大阪府議会 2023-11-01 12月07日-04号
府からも、都道府県消防防災・危機管理部局長会を通じて国に要望してきた結果、国の南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画の令和元年の改定において、都道府県が救助機関と協議の上、国土交通省に対して、航空機等による騒音の発生を禁止するため、飛行自粛に関する航空情報の発出を要請できると示されました。このことは、大きな一歩であると考えます。
府からも、都道府県消防防災・危機管理部局長会を通じて国に要望してきた結果、国の南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画の令和元年の改定において、都道府県が救助機関と協議の上、国土交通省に対して、航空機等による騒音の発生を禁止するため、飛行自粛に関する航空情報の発出を要請できると示されました。このことは、大きな一歩であると考えます。
秘書課長 大 塚 弘 子 [政策企画部] 政策企画部長 北 村 孔 敬 計画推進課長 鈴 木 麻 美 [県民生活環境部] 県民生活環境部長 林 利 家 [防災・危機管理部
これより防災・危機管理部の説明を求めます。 中原防災・危機管理課長。 36 ◯中原防災・危機管理課長 重点審査テーマ「災害に強い安心・安全な地域づくり」について御説明いたします。 恐れ入ります。
委 員 う の のぶこ ─────────────────────────────── 欠席委員 副委員長 沼 田 和 利 委 員 江 尻 加 那 ─────────────────────────────── 出席説明者 〔防災・危機管理部
松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長、菅野 諒デジタル推進課長、 尾崎和夫情報システム課長 [防災危機管理部
───────────────────────────── 付託案件及び審査順序 ◯委員長(川名康介君) 本委員会に付託された案件は、総務部関係が議案8件、請願6件、防災危機管理部関係が議案1件であります。 なお、審査の順序は、初めに総務部関係、次に防災危機管理部関係とします。
これらは自然災害用の災害備蓄ではないため、防災危機管理部では把握はしていないということでありました。しかしながら、一刻を争う緊急時や、今回の新型コロナウイルス感染症の蔓延の初期段階のように、購入したくても購入できない非常時には、県で所有する物資に災害用か否かの判別は不要です。各部局が所有する物資を緊急時に災害備品として使用できるよう情報管理をすることは、災害時にも有効ではないでしょうか。
守委員、三沢 智委員、 小路正和委員、伊豆倉雄太委員、高橋秀典委員、伊藤 寛委員、 宮坂奈緒委員、宮川 太委員、天野行雄委員、高橋 浩委員、 松戸隆政委員、秋林貴史委員、仲村秀明委員、岩波初美委員、加藤英雄委員 4 事務局職員 長谷川昌代担当書記、勝村典貴担当書記、高梨絢也担当書記 5 説明員 [出納局] 柳橋良造会計管理者、関口 徹局長 [防災危機管理部
───────────────────────────── 審査順序 ◯委員長(武田正光君) 本日は防災危機管理部、県土整備部、収用委員会事務局、監査委員事務局の順で審査を行います。 ───────────────────────────── 審査の開始(防災危機管理部) ◯委員長(武田正光君) これより防災危機管理部の審査を行います。
次回は11月7日月曜日午前10時から防災危機管理部、県土整備部・収用委員会事務局、監査委員事務局の審査を行いますので、よろしくお願いいたします。 ───────────────────────────── 閉 会 ◯委員長(武田正光君) これをもって本日の決算審査特別委員会を閉会します。
松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長、菅野 諒デジタル推進課長、 尾崎和夫情報システム課長 [防災危機管理部
───────────────────────────── 付託案件及び審査順序 ◯委員長(川名康介君) 本委員会に付託された案件は、総務部関係が議案4件、請願1件、防災危機管理部関係が議案2件であります。 なお、審査の順序は、初めに防災危機管理部関係、次に総務部関係とします。
福祉避難所という観点では調査しておりませんで、防災・危機管理部のほうで、これは少し古いのですけれども、平成30年の9月現在の調査ですと、指定避難所における非常用発電機は県内で705確保しているというデータはございます。
関 雄二秘書課長、松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長兼デジタル推進課長、尾崎和夫情報システム課長 [防災危機管理部
関 雄二秘書課長、松尾三洋総務課長、齋藤浩司人事課長、三神 彰財政課長、 陣野正美資産経営課長、古谷野久美子管財課長、吉田明彦税務課長、 鳴田真也市町村課長、齋藤篤男政策法務課長、田中正直審査情報課長、 根本和紀学事課長、櫻井文明総務ワークステーション所長、 斎藤栄一デジタル戦略課長兼デジタル推進課長、尾崎和夫情報システム課長 [防災危機管理部
初めに総務部関係の審査を行い、次に防災危機管理部に諸般の報告を求め、これに対する質疑を行います。 ───────────────────────────── 審査の開始(総務部関係) ◯委員長(石井一美君) これより総務部関係の審査を行います。
市町村が策定したマニュアルの実効性を高める工夫を、防災・危機管理部におかれましては、県の防災の責任者として、各部局、各市町村をリードしていただきたいと思います。 次に、障がいのある教員の採用についてお伺いします。 障害者雇用促進法や差別解消法で障がい者の労働者としての側面からの支援や合理的な配慮の必要性が明確になりました。
令和4年度からは、危機事案に対して全庁的に迅速かつ円滑に対応するため、防災危機管理部が持つノウハウを生かし、一元的に対策本部運営を担う体制としたところです。 なお、感染症に係る対応体制については、これまでの取組を踏まえて、より機動的な仕組みを包括的に検討してまいります。 私からは以上でございます。他の質問につきましては担当部局長からお答えをいたします。
それでは、次の質問に入る前に、一昨日の深夜に発生しました地震に関しまして、防災・危機管理部の皆様には、発生直後から朝まで寝ないで地震対応をしていただきましたことに関しまして、改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。 それでは、質問に入ります。 初めに、逃げ遅れ対策の現状と成果について質問いたします。
───────────────────────────── 付託案件及び審査順序 ◯委員長(石井一美君) 本委員会に付託された案件は、総務部関係が議案19件、請願1件、防災危機管理部関係が議案3件であります。 なお、審査の順序は、初めに防災危機管理部関係、次に総務部関係とします。