから、警察犬の重要性は高いものと認識しております。
の額の決定及び和解について(守山警察署) 第189号 損害賠償の額の決定及び和解について(愛知県警察本部刑事部組織犯 罪対策局薬物銃器対策課) (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第160号、第178号、第187号から第189号まで ○ 閉会中継続調査申出案件 1 交通指導取締り及び交通安全施設の整備について 2 防犯対策
次に、地域自主防犯活動について伺う。本年1月から10月までの刑法犯認知件数の累計は3万4,084件であり、昨年の3万1,136件と比較して大幅に増えている。このため、県警察による取締り強化のほか、地域住民が各地区の防犯活動に力を入れることができるよう、地域自主防犯活動活発化促進事業を行っていると聞く。
◆萩原清 委員 犯罪が増えてきて、私どもずっと委員会の中でも、防犯カメラをもっと増やすべきじゃないかという話もしておりました。昔は、個人情報などの理由によりマスコミ等でもいろいろ言われた経過があって、なかなか議論が前へ進まなかったんですが、今の防犯カメラの設置についてはどんな状況ですか。