55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2024-06-24 06月24日-02号

五條市の県有地活用した大規模防災拠点計画変更に関して、メガソーラー整備構想橿原公苑整備による中核的な広域防災拠点での活用消防学校移転などを含め、県全体の防災体制の構築に向け、現在、災害応急対策防災拠点検討部会検討されております。今後の部会検討状況をしっかりと注視していきたいと思っております。 今回は、違う側面から質問をさせていただきます。 

奈良県議会 2024-03-25 03月25日-06号

しかし、五條市の県有地活用した大規模広域防災拠点計画変更に関して、メガソーラー整備構想が前提であり、住民理解が進んでいない。県立橿原公苑整備により、中核的広域防災拠点での活用に関しても、広域防災拠点の4機能である進出拠点救助活動拠点航空搬送拠点物資輸送拠点を満たす中核的広域防災拠点としての機能が十分なのか。

佐賀県議会 2021-06-29 令和3年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2021年06月29日

佐賀県新広域道路交通計画は、「広域道路ネットワーク計画」、「交通防災拠点計画及び「ICT交通マネジメント計画」の三つ計画から構成されているところでございます。  このうち、「広域道路ネットワーク計画」は、本県の現状や、おおむね二十年から三十年後の将来像を踏まえまして、都市間交通物流災害時、観光及び都市内交通の各観点から、県として必要なネットワークを設定したところでございます。  

鹿児島県議会 2021-06-28 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文

次に、かごしま広域道路交通計画の第二章、交通防災拠点計画について、この中で自転車活用が位置づけられております。また、防災拠点としての道の駅の活用も挙げられております。  そこでお伺いします。  この計画で述べられている自転車活用について、どのような効果を期待しその活用を進めていくのか、教えてください。  

福岡県議会 2021-06-17 令和3年 県土整備委員会 本文 開催日: 2021-06-17

二つ目の柱でございます交通防災拠点計画についてでございます。これは、主要鉄道駅等における乗換えの利便性向上といった、交通拠点における結節機能強化や、道の駅など、既存の道路関連施設において、ソフトハードを含めました防災機能強化を行うものとしております。  三つ目の柱でございます、ICT交通マネジメント計画についてでございます。

香川県議会 2020-02-02 令和2年2月定例会(第2日) 本文

とりわけ、国道十一号檀紙付近からサンポート高松付近までは、平成十一年に調査区間の指定を受けている区間であり、大規模災害発生時に四国防災拠点となる高松地方合同庁舎等が立地するサンポート高松と、高松自動車道空港連絡道路を介して、四国唯一空港防災拠点計画に位置づけられている高松空港を結ぶことから、まさに、防災の面からも、その整備は急務であると考えております。  

香川県議会 2019-11-02 令和元年11月定例会(第2日) 本文

高松空港は、四国唯一、国の空港防災拠点計画において航空輸送上重要な空港に位置づけられており、大規模災害発生時には四国防災拠点としての機能も求められております。  しかしながら、標高百八十五メートルの高台に位置しているため、降雨濃霧影響を受けやすく、視界不良による欠航が発生しやすい環境にあります。

香川県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会 資料

4 高松空港が国の空港防災拠点計画において、四国唯一航空輸送上重要な空港」  に位置づけられていることなどから、民間委託の成果をあげ、四国拠点空港とし  てその機能を十分に発揮させるため、カテゴリーIII計器着陸装置整備などに  より、高松空港就航率改善条件付き就航減少などによる安定性信頼性のさ  らなる向上への取組を進めること。

香川県議会 2019-09-04 令和元年9月定例会(第4日) 本文

高松空港は、本県の産業や観光振興に大きな役割を担っている広域交通インフラであり、四国唯一、国の空港防災拠点計画に位置づけられた航空輸送上重要な空港であるなど、本県の今後の発展のために欠かすことのできない存在となっております。現在、高松空港においては、平成二十三年に就航した上海線を初め、成田、羽田、那覇、ソウル、台北、香港の七路線が就航しております。

宮城県議会 2017-09-01 09月15日-07号

広域防災拠点計画は、きのう遠藤いく子県議が指摘したように、いざ災害が起きたとき、宮城野原自体機能するのか保障が全くありません。計画そのものを一旦とめ、一から議論を積み直すことを強く求めます。工事正当性住民合意が一切ないまま、JR貨物ターミナル移転手続だけは粛々と進められ、今年末から燕沢東、岩切地域工事が着工されようとしています。

香川県議会 2016-11-05 平成28年11月定例会(第5日) 本文

高松空港は、国の空港防災拠点計画において、四国唯一航空輸送上重要な空港に位置づけられている四国拠点空港であるとともに、本県人口減少対策地域活力向上対策の取り組みを進める上でも、重要な役割を担う広域交通インフラであります。  県では、交流人口の拡大による地域活性化観点から、航空ネットワークの拡充や、それを支える利用環境改善など、空港利便性向上を図ってきたところであります。

香川県議会 2016-09-02 平成28年9月定例会(第2日) 本文

高松空港は、国の空港防災拠点計画において航空輸送上重要な空港に位置づけられており、災害時には悪天候でも着陸できなければその役割を果たすことができません。たとえ整備費が多額であっても、防災上の観点からも必要な投資はしていかなければなりません。この点については県議会としてもしっかりと議論し、国に強く働きかけていくことも必要ではないかと考えます。  

宮城県議会 2016-09-01 09月28日-05号

その中で、仙台東道路につきましては、広域防災拠点との連携も視点の一つといたしまして、渋滞緩和物流強化観光振興などさまざまな観点から、その位置づけや必要性検討することとしておりますことから、広域防災拠点計画に特化して仙台東道路必要性が高まったものではございません。 次に、高架とした場合の仙台東道路事業費についての御質問にお答えいたします。 

香川県議会 2016-06-03 平成28年6月定例会(第3日) 本文

この答申を受け、それぞれの空港ごと関係者による協議が行われ、空港防災拠点計画として大規模災害発生時の活動に必要となる空港施設耐震化の範囲や空港関係者間の連携体制などが取りまとめられ、また、それに基づき国は関係者連携し、ハードソフト両面からの展開を進めていくこととなっているとのことです。  

宮城県議会 2016-06-01 07月05日-07号

我が日本共産党宮城会議員団は、かねてより宮城野原地区での防災拠点計画の撤回を求めてきましたが、今議会では自民党・県民会議議員からも異論が出されています。予算特別委員会では十年ぶりとなる少数意見の留保がなされ、二十名の議員が賛同しています。このような状況のもとでの予算化は、余りにも拙速であり、一たん立ちどまって、再検討を行うことを求めて、本補正予算議案には反対の意思を表明するものです。